2010/06/20さくらにおまかせ

7位タイのさくら、次週から海外4試合に挑戦!!

グリーン手前からのアプローチを4mもショートするミスをしてボギーを叩くと、17番でも連続ボギー。 最終18番パー5はバーディで締めくくったが、パッとしない内容で1日を終えることになった。「16番は完全なミス
1998/08/07国内女子

首位交代。中野晶、城戸富貴が浮上!

。自分がわかるミスをしているのだから、まだしもです」 我妻こずえは上がりの8番9番をボギー。「ダメ。下手ですね。雨で中断になったあといきなりボギー。ティショットのランがなくなって、思うようなライでセカンド…
2009/08/31桃子のガッツUSA

桃子、「勝つ準備への良い感触を掴めた」

アンダーの27位タイで3日間の戦いを終えた。 3つのボギーのうち、2つが3パット。「もう少し、アグレッシブに行きたかった。今週はミスが多かった」と総括した上田だが、「こういうミスを除けば、良いプレーができ…
2007/08/17宮里藍が描く挑戦の足跡

カナダの地で英国での余韻を引きずり大きく出遅れた!

以外のボギーはパッティングによるミスばかり目立った。 「今日はパッティングにつきます」宮里のその一言が語る限りだ。全英リコー女子オープンでは、長いパッティングをクロスハンドでなく順手で行っていたが…
2011/05/29さくらにおまかせ

さくら、5位に沈むも優勝争いに充実感

なるオーバーパーを叩き、通算2アンダーの単独5位に甘んじた。 「残念だけど、自分のミスが目立っていたので仕方がないですね」。その最たる痛恨のミスが、ダブルボギーを叩いた6番パー5だ。ティショットを右…
1998/07/31国内女子

首位・石黒裕季子。福嶋晃子は1差2位!

いう。「とにかくミスは必ず出る。出てもそれを大きなミスにしないこと。最小限にくい止めること」これが現在の注意点だという。 首位に立っているのは石黒裕季子。ボギーなし。4バーディ。シャフトを換えてから…
2008/11/14宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、通算2アンダーの15位タイ発進

つけてバーディ奪取。9番では第2打をグリーン左に外し、アプローチをミスして寄らず入らずのボギーとして、前半を1アンダーで折り返した。 後半は、10番で今日2度目のアプローチミスが出てしまい、スコアを…
2021/05/26米国女子

畑岡奈紗、切り替え可能なマッチプレーが吉と出る?

プレーすることができそうだ。 ショットは練習場では良いものの、コース上になるミスが出てしまうことが続いている。「1個のミスから、ズルズル行っちゃうようなところがある。ミスを減らしていければ良いけれど
2020/02/09米国女子

朝イチのOBで沈む 山口すず夏「まだ甘かった」

「最初ミスがあったので自分でもどうしていいか分からなくなってしまって、 ずっとショットもあやふやのまま打っていた感じです」。ミスを重ねて6オン1パットのトリプルボギーと出だしでつまずき、ブッシュに入れ…
2018/01/17ギアニュース

ねじれたフェースでまっすぐ飛ばす 「M3/M4シリーズ」登場

フェース設計だ。フェースを「ねじる」ことで、アマチュアゴルファーに多い「トウ側高め」と「ヒール側低め」のミスヒット時に曲がりを抑える効果があるという。 従来のフェース設計では、「トウ側高め」でのヒット…
2014/06/07米国男子

予選通過に望み 今田竜二は波乱の2ホールを終える

持ち替えた。(普通に打つと大きいので)ちょっとカット気味に打とうとしたら引っ掛かった…」。ジャッジミスから、痛恨のダボを叩いた。 直前の17番、再開直後の第2打はピンまで残り220ヤード。5Wで右前方の…
2009/10/29GDOEYE

カブキに魅せられた諸見里、“カブキ流”で魅せる!

家具レディス」前日も、「不安だらけですね」と苦笑する。 シーズン前半から中盤にかけて冴え渡っていたショットのミスが目立つと振り返る。現在は「もうちょっとターフを取るように」との指導を受けているが…
2008/10/10GDOEYE

諸見里&若林、メジャーの苦い経験を次のステップへ

マネジメントでミスが多かった」と振り返る。「とにかくボギーを打たないことを目標に、考え方を変えた」という今週は、その言葉通りの3バーディ、ノーボギーの2位タイ発進。「残り2日間、同じゴルフができれば…
2010/08/15国内女子

福嶋、5度目の優勝を惜しくも逃す

猛チャージ。だが、「ミスパットが・・・」と嘆く7番、8番で連続ボギー。勢いに水を差してしまう。 それでも、それ以降も4バーディを奪って優勝戦線に踏み止まる。「今日は体がラクだったので、昨日までは振ら…
2012/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の日本OPレポート2012<5>】

辛くて、辛くて。辛い、辛い、辛い、辛い3日目が終わりました…。前半、パットのミスからスコアを落とし、流れを引き寄せられないまま藤田さんは後半に入りました。11番でダブルボギー、続く12番をボギーとし…
2011/04/16国内男子

3位に後退の片山晋呉「最終組に大きな意味がある」

もんでしょ」と話す。 4番パー5ではティショットをフェアウェイ右サイドの池に入れるなど、前日までの片山では考えられないようなミスショットも飛び出した。しかし、ラウンド中の片山は「あれがもっていかれちゃ…
2011/08/21国内男子

単独2位の白佳和、優勝できずも「自信にはなる」

ない。付け入る隙が無かった」という白だが、焦る気持ちと同時に、ショットへの不安も抱えていた。雨でグリップが滑ってしまい、右の大きく曲げるミスショットが出てしまったからだ。 後半に入ると、「そのミスを警戒…
2023/07/25アムンディ エビアン選手権

「鹿児島そっくり」 勝みなみは初めてのフランスに“既視感”

的に体のバランスが整ってなくて。下半身を使い過ぎていた。バランスが整っているとミスしても変なミスにならない。ミスしても許容範囲内に収まってくれる」。この日はコースでショットの感触も確かめた。 日本で