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キム・ソヒが5年ぶりの優勝!横峯さくら、吉田弓美子はプレーオフで散る

◇国内女子◇マスターズGCレディース 最終日◇マスターズゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6458ヤード(パー72)

韓国のキム・ソヒ横峯さくら吉田弓美子との三つ巴のプレーオフを制し、2007年の「SANKYOレディースオープン」以来となるツアー通算2勝目を飾った。

単独トップに2日間立っていた横峯さくらを3打差から追った最終ラウンド、キムは15番からの2連続バーディでスコアを伸ばし「70」でホールアウト。この日の後半に失速した横峯、「67」をマークした吉田とともに54ホールを終えて通算11アンダーの首位タイで並んだ。

18番ホールの繰り返しで行われたプレーオフでは、1ホール目でバーディを逃した吉田が脱落。2ホール目、横峯が2.5メートルのパーパットを外したのに対し、3オン1パットでパーセーブしたキムが嬉しい今季初勝利を手にした。

横峯は昨年の「リゾートトラストレディス」以来となる1年4カ月ぶりの勝利はならず。ツアーにおけるプレーオフの通算成績は3勝8敗となった。

<ソヒ、冴え渡るショートゲームでプレーオフを制す>

首位の横峯を3打差で追ってのスタートは、前半を終えて2バーディ、2ボギー。ビハインドは4打差に広がり、首位の背中が遠ざかる中でサンデーバックナインを迎えた。「1位は無理かもしれないけど、2位から落ちないように」。そんな無欲さが、流れを呼び込んだのか。

横峯が13番、14番で連続ボギーを叩き、その差は一気に2打まで縮まると、「14番から17番までは好きなホール」という相性通り15番(パー5)でバーディ奪取。さらに、16番では約9mのバーディパットをねじ込み、ついに横峯を捕らえてプレーオフまで持ちこんだ。

終盤にプレーオフへの道を切り開いた好調なパッティング。アプローチと合わせて、ショートゲームがプレーオフでも冴え渡った。1ホール目で8mを沈めて横峯とバーディを分け合うと、2ホール目はフェアウェイからの2打目をグリーンオーバーし、15ヤードほどのアプローチを残す。それでも「傾斜も下りじゃないし、手前よりは奥の方がいいと思っていた」と想定内のシチュエーションに焦りは無かった。

緊張感に包まれる中で1.5mにピタリと寄せると、微妙なフックラインを真ん中から確実に沈めてパーセーブ。先にパーパットを外していた横峯を破り、09年の12月に結婚したキャディのパク・インベさんと「嬉しいです!」と5年ぶりの勝利の喜びに浸った。

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