2019/05/18全米プロゴルフ選手権

ケプカがメジャー最少「128」 2位に7打差は大会記録

大会記録を更新した。 ケプカが破る以前の記録は「130」で、これまでゲーリー・ウッドランド(18年「全米プロゴルフ選手権」)、ジョーダン・スピース(2015年「マスターズ」)、マルティン・カイマー
2019/05/12国内男子

今平周吾はアンダーパー締めで「全米プロ」へ

プレー。「ちょっとボギーが多く、もったいないところもありました」と振り返った。 4月の「マスターズ」に続くメジャー出場で、「全米プロ」は昨年に続く参戦となる。会場のベスページは初訪問。過去にプレー経験の
2019/05/27米国男子

今平周吾は新スイングで2年ぶり2回目の「全米」切符

アンダーの2位で突破。12バーディ、ノーボギーという安定した内容で、2年ぶり2回目の出場を決めた。 7月の「全英オープン」はすでに出場資格を得ており、今年は「マスターズ」と「全米プロ」を含めたメジャー4試合
2019/04/07オーガスタ女子アマ2019

オーガスタで「69」 ユウカ・サソウも3位タイ

になった。 右手を握りしめ、“男子ばり”の力強いガッツポーズを見せたのは18番。ピン左奥から6mの下りのラインを流し込むと、パトロンは大いに沸いた。「マスターズなら人が多い期待もあるけれど、アマチュア
2019/04/05オーガスタ女子アマ2019

オーガスタの申し子? 14歳の最年少アマは涙の予選落ち

・パノだった。 日本でいえばまだ中学生と侮ることなかれ。フィールドで一番若いとはいえ、誰よりもオーガスタを知る存在とも言えた。幼少期から世界でタイトルを獲得してきた天才キッズ。「マスターズ」開幕前週の
2018/05/26米国男子

ウッズ、スコットらをサポート 名キャディの行方は?

。タイガー・ウッズと長らくコンビを組み、アダム・スコット(オーストラリア)の2013年「マスターズ」制覇をアシスト。現在54歳で、すでに“セミリタイヤ”しているというが、テキサス州で行われた2連戦では
2018/10/10米国男子

ケプカが2017―18年のPGAツアー最優秀選手に DJも祝福

で、同選手の初の受賞が決まった。 ケプカは今年1月に手首を負傷し、4月の「マスターズ」を欠場した。4月末に復帰した後、6月の「全米オープン」、8月の「全米プロゴルフ選手権」で2勝。年間のメジャー複数回
2018/10/20国内女子

東浩子はアイアンとボールを替えて精度アップ

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目(20日)◇マスターズGC(兵庫)◇6528yd(パー72) 単独首位で2日目を終えた東浩子は、「この何週間ずっと好感触が続いて
2018/06/18全米オープン

ミケルソンが“あの13番”でバンザイ ファンからは大声援

た。 このリアクションに観客は指笛を鳴らすなど大盛り上がり。間近でこのシーンを見たファウラーは「まるでマスターズに勝ったときのようだった。彼がファンを楽しませていたことは事実だった」と振り返った
2015/02/09米国男子

ウッズ過去最悪の転落で62位 松山は変わらず/世界ランキング

ツアーでは初優勝。前週の73位から一気にマスターズ出場圏内の37位まで順位を上げた。 1位はロリー・マキロイで昨年8月以来28週連続。2位のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、3位のバッバ・ワトソンにも変動はなかった。