2000/04/29国内男子

田中・日下部が首位

L.ウェストウッドと同組み。「どんなゴルフをしてくるのか楽しみです」 67をマークしたL.ウェストウッド。「スタート前3アンダーくらいで回れればと思っていたし、フェアウェイが柔らかく、クリーンに打ちづらい上、風も回って読みにくかった。そんな条件の中では満足のできる結果だ」
2000/07/29国内男子

更にバーディラッシュ。3人並走14アンダー

。首位が3人ならんだ。 高崎竜雄は出だしバーディ。8番から3連続。16番からも3連続バーディが来た。「こんなラウンドは経験ない。ティショットはフェアウェイだし、軽くして(2ポイント軽減)シャフトを
2000/11/02国内男子

片山晋呉、好発進。ジャンボもまずまず

。17番は賞金1000万円(!)というのでホールインワンを狙ったんだが、風を読みきれずに失敗した」 本当に風が強かったが、好調なパットに加えてドライバーも調子にのっていた。フェアウェイキープと落とし所が
2000/10/28国内男子

片山晋呉、3差で独走

。ドライバーがフェアウェイに行ったら、あとはピンに行くイメージしかない」 今日も9番ウッドがフル活躍した。 日本オープンに焦点を絞って一旦は調整したが失敗。その次の目標としてこのフィリップモリスを狙ってき
2001/05/19国内男子

怪我から復帰したD.チャンドが12アンダー単独首位。

伸ばし単独首位に立った。 「今週はラフに入ったらボギーだから、何とかフェアウェイをキープしないと。グリーンもそんなに簡単じゃない」というチャンドは新しくしたドライバーとパターが合っているようだ。 単独2
1999/09/18国内男子

細川が再びトップに

叩き7位に後退している。 アウトからスタートした細川和彦。4バーディ、1ボギー。ティショットが曲がりフェアウェイに上手くいかなかったが「今週は初日から切れないようにしていましたから」というように冷静な
2017/10/21国内男子

時松隆光が首位浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

状況を想定し、序盤からアグレッシブにプレー。「あしたはプレーできるか分からない。パットをショートさせないこと、フェアウェイからはピンを狙うことを意識した。僕の場合はそれがハマったと思う」と作戦が奏功し
1998/07/25国内男子

伊沢利光、急浮上で首位タイへ!

、ドライバーを使う意味はあると思っている」という伊沢。8回ドライバーを使ってフェアウェイに行ったのは1ホールだけだった。 「トーナメントリーダーなんて、何年ぶりだろう。最終組というのも去年のミズノ
1998/10/10国内男子

混戦から抜け出したのは今野康晴。伊沢が追う。

が不安定でフェアウェイキープは4回だけです。目一杯、パーを拾いました。これ以上のスコアメイクなんてできないですね」 明日はせいぜいでパープレー程度しか出せないだろうと、ちょっと弱気になっている
1997/11/14国内男子

強し、尾崎ブラザーズ! 1位&2位

読んだ。 「このコースはフェアウェイが先細りで、飛距離は必要ない。直道に合ったコースだね」という。 丸山茂樹は「あんまりいじめないでよ」と半分敗北宣言。「誰も何年も倒せなかった人なんだから。ボクに押しつけられてもさ。まぁ、頑張って賞金王を取ってください。ボクは頑張って2位を目指します」
1997/10/17国内男子

米山、今日も5打伸ばして首位堅持!

美味しくないよ。でも目標の20アンダーにむけて頑張ろう。うま年らしく直線で抜け出すぞ」 今年大活躍の藤田寛之。ホギーなしの65。「ドライバーがフェアウェイに行ってくれました。現在パーキープ率のトップ
1998/05/08国内男子

首位入れ換え。金子柱憲が5アンダー首位。

した。フェアウェイをキープすることを心がけた」 尾崎健夫は2日目をイーブン。 「3人でまわったのは基本的に失敗だったんじゃないかな。最終日ならしょうがないけど、やりたくないね」 尾崎ブラザーズが同じ組
2009/12/21欧州男子

R.ラムジーがプレ-オフを制して優勝!

ラムジーのティショットは右サイドのラフに。カプルが2打目でボールを茂みからフェアウェイに戻すことしかできなかった一方で、ラムジーはすばらしいショットでグリーンセンターへ2オンに成功。これを確実に2パットで
2014/08/03国内男子

小平智が混戦抜けだし1年ぶりツアー2勝目

だった。 通算13アンダー7位には細川和彦、宮本勝昌、片岡大育、太田直己の4選手。最終18番パー5を小平と2打差の14アンダーで迎えた太田は、ティショットをフェアウェイセンターのバンカーに入れ、スコアを伸ばすどころかボギーをたたき2位集団から外れた。
2003/09/13国内男子

強風で上位陣がスコアを崩す中、ランダワがトップに!

ランキング第1位で、今大会の出場資格を得たインド出身のジョディ・ランダワ。強風が吹き荒れる中、確実にフェアウェイを捕らえる堅実なゴルフを披露。3日目をイーブンパーでラウンドし、通算6アンダー2位と2打差
2002/10/31国内男子

片山、谷口、伊沢らが好スタートを切った

、13番ホール以外は全部パーオン。ティショットも10番ホール以外は全てフェアウェイをキープという具合で、普通にプレーすれば60台は確実に出せる自信があった。今季も調子は悪くなかったが、日本オープンの時に
2013/11/03国内男子

池田勇太が今季初優勝で男泣き! プレーオフを制す

。 18番(パー5)で行われたプレーオフ1ホール目、ホはティショットをフェアウェイサイドのバンカーに打ち込むなど4オン。一方、池田は2オンに成功し、悠々と2パットのバーディで決着をつけた。 池田は1打リード
2005/10/23国内男子

宮里優作伸ばせず!D.スメイルが16アンダーで今季2勝目!

詰め寄られた。しかし、ホールアウト後に「ナーバスでした」と語った18番のティショットはフェアウェイをキープ。バーディでまとめて、見事優勝を飾った。「ともかくハッピーで、1年で2度も勝てるなんて驚いている」と