2019/02/23国内男子 「頑張る姿を見るのが好き」尾崎将司がジュニアをレッスン レッスンに参加。尾崎は「子どもたちは可能性を秘めているからね。頑張っている姿を見るのが一番好きなんだ。やる気がある子どもはウチに来て、十分に施設を利用してほしい」と語った。(千葉市/塚田達也)
2018/10/31国内女子 横峯さくらがあの東大とコラボで「米ツアー賞金女王」目指す! 生かすことが可能といい、「東京大学さんと一緒にアメリカツアー賞金女王を目指して頑張りたい」と、檀上でビッグな目標も掲げた。(編集部・塚田達也)
2018/10/19国内女子 アン・シネは予選落ち QTへの出場は「まだ決まっていない」 。 今季6試合目の出場で4度目の予選落ちとなり、高額大会で賞金ランキング(139位)の浮上は叶わなかった。31日から始まる来季出場権をかけた予選会のセカンドQT(二次予選会)にエントリーはしているが、出場については「まだ決まっていないです」と話すにとどめた。(兵庫県三木市/塚田達也)
2018/10/21国内女子 鈴木愛は生涯5億円突破 横峯さくらを抜いて日本人最速 たいです」と気持ちを高め、シーズン終盤の戦いに臨む。(兵庫県三木市/塚田達也) <5億円到達の最速トップ5> 1位 108試合 アン・ソンジュ 2位 119試合 申ジエ 3位 124試合 イ・ボミ 4位 143試合 鈴木愛 5位 149試合 横峯さくら
2015/07/12国内男子 今田竜二は無念の日本3連戦 次週は4カ月ぶりのPGAツアーへ を持てるようなラウンドを続けていければ」。日本で得た収穫を、4カ月ぶりとなる主戦場での好成績につなげたい。(兵庫県三木市/塚田達也)
2015/04/03国内女子 原江里菜の連続予選通過が「55」でストップ 会場を後にした。 なお、国内女子ツアーの連続予選通過記録は、横峯さくらが10年4月から13年7月にかけて達成した101試合。原の55試合は10番目の記録となる。(静岡県袋井市/塚田達也)
2015/06/13国内女子 藤田光里は「76」の大ブレーキ 首位→10位「へたくそだなあ」 。 「昨日、一昨日とショットが良すぎたので、普通のゴルフに戻った感じです。へたくそだなあ、って」と、サバサバした様子で失速の1日を振り返った藤田。「守るものはないし、明日は良いショットのイメージを思い出して攻めていきたい」と気持ちの切り替えに努めていた。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2015/06/26国内女子 藤田光里が「全英」欠場を表明 大山志保にチャンス 出場します」と明言。同資格による「全英」出場者は、成田美寿々(同5位)、笠りつ子(同7位)、渡邉彩香(同10位)、吉田弓美子(同11位)、大山の5人となる見込みだ。(千葉県袖ヶ浦市/塚田達也)
2015/06/28国内女子 シード見えた?20歳の永峰咲希 1カ月で3度のトップ10 として見えてきた。 「春先は予選通過で満足していたけれど、いろいろな人に“シードを狙え”と言われて意識が変わりました。優勝争いもしてきたいです」。3度のトップ10はこの1カ月間の6試合で遂げた。期待の20歳が急ピッチで成長を遂げている。(千葉県袖ケ浦市/塚田達也)
2016/05/26国内男子 韓国生まれの刺客がまた一人!? 首位発進スンス・ハンの来歴 て日本ツアー参戦を選んだのは「元々は韓国人なので(近隣の)日本にも興味があった」ことも理由の1つだという。 前週の「関西オープン」では、韓国のチョ・ビョンミンが日本ツアーデビュー戦で初優勝を飾ったばかり。韓国生まれの海外選手がまた1人、ツアーにインパクトを与えそうな勢いだ。(岡山県笠岡市/塚田達也)
2015/01/31米国女子 宮里藍は24位で決勝ラウンドへ 美香、上原は予選落ち スタートし、宮里は11時29分に1番ティから、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)、クリス・タムリスと同組でティオフする。(フロリダ州オカラ/塚田達也)
2015/01/30米国女子 オーガスタの16番で? クリーマーが今季エース第1号 「70」と2つ伸ばし、通算2アンダーの暫定16位タイでホールアウト。明日からの決勝ラウンド進出を確実にしている。(フロリダ州オカラ/塚田達也)
2015/07/26国内男子 “赤シャツ”の室田淳 還暦祝う握手攻めに「嬉しかった」 レベルが分かっているから頑張れる。トップの人は、体(フィジカル)が落ちると難しくなるから」。最年長シード保持者に宿る“雑草魂”が、60歳にしてなお衰え知らずの体力とバイタリティを支えている。(福島県西郷村/塚田達也)
2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 ホストプロの池田勇太は予選落ちで「最悪な結果」 けれど、一番、最悪な形の結果を迎えた感じ。ゴルフの調子は悪いことはないけれど、スコアに結びつかなかったことが一番の原因です」。感情を押し殺しながら言葉を絞りだし、今週の主役と目された男は静かにコースを去った。(埼玉県熊谷市/塚田達也)
2015/04/05国内女子 藤本麻子は涙が止まらず・・・4パットを含む38パット いるようではダメですね・・・」。2日目を終えた時点で、4日間大会では最多差となる7打リードの独走状態。まさかの結末に、藤本の涙が止まることはなかった。(静岡県袋井市/塚田達也)
2015/09/06国内男子 5年前の再現へ 金庚泰が賞金王奪還へ前進 、いよいよ5年ぶりの賞金王奪還も現実味を帯びてきた。 「賞金王になりたいと思うし、今はそれが目標です」と、長く無縁だった頂点の座は、今や明確なターゲットになりつつある。「大きな試合が続くこれからが大事になる。自分にプレッシャーをかけて練習していきたい」と自らを鼓舞した。(山梨県富士河口湖町/塚田達也)
2015/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 イ・ボミの連続首位は6Rでストップ 連続アンダーも13Rで途切れる 」というわずかな手応えがせめてもの救いだ。「明日は朝から良いプレーをしたい」と笑顔に戻り、2日目以降の巻き返しを誓った。(長崎県長崎市/塚田達也)
2015/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「チャンスがあるのは私だけ」 イ・ボミは3週連続優勝へ意欲 に10番からスタート。「3週連続優勝のチャンスがあるのはわたし1人だけ。チャンスと思っていきたいです」と記録への挑戦をモチベーションとし、注目のティオフを迎える。(長崎県長崎市/塚田達也)