2014/05/01国内女子

最年少優勝後初戦!勝みなみは「自分らしく攻める」

。 コースでは、アプローチ、パッティングの練習を重点的に行った。「今週はグリーン周りが難しいので、コースにきて調整をしました。あとはロングアイアンを多用しそうなので練習場で多めに打ち込みました」と、明日
2014/04/25国内男子

首位の片山晋呉「新感覚」の“ラウンドレッスン”

で2オンに成功しイーグル。さらに折り返し1番までの2連続バーディで、4ホールで5ストロークを伸ばす快進撃。 深いラフからのアプローチを寄せきれずボギーを叩いた最終9番を終えた直後も「しょうがないよ
2013/11/14国内男子

連覇へ 石川遼は昨年と同じ5アンダー発進

3番、6番といずれもパー5でバーディ。終盤8番でアプローチミスからボギーを叩いたが「良かったと思う。これ以上のスタートをそこまで望んでいたわけではなかった」と、昨年大会と同様の5アンダー発進を喜んだ
2013/09/05国内男子

松山英樹 好発進も「どうしてこんな良い位置に」

日没後にパッティング練習を終え、ラウンドを振り返った表情は不機嫌そのもの。「スコアだけはいいけれど、ショットは良くないし、アプローチも寄せきれていない。パッティングに限ってはもっと良くない。今のままでは
2014/03/08国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 2日目

。前半から風は吹いていましたが、後半からは雨も強くて。琉球GCはグリーンの奥にいくと絶対にだめ。なるべく手前に、外してもアプローチしやすいように攻めていたので、安全に攻めたように見えたかもしれませんね
2014/04/04国内女子

森田理香子は6位後退も痛恨トリプルボギーからカムバック

続くアプローチもショートして結局5オン。2メートルの強いスライスラインのパットも決められず、トリプルボギーを叩いた。さらに13番からは2連続ボギー。初日の“貯金”を使い果たして通算イーブンパーまで後退し
2013/11/16国内男子

あわやパターで池ポチャ 松山英樹は21位後退

イーグルパットは段を上りきらず、グリーンの右下へと転がり落ちてしまう。なんとかエッジで止まり、あわや“パターで池ポチャ”の惨事は逃れたが、4打目のアプローチでもグリーンに乗らず、結局ボギー。記録上は2
2013/09/26国内男子

3位発進の川村昌弘 予想通り?の「69」

なぁ…」と、なんとなく自分を信じられないでいた。その18番。第3打のアプローチを2メートルに寄せながらも、バーディパットを外した。そして、サングラス越しの川村は「ほらね」と言わんばかりの表情でグリーン
2013/03/09国内女子

地元沖縄勢最上位で予選を終えた上原美希

、6番でバーディを奪うと7番パー5では3打目でグリーンを捕らえられず10ヤードのアプローチを残した。ところがウェッジで放った4打目はグリーンの傾斜に沿って左に曲がりチップインバーディ。盛大な歓声と指笛
2013/06/09国内女子

表純子が7年327日ぶりの勝利! 森田理香子が2位

純子。今年から使っているテーラーメイドのリーサルボールで昨年よりも10ヤード近く飛距離を伸ばし、今週はショットが切れて苦手なアプローチをする機会も少なかった。 途中、リーダーズボードを見ると森田理香子
2013/05/31国内男子

松山&石川世代の大器 イ・キョンフンが目覚めるか

パットがうまくかみ合わないし、スコアも安定しません」。現在は新しいスタイルを模索中。「自分に足りないものは何かと見つめ直したら、アプローチやパットがカギになると思いました。今はそこに費やす時間を増やし
2013/09/06国内男子

粘って首位タイ 松山英樹「優勝を狙える位置で」

バーディを先行させたものの、6番からはパーオンにすら苦しみ、アプローチを寄せられなかった6番、7番で2連続ボギー。後半インは2つのパー5である15番、17番をきっちりバーディとしたが、11番、14番では
2013/06/27国内女子

城間絵梨、20歳の誕生日に7位タイ発進

と、終盤8番(パー5)では3打目のアプローチを2.5メートルに寄せてバーディ。最終9番(パー3)も1.5メートルのパーパットしっかりと沈め、上位に踏み留まった。 今季は15試合に出場し、予選通過は5
2013/06/26国内女子

森田と横峯は対称的な反応 高額賞金の行方は?

、そこをしっかりとガマンして、獲れるところを獲っていきたい」。先週を12位タイで終えた「ニチレイレディス」でも、「難しくないバンカーからや、アプローチからボギーを叩いてしまうことがあった」という反省を活かし、賞金の上積みを狙う。(千葉県袖ヶ浦市/塚田達也)
2012/11/15国内男子

松山英樹、ラッキー続きで1アンダー16位タイ

については「あれだけ曲がっても、あのスコアですから。自分もアプローチとパターを磨いていけば、曲がった時でもスコアを作っていけると思いました」と話す。この日のキロスは右に曲がるショットを連発していたが
2012/11/10国内男子

新パターとともに 藤本佳則が2打差5位

通算9アンダーとして、単独首位の石川遼に2打差で最終日を迎える。 最終18番(パー5)。第2打をグリーン右に外した藤本は、アプローチで寄せきれず、2メートル強のパットを残した。しかしこのフックラインを