2020/11/15マスターズ

63歳ランガー「カッコいい」 8打差マキロイは現実も見る

いくだろう。8打差だ。現実を見て、今はこのトーナメントで優勝しようとは考えていないよ」。予測通りの展開で最終日を迎えることになった。 ムービングデーは予選通過の大会最年長記録を更新したばかりの63歳
2020/11/07国内女子

「ハンパないす」笹生優花が飛距離に脱帽する“先輩”

」と舌を巻いた。 笹生自身も9月「デサントレディース東海クラシック」のドライビングコンテストで270ydを記録して優勝。国内ツアーの飛ばし屋として、他のプロからも認められる存在だが、「テレビで見ても
2020/11/07米国男子

爆発の前半と我慢の後半 小平智は“久々”の予選通過

ホールで4つ伸ばす爆発力を披露した。 「ティショットも良かったし、(グリーンを狙う)アイアンも結構短い番手で打てていた。あとはパターが入っていたのが一番良かった」。パーオン率100%を記録するなど充実
2019/09/07国内女子

キレッキレな浅井咲希 満足度「120%」の10バーディ

」、ツアーでは8月「NEC軽井沢72」(19位)の初日の「6アンダー」で、記録を大きく更新した。「私自身、初日が良いことは結構あったので、伸ばせるだけ伸ばしたいと思っていました。問題はあしたからなので
2019/09/05ヨーロピアンツアー公式

祖父はドイツのプロサッカー選手 シャウフェレら注目の3人

いる。直近10大会で、26歳はトップ5を2度記録し、更にこれ以外でトップ10入りを2度果たしているほか、「ロレックスシリーズ」の「ドバイデューティーフリーアイルランドオープン」でも15位タイに入っている
2019/11/01米国男子

石川遼は上がり5ホールで+7の乱調 「69」翌日に「79」

3打をクリークにこぼした8番(パー5)でこの日3つ目のダボを記録した。 最終9番、フェアウェイからの2打目は力なくグリーン右手前のラフで止まりボギー。「左に行きそうだな…という感じがすごくあって。左に
2019/10/29米国男子

勝率22.8%で1位 ウッズは夢の100勝も

、-)となっている。スニードと同じように50代まで活躍できれば、勝利数3桁も不可能ではなさそうだ。 勝利数で首位に並んだウッズだが、メジャー勝利数ではジャック・ニクラスの18勝まであと3つ。こちらの記録
2019/10/05米国男子

気持ちをくじく33パット 松山英樹は35位浮上も重い息

、初日の3回から5回に増えた。結果的にフェアウェイを外したのは2回だけで、パーオン率は100%を記録したが、アイアンは「たまたまついたという感じ。ロングゲームがきのうは1Wだけだったけど、きょうは3Wも
2019/10/03進藤大典ヤーデージブック

ラスベガスのイーグルチャンス 砂漠地帯で飛距離を読め

打でミドルアイアンを持てるため、イーグルのチャンスがあるホール。松山英樹選手は2014年大会で2日目から3日連続でイーグルをぶちかまし、4ラウンドで7アンダーを1ホールだけで記録しました。 とはいえ