2013/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

相性抜群? 谷口徹と日本プロ日清カップ、そして総武CC

で、ティショット、アイアン、パターすべて良くないといけないコース」と勝負師の心は躍る。 予選2日間は「中日クラウンズ」を制した“弟子”の松村道央、そして松山英樹と同組となった。「引導を渡されないように
2013/09/15日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

女子メジャーが雷で中止…変則プレーオフでイ・ボミが優勝

プレーで争い、ともにパーを続けてサドンデスとなった6ホール目の15番で、比嘉がティショットを左の池に入れてダブルボギー。2オン2パットのパーであがったイ・ボミが今季初優勝、メジャー2勝目を挙げた
2013/12/21国内女子

宮里美香が横綱・白鵬に“ガチンコ”指導!

に宮里から贈られたドライバーでティショットを打った白鵬は、「まっすぐ行って、みんな大喜びだった」と上機嫌だった。 収録中も頻繁にラウンドレッスンを施す場面が見られ、白鵬は“勝負師”の血が騒いだのか
2013/08/23アマ・その他

堀琴音が7打差で日本ジュニア初制覇

、「CAT Ladies」を戦う姉・奈津佳から送られてきたメールに書かれていた「びびるな」のひと言が頭をよぎった。 思い出した言葉に奮起し、6番(パー5)で「今大会最高の1打」というティショットから
2013/03/08国内女子

横峯さくら、パッティング不調でも16位タイ

ティショットを左サイドのラフに入れるが、2打目をピン手前1.5メートルにつけた。しかし、このバーディパットが決まらず多くのため息を誘った。続く2番は同じく1.5メートルのパーパットがカップをすり抜け
2012/05/11日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷原秀人は上位キープも、ついにオーバーパー

アンダーの6位タイと一歩後退した。 インコースで2日目のティオフを迎えた谷原は、序盤につまずいた。3ホール目の12番。ティショットを左に池に打ち込んだのをきっかけにダブルボギー。「昨日より今日のほうが
2012/08/31国内男子

“メイン組”を引っ張ったのは武藤俊憲

バーディチャンスを逃したものの、序盤の4ホールをパーで滑り出すと、18ホールのうち最難関の5番パー4で最初のバーディを奪取。その後も「昨日よりもティショットが良くて、あとはグリーン周りの良いアプローチが多かっ
2012/09/06日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

三塚が右ひじ痛を理由に棄権 メジャー連覇の夢潰える

を覚えていたという。「ディフェンディングだし、連覇をしたかった」と、今週は痛み止めの注射を打って臨んだが、前半インを終えて7オーバー。「肝心のティショットが曲がりはじめ、(右ひじが)もたない感じだった
2012/04/28国内男子

野仲茂が急浮上 「63」で37位→4位

そば1メートルに絡めて2連続バーディ発進。さらに8メートルを決めた8番からは3連続バーディを決めて、上位に食い込む。終盤は16番から2連続。「すごかったです(笑)。ティショットが結構良くて、パターも入っ
2012/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

森田、終盤グリーンでボールが動いてのダボも6位キープ

的にオーバーパーが続出する中で15番を終えてボギー1つと粘りのプレー。しかし、16番で不運に見舞われた。 ティショットを左ラフに打ち込み、2打目は砲台状のグリーンに届かず手前花道へ。3打目のアプローチ
2012/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

藍は2打差で最終日へ! 05年以来の大会制覇を圏内に

ホールを重ねていった。 そして、難度が最も高い17番ではピン奥6mをねじ込み値千金のバーディ奪取。さらに最終18番では、ティショット、セカンドとフェアウェイを渡り、「全身全霊をかけた」という2mを沈めての
2012/10/07国内男子

アマチュア伊藤誠道 ツアー最年少ホールインワン

ティショットはピン手前1メートルに落ちてカップイン。「右からの風にぶつけて、良いボールが出た。“ナイスバーディ”だと思ったら、ボールが消えました」。 中学1年生の時、中国で行われた試合の練習ラウンドで達成して
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

昨年覇者キム・キョンテが予選落ち

、アマチュアの櫻井勝之と同組で回った予選ラウンド。1オーバーの25位タイから第2ラウンドを開始したキョンテは序盤から苦しんだ。出だしの10番、11番でいずれもティショットを左のラフに曲げて2連続ボギー発進。13
2011/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

諸藤将次がギャラリー唖然のイーグル

詰まりそうな我慢の連続が展開される難セッティング。諸藤はそんな空気を一瞬、吹き飛ばす爽快なプレーを見せた。607ヤードと18ホール中、最も長い14番(パー5)。ドライバーでのティショットは右に大きく曲げて
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

藤田寛之は1アンダーと上々の立ち上がり

刻んだ9ホールすべてで、狙い通りフェアウェイをとらえる試合巧者ぶりを発揮。ティショットにおける試合前からの決め事はほとんどない。「ピンポジション、風向きによって判断する。いくつかルートがある中で、その時
2011/06/03日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

51位タイの池田勇太「手応えさえあれば」

勇太は、2日連続の「74」で通算6オーバー、51位タイと後退した。 「まだまだ狙える位置にいる」。初日のラウンド後、そう話していた池田。しかしこの日もティショットを中心に悩み続け、上位に顔を出せない