2013/07/22全英オープン

松山英樹は6位タイ!日本人初の快挙にも「悔しい」

アイアンの精度。一方で課題としたのはパッティング。「3日目までの3パットがなければ優勝出来たと思う。くだらないミスパットが多かった」。 それでも、目標に向けては大きく前進した。今大会で獲得した賞金は16万
2013/08/01国内女子

女子プロテスト合格者コメント 2位の成田美寿々「悔しい」

味噌汁とご飯を少ししか食べられませんでした。ラウンド中、お腹がなるのもわかったのですが、食べたくなかったのでそのままラウンドしていました。今日はショットが良かったのですが、パッティングはスタート前の練習
2013/07/25GDOEYE

松山英樹の感受性と行動力

寂しいし、少しでも勉強できたらと思って」と松山は言う。「(彼は)ショット力があって、ショートゲームとパッティングがうまい。そつなくやっている選手」。現在フェデックスカップランクで5位につける26歳の
2013/05/05米国男子

石川遼 “一番うれしかった”予選突破を活かし47位浮上

合っていた。ミスもあったけど、グリーンのスピードがまるで別のグリーンのように今日は速くなっていたので、そこは上手く対応できた」と、アプローチとパッティングが冴え、5番(パー5)ではグリーン手前花道から
2013/04/27PGAコラム

ルーカス・グローバーが首位で折り返し

。「つまるところ、クラブは振れていたんだけど、パッティングが問題だったんだよね」。 ウィークリーは「68」。この日はオープニングホールの10番で、105ヤードを直接カップインのイーグルでスタートを切った
2013/04/26国内女子

選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック 初日

に、パッティングと運が良かったです。(高麗グリーンは)やりにくいのは、グリーンを読むこと。やりやすいのは、グリーンが重いのでストロークを強く出来ることですね。(川奈で勝つには)実力と運も、いろいろな
2013/03/22米国男子

石川遼、ショット不振も今季最高の5位タイ発進

。 ショットへの不満が募る一方で、収穫にパッティングと、新しい相棒とのコンビネーションを挙げた。昨年「日本オープン」など国内ツアー2試合でコンビを組んだサイモン・クラーク氏を今大会からキャディに起用。終盤8
2013/03/24米国男子

石川遼、ショット復調もチャンス活かせず61位で最終日へ

だったと思う」と残り18ホールへの意欲は尽きない。 その一方で、「パッティングが5メートルくらいのがひとつ入ってくれれば、また違った」と惜しい気持ちもある。時折強い雨が落ちる不安定な天候が続き、グリーン
2013/04/12国内女子

選手コメント集/スタジオアリス女子オープン初日

■キム・ナリ 4バーディ、2ボギー 2アンダー、首位タイ 「フロントナインは風がそこまで強くなくて、バーディチャンスを作れました。それに、今日はパッティングが本当に良かったです。今日は26パットでし
2013/03/08米国男子

遼、昨年と同じ2アンダー発進「まだ挽回できる範囲内」

ちょっとずつ修正すれば大丈夫」と、前向きだ。 その要因は、好調なショットと共に、練習量が増えたことで手応えが出てきたパッティング。「最初は試合の緊張感とかがあってフィーリングが出ていなかったけど、後半は
2013/05/10ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯 2日目

しれないです。アメリカではいつも寝ているタイミングなので、それが影響したのかな。今日は前半が良かったけど、1つしか伸ばせなかった。でも5アンダーは良いポジションなので、明日からはパッティングに集中して
2013/03/24PGAコラム

この1年で進化を遂げたタイガー・ウッズ

たけれど、簡単に修正はできる」とウッズは話した。「自分で何を修正すべきかを把握できていることが大きい」。 パッティングについても同じことが言える。ウッズは土曜日のラウンドをたったの25パットでカップ
2009/09/18国内男子

【GDOEYE】矢野東「石川遼対策本気で考えなきゃ!」

タイの好発進を見せた矢野は、2日目は1ストロークしか伸ばせず7アンダーの3位タイに後退してしまった。 「今日は集中力が切れちゃいました・・・」。矢野は前半から得意のパッティングが決まらずイライラモード
2008/05/07GDOEYE

女子プロゴルフ協会が異例の措置!前夜にコース改善!!

パッティングを行い、打った位置よりも後ろに傾斜で戻るといった状態では試合になりませんよね」。 今年の練習ラウンド、そしてプロアマ戦が、その10数年前の状況と同じような状態になっているのだ。協会側としては異例
2009/10/23GDOEYE

今季ラストチャンスで結果が欲しい竹村真琴

、シーズン終了後のクオリファイで上位に入り、来季のレギュラーツアー出場資格獲得を目指している。 初日のラウンド後、竹村がパッティングの練習を終えクラブハウスに引き上げてきたところに待ち受けていたのは