2007/04/27国内男子

注目のタッド・フジカワ、ほろ苦い日本デビュー

26日(木)に開催した「中日クラウンズ」。その目玉の1つとして、主催者推薦枠により出場したタッド・フジカワ。多くの注目を浴びる中スタートしたフジカワだったが、日本ツアーのデビュー初日はほろ苦いものと
2022/09/30国内男子

石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り

体の動きができず、きのうも治療して良くなったかと思ったが、きょうのほうが悪くなっていた感じ。ゴルフができるような体の感じではなくなってしまった」と語った。 石川の棄権は2019年の「中日クラウンズ
2006/10/02プレーヤーズラウンジ

ツアー通算2勝目<星野英正>コカ・コーラ東海クラシック

2003年の中日クラウンズで、涙、涙の初優勝。 あれから3年。 さらなるレベルアップを求め、スイング改造に取り組み、得意の小技に磨きをかけて、数え切れないほどの優勝争いも経験してきた。 毎年、安定し
2023/05/24全米シニアプロ選手権

日本人優勝から10年 シニアメジャーに藤田寛之ら4人が参戦

ランキング上位4人の資格でプラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之、兼本貴司、深堀圭一郎が出場する。 さらに2019年の「中日クラウンズ」で優勝した宮本勝昌が「過去5年で米国、日本、欧州のレギュラーツアーに優勝
2023/12/08国内男子

砂川公佑が完全Vで来季シード 片岡大育がQTランク2位/男子最終QT

アンダーでランク50位だった。 本競技で来季ツアーのリランキング前の前半戦(今季実績は8月「フジサンケイクラシック」まで15試合)出場優先順位が決定。ランク10位前後までなら、出場人数の少ない「中日クラウンズ」を除き、ほぼフル参戦できる見込み。
2024/04/26国内男子

「技術的な問題」 石川遼は“得意”の御殿場で予選落ち

ショートアイアンの精度不足に泣いた。 立て直しのポイントを整理して迎えた2日目も第2ラウンド前半のタフな11番でダブルボギーが先行。後半6番では右ラフから池に落とし、2個目のダブルボギーを喫した。 次週「中日
2024/05/07国内男子

ツアー唯一のポイント方式 比嘉一貴、米澤蓮ら大会初出場

小林、前週「中日クラウンズ」で初優勝を挙げた米澤蓮がフィールド入りし、予選ラウンドは河本力を加えた3人でプレーする。米澤のほか、22年賞金王の比嘉一貴、昨季シニアツアー賞金王の宮本勝昌、杉浦悠太らは大会初出場となる。