2022/04/07国内女子

X脚と外反母趾対策にプーマのシューズ 原英莉花「変な痛みもない」

ようになってズレ始めた。本来やりたかったスイングにシフトチェンジしていこうかなと思ったが、そこがうまくいかなくて。に力、力みにつながっている。うまくインパクトが揃わない」 ツアー4勝の23歳が厳しい言葉を並べた。まずは足元からの支えを好結果につなげ、上位争いを目指したい。(埼玉県鳩山町/玉木充)
2022/11/18国内女子

「どうするか決めないと」 李知姫は21季連続シードならず

で予選落ちに終わった。「ショットがうまくいかなかった。ちょっと残念でした」とを落とした。 大会前のメルセデスランキングは80位。予選落ちでポイントを加算できず、2001年から守ってきたシードを失った
2022/11/19国内女子

有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」

に1打届かない通算イーブンパー53位で予選落ちを喫した。 「ショットもパットも両方悪かった。最後の最後にこうなるか」とを落とした。フェアウェイキープ率は50%(14/28)だった。 この1カ月は首痛
2022/11/13国内女子

ダブル桃子は無念のV逸「またダボか」

。またダボかという感じ。最後まであきらめずに戦ったけど…。そういう感じです」 前週の日米女子ツアー共催「TOTOジャパンクラシック」も3日目まで首位を守っていたが5位。2週連続の屈辱にを落とすしかなかっ
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

2連勝から“2連敗” 岩井千怜「挑戦者の気持ち」

ところをちゃんと見て回りたい」と警戒した。 今季は15試合に出場して、予選落ち6試合にトップ10は3試合。前週「ゴルフ5レディス」最終日には「66」の自己ベストをたたき出すなど調子も上がりつつある。「いつもの試合の4日間大会」との力を抜いて大舞台に挑む。(京都府城陽市/玉木充)
2019/07/26国内女子

「困った時の神頼み」初Vパターに急きょ変更 原英莉花が好発進

勝目を早く挙げたい気持ちは強い」と2勝目へ向けて意気込む。「今週は自分に期待できるようなショット力がないけど、いつも気合入れすぎて空回っているぐらいなので、心地よくゴルフができれば」。の力を抜いて2日目を迎える。(埼玉県鳩山町/石井操)
2019/03/22国内女子

マスク姿で調整…花粉症に悩む女子プロたち

ティが同200m。高低差130mとアップダウンが激しいだけに「本当に疲れますよね」とで息をするほど。初日についてもマスク姿でのプレーを検討している。 22歳の高木萌衣もマスク姿で練習した。小学5年から
2019/03/07国内女子

女子開幕戦の初日 新規則がらみの“ルーリング”は1件

番グリーン周りのフェンス近くに止まったボールの救済において、ジョン・ジェウン(韓国)が誤っての高さからドロップしたもの。そのまま打てば1罰打が科されていたが、一連の処置に立ち会っていた競技委員の指摘
2023/01/13米国男子

4パットダボも 桂川有人は初日「74」

しっくりこなくて。試していたのが悪い方に行っちゃったかな」と解決への突破口を見出せずにを落とした。スタート前の練習グリーンから不安な気持ちが高まった。 それでも「ショットの状態は悪くないので、自信を持ってパッティングを打てるように頑張りたいです」。手探りの戦いが続く。(ハワイ州ホノルル/石井操)