2007/03/31クラフトナビスコチャンピオンシップ

日本勢は4人揃って予選突破! P.クリーマーが首位に並ぶ!

首位タイに並んだ。 この日猛チャージを見せたのが、1オーバー22位タイからスタートしたポーラ。選手たちを苦しめる深いラフと狭いフェアウェイをものともせず、この日ベストスコアとなる「67」をマーク
2002/08/03米国女子

ツアー未勝利のM.マッカイが初日トップ

の余裕を感じる。 日本勢は、片野志保と小俣奈三香の2名が出場している。小俣は1オーバーで37位タイ。ティショットは調子良く、フェアウェイをキープするが、パーオンを逃したホールではことごとく寄せに失敗し
2013/04/18米国女子

宮里藍は6位、連覇に向けて好発進! A.ジュタヌガンが首位

アンダーは首位に3打差の6位タイ。大会連覇に向けて上々のスタートを切っている。 スタートホールの1番(パー5)でバーディ発進を切ると、パー5の5番、さらに6番と連続バーディ。この日フェアウェイを外したのは
2011/09/12米国女子

藍は惜しくも3位! ヤニ・ツェンが大会連覇&今季5勝目

臨んだ2人。やはりパー5では、ツアー屈指のパワーを誇るヤニに分があったようだ。フェアウェイ左サイドから2オンに成功すると、2パットで沈めて余裕のバーディ。1ホール目で早々に決着をつけ、女王の貫禄を
2001/06/22国内女子

村井真由美が首位。2位には米山みどりが連勝を狙う。

た米山みどりが続いている。連続ボギーからスタートした米山だが、その後はバーディを重ね終盤4ホールでは3バーディでのフィニッシュとなり3アンダーまで伸ばした。 「前半、フェアウェイからのショットが
2013/11/11米国男子

C.カークが終盤の逆転劇でツアー2勝目を達成

、勝負は最終18番へ。 フェアウェイバンカーから、トップして左サイドのハザードへ打ち込んだベアードを見たカークは、冷静にグリーンに載せて2パットのパーで勝負あり。カークが、11年の「バイキング
2011/10/07米国男子

フォールシリーズ初参戦のT.ウッズは86位タイと出遅れ

しまう。その後はなんとかパーで凌ぎ、1オーバーで折り返した。 勢いに乗れないタイガーは、後半12番(パー5)、ティショットをフェアウェイ左にラフに曲げると、セカンドショットはコース左のペナルティエリアへ
2011/09/19米国男子

J.ローズが逃げ切りV!プレーオフ最終戦へ進出

ジョン・センデン(オーストラリア)に1打差まで迫られた。 しかし17番。フェアウェイからのセカンドショットをグリーン手前の花道に外してしまったローズは、ここ一番の集中力を発揮した。ウェッジでの
2011/09/16米国男子

J.ローズが首位発進! W.シンプソンも好調キープ

」と会心の笑み。パーオンを逃したのはわずかに2ホールだけ。そしてパー3を除く14ホールすべてでフェアウェイキープに成功。同組のジム・フューリックも「すさまじいラウンドだった」と舌を巻いた。 そして2打
2011/07/25米国男子

S.オヘアーがプレーオフを制して、今季初勝利!

ショットをグリーン手前のフェアウェイに運ぶが、ブランクスはグリーンサイドバンカーへ入れてしまう。ブランクスのバンカーショットは、グリーン奥へとオーバーし4オン。オヘアーは3オン2パットのボギーとするも
2012/02/24米国男子

石川遼が2回戦敗退 タイガーも姿を消す

が入ってしまいました」。フェアウェイから放った石川の2打目はピン奥4mで止まったが、下りのバーディパットがカップの右をすり抜けてしまい、1ダウンでの敗戦が決まった。
2010/02/15米国男子

D.ジョンソンがD.デュバルをかわし大会連覇!!

ボギーを叩き、15アンダーでホールアウトしたデビッド・デュバル、J.B.ホームズと並んでしまった。 そして最終18番パー5、ティショットをフェアウェイセンターに運んだジョンソンは、2打目をグリーン右手前
2010/02/14米国男子

石川遼、今田竜二は予選突破ならず!

、スパイグラスヒルをプレーして同じく「64」を叩き出したダスティン・ジョンソン。ショットに切れを見せるジョンソンは、フェアウェイキープ率、パーオン率ともに90パーセント近い数字。いずれも難度の高い3
2011/01/24米国男子

ルーキーのJ.ベガスが初勝利!今田は33位タイフィニッシュ

ティショットを左の池に入れてしまうが、第3打をピンそば4メートルにつけてなんとかパーセーブ。ウッドランドはティショットをフェアウェイに置きながらも、第2打をグリーン右のバンカーへ。バンカーからの第3打