2007/05/04GDOEYE

痺れるって言うか、あの傾斜は怖い!!

。 グリーンの手前と奥では高低差がなんと1.8メートル。ピンの奥につけたら、たとえ30センチでも安心できない難所。そして2日目のピン位置は手前から7ヤード、左から6ヤードに切られ、ティショットでピン
2007/08/17国内男子

石川遼が3日間首位を守り、日本タイトル初制覇!!

。 最終18番では、ティショットを2日連続で左の林に打ち込みピンチを迎えた。脱出しようとしたが、空振りするなどご愛嬌もあったが、このホールをダブルボギーでフィニッシュし、ハニカミ笑顔で3日間の戦いを終えた
2007/10/29アマ・その他

中嶋常幸、新ドライバーで連覇に挑む

、方向性がいいのでシンプルに戦略が立てられます。大会連覇を狙いますよ」と意気込みを語った。名門、太平洋クラブ御殿場コースでの中嶋プロのティショットに注目が集まる。
2006/08/20アマ・その他

室田淳が中嶋常幸の猛追をプレーオフで下しツアー3勝目!

。一時は中嶋が試合をリードするなど2人のデッドヒートは最終18番までもつれ、室田がバーディを奪い中嶋の14アンダーに追いついた。 プレーオフ1ホール目、先にティショットを打った中嶋のボールは大きく右に
2011/09/24国内男子

平塚哲二は“準・地元”での逆転Vへ4打差を追う

に刷り込まれたイメージとのギャップにも苦しんでいるという。 ただ本調子でないだけに「まあ、でもティショットのときのプレッシャーとかは他の人に比べればないかな」と、地の利を頼みの綱としたい。「気合は入っ
2011/06/03日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

51位タイの池田勇太「手応えさえあれば」

勇太は、2日連続の「74」で通算6オーバー、51位タイと後退した。 「まだまだ狙える位置にいる」。初日のラウンド後、そう話していた池田。しかしこの日もティショットを中心に悩み続け、上位に顔を出せない
2011/10/07国内男子

池田勇太は9位タイに踏みとどまる

)のティショットをグリーン左のラフに外すと、ロブショットは砲台グリーンに届かず3オン1パットのボギー。7番(パー5)では第3打で右手前のバンカーから1メートル強につけたが、これも外してパーとしてしまう
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

昨年覇者キム・キョンテが予選落ち

、アマチュアの櫻井勝之と同組で回った予選ラウンド。1オーバーの25位タイから第2ラウンドを開始したキョンテは序盤から苦しんだ。出だしの10番、11番でいずれもティショットを左のラフに曲げて2連続ボギー発進。13
2011/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

諸藤将次がギャラリー唖然のイーグル

詰まりそうな我慢の連続が展開される難セッティング。諸藤はそんな空気を一瞬、吹き飛ばす爽快なプレーを見せた。607ヤードと18ホール中、最も長い14番(パー5)。ドライバーでのティショットは右に大きく曲げて
2011/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

森田、初日の出遅れを取り戻す「71」

厳しさを見せている。 風の弱まった2日目だが、それでもこの日アンダーパーでラウンドできたのは6選手。その中に、初日最下位に沈んだホステスプロの森田理香子がいる。 「昨日に比べたらティショットが安定して
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

藤田寛之は1アンダーと上々の立ち上がり

刻んだ9ホールすべてで、狙い通りフェアウェイをとらえる試合巧者ぶりを発揮。ティショットにおける試合前からの決め事はほとんどない。「ピンポジション、風向きによって判断する。いくつかルートがある中で、その時
2011/08/25国内男子

地元・福岡で小田孔明が5位タイスタート

・サンムン(韓国)に2打差の5位タイグループで発進した。 「とにかくパターが入った。“パター様々”」。好スコアで初日のラウンドを終えた小田は、大きく息をついた。出だしの1番、ティショットでいきなり“チー
2008/11/08国内男子

S.K.ホが独走!宮里聖志が4位に急浮上!

54位タイと出遅れていたが、2日目に15位タイに浮上し、3日目を終えて通算7アンダーの単独4位まで浮上してきた。多くの選手がフェアウェイウッドやアイアンでティショットを行う中、宮里はドライバーで勝負に
2005/05/29国内女子

米山が今季2度目のプレーオフを制す!表は10度目の2位

。表はティショットを右の林に打ち込み、2打目は出すだけ。これに対し米山は、左ラフからの2打目でグリーンをとらえ、見事2オンに成功した。表も必死に抵抗したが、あと一歩届かず通算10度目の2位。米山が「カトキチクイーンズゴルフトーナメント」に続き今季2勝、ツアー通算6勝目をマークした。
2008/07/20国内女子

福嶋が今季2勝目、賞金女王レースでも一歩抜け出す!

地力を見せる。10番、11番と連続バーディを奪い、単独首位に立つと、17番で2mを沈め2位に2打差をつける。迎えた最終ホール、ティショットを左ラフに入れた福嶋だが、「少しでも距離が欲しいので、頑張って
2008/06/07国内女子

佐伯三貴が単独首位も上位は大混戦!

日6バーディノーボギーの「66」で回った佐伯は、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。7番では、ティショットをフェアウェイバンカーに入れたが、「右手前の花道でいいや」と思い打った球が、風にも助け