2004/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

雷雲接近!初日のラウンドは半数の選手がホールアウトできず

た感がある。 さらに1打差の7位グループには、今季好調のポールシーハン、谷口拓也、神山隆志が並んだ。同じく7位には今季からシニアツアーにも参戦している友利勝良や金鐘徳などベテラン勢と並び、田村尚之、石川結貴といったアマチュア選手も含まれている。
2008/03/01欧州男子

清田太一郎は3位タイで後半戦へ! 首位はS.カプルとU.パーク

(アルゼンチン)、ジーブ・ミルカ・シン(インド)、ポールシーハン(オーストラリア)、ビジェイ・シン(フィジー)などの実力派がズラリと名を連ね、後半戦に勝負をかける。なお、高山忠洋は初日の出遅れが響き通算7オーバー。予選突破を果たせず大会を去っている。
2008/05/31国内男子

星野英正が完全優勝に王手! 片山晋呉が3打差で追う

たいですね」と、最終日へ向けて意気込みを語った。 通算7アンダーの2位タイに、「66」をマークして5位タイから浮上したプラヤド・マークセン(タイ)と、3バーディ、ノーボギーでラウンドしたポールシーハン
2004/05/17プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのこだわり<芹澤信雄>

ですが、いえいえどうして。3日目に豪州のポールシーハンにあっさりと1打更新されてしまったものの、大会初日には川奈のコース新63をマークするなど予選2日間、首位をキープ。プレーの面でも大いに大会を
2005/05/26国内男子

矢野東、すし石垣が2アンダー首位発進!!

ノーボギーでラウンドした選手はゼロ。アンダーパーでラウンドしたのは7名だけだった。首位に立ったのは2アンダーをマークした矢野東、すし石垣、堀之内豊、ポールシーハン、ピーター・テラベイネンの5人。 昨年
2006/10/17国内男子

片山晋呉の活躍に期待!尾崎直道が帰国し参戦!

、見事優勝を遂げている。 今年の大会では、前週の「日本オープンゴルフ選手権競技」で優勝を逃している片山晋呉の活躍に注目したい。また、2連覇を狙うスメイルや、前週より2週連続優勝を狙う、ポールシーハン
2006/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が単独2位と好スタート!トップはJ.M.シン!

首位には、インドのジーブ・ミルカ・シンが、3連続バーディを奪うなど6アンダーとして初日から抜け出した展開。また3位タイグループには、現在賞金ランキング2位の平塚哲二、真野佳晃、ポールシーハンが3
2007/08/24国内男子

宮本勝昌が後続との差を広げ、単独首位をキープ!

向けてさらに勢いを増して決勝ラウンドを迎える。 通算10アンダーの単独2位にはスティーブン・コンラン、通算9アンダーの単独3位にはポールシーハンのオーストラリア勢が続いた。さらに、この日大きくスコアを
2003/10/24国内男子

藤田が12アンダーまで伸ばし丸山と並んだ!!

オーストラリアのポールシーハン。さらに1打差の10アンダーにはベテランの飯合肇が続いている。この日のベストスコアを叩き出したのは、1アンダー52位からスタートした飯合だった。10番ホールからスタートし、15
2005/09/24国内男子

片山晋呉が猛追を見せ単独2位に浮上!

コック(オーストラリア)が、通算13アンダーでつけ、通算11アンダーの4位タイにもポールシーハン(オーストラリア)、マンデー予選から勝ち上がってきた上田諭尉の2人が顔を揃えるなど、まだまだ混戦状態が続いている。