2011/05/29国内男子

今季初勝利の小田孔明、座禅で養った集中力を発揮

勝利。しかし昨季は同大会後、パッティングの“イップス”にかかった。5月のチャリティマッチで20センチのパターを外してから「30センチのパットが入らなくなった」。バックスイングで自然に手が上がらない
2009/04/03国内女子

キャディと楽しくラウンド!森桜子が上々のスタート!

くれるんです」。清水氏も「彼女はセンスがいいですね。パッティングも上手いし、いい選手になりますよ」と太鼓判を押す。 結果的にイーブンパーの12位タイで初日を終えた森だが、この日のラウンドは納得の様子
2011/10/07GDOEYE

小山内護、石川遼との飛ばし屋対決を歓迎

ないけど。去年とは全然違うんだよ」と嬉しそうだ。 さらに海外の女子ゴルフをテレビで目にした映像でパッティングも“開眼”したという。「昔はドライバーばかりだったけれど、今はショートゲームをよく練習する
2012/05/04ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

申、モーガンが首位!有村1打差、藍も2打差で追う

は共に7バーディノーボギーの「65」で7アンダーとしたモーガン・プレッセルと申智愛の二人。「コース自体大好きだし、私のプレーにあっていると思う。パッティングがうまくいけばもっとバーディが獲れると思い
2012/04/15国内男子

B.ジョーンズが逆転で開幕戦V!遼は伸ばせず10位

留まっていたが、10番、11番で連続バーディを奪うと、14番から17番パー5まで4連続バーディを奪い通算15アンダーまで伸ばした。16番では20mを超える長いパットが決まるなど「今週は本当にパッティング
2011/06/26国内男子

ハン・ジュンゴンがツアー初勝利! 石川は3位に終わる

アンダーまでスコアを伸ばした。最終組では憧れのキョンテが、1打差で追いかけていて、バーディパットが決まればプレーオフという状況に「キョンテさんはパッティングが上手いので入れてくると思いました」とそのプレー
2011/04/24国内女子

21歳の金田久美子が逆転でツアー初優勝!!

パッティングがダメでした。しびれることは無かったけど、ずっと緊張はしていました。残念です」と悔しさを滲ませる。3打差で追う李知姫は16番パー5で2オンに成功。「入れないと(優勝は)難しいと思った」という
2012/10/25国内シニア

F.ミノザが単独首位!室田、尾崎直、中嶋が追う

するパッティングだった」と、11番では3m、17番では2m強の微妙な距離も確実に沈めてバーディを重ねた。「明日も今日の様にプレーできたら嬉しいし、日曜日も今日みたいにプレーできたら最高」と、ビッグ
2012/04/27国内女子

有村が首位タイ発進! 原、横峯らが1打差で続く

最大限自分がすべきことをわかっているんだということですね」。宮里の考えを自分にも取り入れようと、練習ラウンドのときも集中力を高めるようにしたという。 パッティングの練習でも有村は、ポケットに携帯電話を
2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

山下が単独首位に浮上! メジャーでツアー初勝利なるか!?

番でもダボを叩いて後退した。8番でもダブルボギー。さらに10番ではパッティングの際にグリーン上で、アドレス時にボールが動いたと申告し2罰打を加えて痛恨のトリプルボギー。通算6オーバーの38位タイまで
2011/11/17国内男子

原口、谷原が首位タイに並ぶ!松山は60位と出遅れ

。先週もショットは良かったけど、パッティングが悪かったので、今日はショットもパットもかみ合ってくれました」と、今季初の首位タイという位置に表情も明るい。 <この雰囲気が好きという原口哲也も首位タイ
2011/10/07国内男子

石川遼が単独首位に浮上!小山内が1打差を追う

逃した。この日は4オーバーの96位タイからスタートし5バーディ、5ボギーの「72」で通算4オーバーの87位タイ。前日からパッティングに苦しみ「出入りの激しい展開だった」と話した。今年の日本アマチュア
2012/08/17国内男子

武藤俊憲が単独首位をキープ 薗田が追走

。ショットは初日ほどの冴えは見られず、グリーンを外す場面も多く見られた。その中で初日と見劣りしないスコアを残せた要因は、この日22パットと冴え渡ったパッティング。グリーン上で、危ういピンチをことごとく
2012/09/06国内男子

遅咲きのルーキー、佐藤祐樹が単独首位発進!遼は36位

。11番パー5でグリーン周りのミスからボギーをたたくが「63」をマーク。自己ベストを大幅に更新する好スコアは、得意のパッティングが生み出したが、普段以上に気合いの入る理由もほかにあった。 昨年2月に
2012/10/12国内女子

穴井が首位発進! 同門の山村が1打差で続く

パッティングは打てば入るって感じでしたね」と高校生に負けていられないという気持ちになった。 そして後半は同門で後輩の山村がスコアを伸ばし始めると、食らいつくように5番から3連続バーディを奪い単独首位に浮上し
2011/07/28国内男子

単独首位の平塚を、池田が1打差で追う!遼は大乱調

、正午前にはラウンドを終えて単独トップに立っていた池田を抜き去った。難易度の高さで知られる小樽カントリー倶楽部で「65」。左手甲の痛みで練習ができない日々が続く中、パッティングで好スコアをマークした
2011/05/01国内男子

B.ジョーンズがプレーオフを制す! 石川は12位タイ

17番で再び並ばれてプレーオフに突入したが、1ホール目できっちりバーディを奪い、長い闘いに終止符を打った。 「このコースはとても難しいし、勝つためにはチッピングとパッティングが大切。僕は小技が弱点と思わ