2017/06/02国内女子

2連続バーディ発進が幻に…穴井詩「やりたかった」

たかった。幻になっちゃったな…」とを落とした。 穴井は定刻から2時間30分遅れの午前10時45分にスタート。強風の中、出だしの1番(パー5)で2m、続く2番で3mのチャンスを決めたところで1回目の中断
2017/11/30日本シリーズJTカップ

イム・ソンジェ 予備グリーンから打って2罰打

てはならなくなったのだ。 ゴルフ規則25-3の違反により2罰打を受けたイムは「そこからゴルフに集中できなくなってしまった」と6オーバーで初日を終えて、がっくりとを落とした。(東京都稲城市/今岡涼太
2017/04/30国内男子

片岡大育は2年連続の最終日最終組も4位「忘れ物がある」

差。本当に11番のボギーが悔しい」とを落とした。 昨年は最終日に17番(パー3)でダブルボギーを叩いて2打のリードを失い、キム・キョンテ(韓国)にプレーオフで敗れた。今年、涙を流すことはなかったが
2017/04/13国内男子

今年は飛ばす!FWキープ名手の稲森佑貴が肉体改造で変身

周りや周りの筋力強化を目指した。捻転する力と下半身の安定が増したことでヘッドスピードが上がり、「思い切り振れば50(m/s)は出る」という。最低限の精度はキープしつつも、飛距離アップを示す明確な数字に
2019/03/07国内女子

女子開幕戦の初日 新規則がらみの“ルーリング”は1件

番グリーン周りのフェンス近くに止まったボールの救済において、ジョン・ジェウン(韓国)が誤っての高さからドロップしたもの。そのまま打てば1罰打が科されていたが、一連の処置に立ち会っていた競技委員の指摘
2017/08/18国内女子

川岸史果が2打差9位発進 父・良兼とのスコア対決は?

た」とを落とした。 大会が開催されている大箱根CCからわずか20km、隣県の静岡・裾野CCでこの日開幕した国内シニアツアー「ファンケルクラシック」に父・川岸良兼が出場中だ。父は大会初日を「69
2017/08/11国内女子

池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」

カップ」では7位に入った山田。罠につかまって最下位発進を余儀なくされ、「怖がってちゃんと打てなかった。もっと大きいクラブで打てば良かった」とを落とした。(長野県軽井沢町/玉木充)
2017/12/01日本シリーズJTカップ

18番でまさかの4パット 宮里優作は首位スルリ

フックした」とを落とした。 「きょうは急にパターがおかしくなった。前半は読みだったけど、いま落ち着いて考えると、少しずつ出球がずれているのかなと思っている。アライメント(アドレスでの体の向き)も含めてチェックしてみます」と締めくくった。(東京都稲城市/今岡涼太)
2016/12/02国内女子

またもやあと一歩…香妻琴乃は来季フル出場に届かず

のは難しいとは感じていた。「ツアー優勝を目標にずっとやってきた。そのチャンスが減ると思うと…」とを落とした。 「とにかくQTでは、1つでもスコアを伸ばすことが求められる。きょうは、最後までバーディを
2023/01/13米国男子

4パットダボも 桂川有人は初日「74」

しっくりこなくて。試していたのが悪い方に行っちゃったかな」と解決への突破口を見出せずにを落とした。スタート前の練習グリーンから不安な気持ちが高まった。 それでも「ショットの状態は悪くないので、自信を持ってパッティングを打てるように頑張りたいです」。手探りの戦いが続く。(ハワイ州ホノルル/石井操)
2012/06/08国内女子

佐伯三貴、4位に後退も「よく耐えました」

とも強さの増す中、11番(パー3)、そして13番と2つのボギーをたたき通算5アンダー4位タイまで後退した。 ホールアウト後の佐伯はを落とすものの「今日は良く耐えましたね」と自分のゴルフを高評価する