2018/10/27国内女子

居酒屋のイカゲソ好き アマチュア高久みなみが3打差4位

バーディで締めた。 今大会は高校1年からマンデートーナメント(本戦出場を争う予選会)に参加し、3年連続で出場権を得た。今年の予選会では自己ベストスコア「65」をマーク。「ティショットが曲がってもラフに入ら
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「カチンときた」鈴木愛 悪天候に耐えて14位で決勝へ

までにいくらでもあったのかな…みんなと話しながら思いました」。午後0時17分に再開し、直後の2打目をグリーン手前のラフに外してボギーとすると、思わず「カチンときました(笑)」。最終18番で5mを沈めて
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

大叩きも覚悟した鈴木愛 2カ月ぶり復帰ラウンドで2アンダー

低いな…と」。苦しい状況で支えになったのはショートゲーム。17番(パー3)から5m前後を決めて2連続バーディ。最終9番ではグリーン左の左足上がりのラフからのアプローチが、もう少しでカップインという
2018/09/07国内男子

池ポチャから6連続奪う反攻 今平周吾が圧勝でベスト4

。 「あそこ(7番)で気合が入った」と、追い打ちをかけるようにスーパーショットが続く。続く8番(パー3)では、7番アイアンでピン右奥1mにつけるバーディとして4アップ。9番(パー5)では、グリーン右ラフ
2018/09/29国内男子

石川遼は24位で最終日へ バンカーショットの改善点

の2打目をグリーン手前の花道まで運んでバーディを先行。後半2つ(12番、14番)のバーディでアンダーパーを記録した。 終盤は15番(パー5)で、ラフからの40ydの第3打をピンに絡められずにパーに
2018/09/22国内女子

地元でアマチュア最終戦 ステップVの18歳・平塚新夢

が持ち味だ。子供の頃から回り慣れているコースだが、トーナメントでのラウンドは初。「グリーン上もすごく難しく感じるし、ラフに入っただけで、フェアウェイとは全然違う。ショットの正確性とか、パターの感覚とか
2018/04/29国内男子

小平智は凱旋試合で32位 「プレーヤーズ」から米本格参戦

ラウンドの「73」は出入りの激しいスコアカードになった。出だし1番で1Wショットをグリーン左のバンカーまで運んでバーディ発進。続く2番(パー5)ではサブグリーン脇のラフから高いロブショットでピンそば1mに
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯

「勝てる試合、まさかだった」鈴木愛は終盤に逆転許す

フェアウェイにいってくれなかったんだろう」。深い左ラフからの2打目が、グリーン左サイドに着弾し傾斜を転がりバンカーへ。望みをたくした10mのパーパットがカップ左をすり抜けると、ギャラリーのため息がこだま
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

89期生が生まれた場所 勝みなみは1年ぶりに小杉CCに

たのが、今大会は6605yd(いずれもパー72)に伸びた。台風21号の大雨を含んだ80~90㎜設定のラフは元気いっぱい。さらにコースセッティングを担当した岡本綾子はピンポジションについて
2018/05/20国内男子

20歳にかかった重圧 久保田皓也は2ダボでアマV逃す

のか、13番からショットが荒れだした」というリードを2打に広げて迎えたパー4。1Wショットを右の林に打ち込むと、2打目で出しきれず、枝の間を抜いた3打目はグリーン奥のラフへ。4打目のロブショットは再び
2018/11/08国内男子

松山英樹、アンダーパー発進にも「手応え」ナシ

)。「きょうは林には1回しか行っていないので、そういう部分ではよかったんじゃないですかね」と自虐的だ。 コース改修を経て、パー5からパー4へと変更された510ydの6番では、右ラフからの2打目をグリーン手前の池
2018/05/12日本プロ

22歳の誕生日に伸ばした 186センチ星野陸也の成長期

ラフから打つことが多すぎて、腕が痛くなるほどだった」。開幕前には風邪気味になり、集中力を維持するのが大変だった。「頭がボーっとしていた。徐々に良くなったから、あしたも伸ばしてやろうという気持ち