2008/10/25国内女子

李知姫が単独首位、大山、横峯と最終組対決!

オーバーしての3パット、6番はアプローチで寄せた1mを決められないなど、この日はノーバーディ3ボギーの「75」。「ショットは良くて、バーディチャンスにもついたけど、全然入らなかったです」という大山は
2008/05/18国内女子

イム・ウナが日本ツアー初優勝!福嶋は1打及ばず

番で第2打をグリーン奥にこぼすと、アプローチが今度は反対側まで出てしまう。寄せて1パットで切り抜けたものの、出だしをボギースタートとしてしまう。 3番バーディ、11番ボギーで通算7アンダーとして迎えた
2007/11/22LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

不動裕理が記録的なスコアをマークし単独首位!

が、この日は元女王の意地を発揮した。 2番、6番で短いバーディパットを確実に決めると、11番、12番でも連続バーディ、さらに13番パー5では3打目のアプローチショットが直接カップイン。一昨年の前半以来
2006/11/24さくらにおまかせ

プレー再開直後のパーセーブで流れを掴んだ2日目

第3打のアプローチを見事30センチにつけ楽々バーディ。続く12番でもバーディを奪い、13番パー5ではセカンドショットに43インチの"直ドラ"を使用。この作戦も功を奏して3連続となるバーディと完全に波に
2005/05/07国内女子

女王不動が首位浮上!藍・さくらは再び同組!!

でのランニングアプローチが決まった。その後スコアを伸ばしたかったが、ピンを攻めきれず逆に15番パー3でボギーを叩き5アンダー単独4位となった。 一方、4アンダー2位スタートの横峯は、10番で
2003/10/18国内女子

不動が5打差で首位キープ!逃げ切り態勢に入った!!

が、絶妙のアプローチでチップインバーディ。 今シーズンすでに7勝を挙げている不動は、8勝を目標にあげている。2日目を終えて2位に5打差の大量リードは、明日にも目標をクリアしそうだ。今シーズンも残り6
2003/05/09国内男子

ジャンボ失速、上位が伸びず混戦模様に

で6アンダー8位に後退してしまった。 代わって首位に浮上したのは、2日間67の4アンダーをマークしているトッド・ハミルトンだ。5バーディ、1ボギー、この風の中でアプローチの冴えを見せたハミルトンが頭1
2003/05/06国内男子

今年も名門・川奈の風が選手たちを苦しめる!?

できずアプローチ勝負となった。レイコックは3打目を寄せきれずボギー、佐藤はしっかりと寄せ、パーパットを決めて優勝を飾った。 そしてこの大会もう一つの目玉は、今年注目の大型新人、宮里優作がこの大会に出場
2002/06/23国内女子

プロ入り2年目、成長株の高橋美保子が逆転で初優勝!

アプローチは絶対入れてくるって思ったので、心の中ではプレーオフを覚悟していました。今週の木曜の夜に、夢の中で”ぶっちぎって”優勝する夢を見たんですが、優勝できるとは」 高橋はアマチュア時代に福嶋晃子の妹、紘子
2003/07/06国内男子

危なかった! 伊沢が1年8ヶ月ぶり優勝!!

ベストスウィンガーの完全復活だ。 伊沢を捕えることは出来なかったが、高山の健闘は光った。終盤はショットが定まらず何度もピンチを迎えたが、絶妙のアプローチでパーを拾いまくった。今シーズン2度目の2位、今後の活躍が期待される。
2003/06/01国内男子

トッド・ハミルトンが12アンダー逆転でシーズン2勝目!

打ち込んでしまった。枝が張り出した難しい状況だったが、低い弾道のアプローチでピンそばにピタリと寄せるなど、スーパーショットも飛び出した。 2位には、こちらもノーボギーで6ストローク伸ばしたスティーブン
2005/05/06国内女子

大山志保が首位キープ!横峯、宮里が追走中!!

。6番パー5も絶妙のアプローチでバーディを奪いこの時点で首位の大山志保を捕えた。 そのまま一気に抜け出したい横峯だが、8番パー3でボギーを叩き一歩後退。横峯は後半9ホール全てパープレーを続け4アンダー
2005/04/24国内女子

粘り勝ち!藤井かすみがプレーオフを制し大会連覇

、3アンダーまで後退した。また肥後も、15番でボギー。さらに名物ホールの17番パー3、ティショットを右の崖下に落としてしまい大ピンチを迎える。2打目のアプローチもグリーンをとらえることができず、この
2003/09/21国内男子

劇的な幕切れ!!ジャンボのペースだったが・・・

アプローチは直接グリーンに落ち、ピン下6メートルまで転げ落ちてしまった。この時点ではプレーオフの可能性が高いと多くのギャラリーが思った。 ところが、最後まで集中力を切らさなかった葉は、13.5メートルという
2010/05/01石川遼に迫る

遼、序盤で躓き18位タイ「伸ばしきれず残念」

伸ばせなかったことに悔しさを滲ませた。 「昨日に比べるとショットもアプローチもパットも、特にバンカーショットが修正出来ていた」という石川だが、「ロブショットがショートすることが多かった」と、課題も見えた
2004/11/19国内男子

タイガーが首位を快走!横尾が2位をキープ

伸ばし始めた。 首位でスタートしたタイガーは、この日もショットが冴え渡り、随所にスーパーショットを披露した。4番パー5で3打目のアプローチをピンそば1.5メートルに寄せてバーディ、7番ではティショットで