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【GDOEYE】矢野東「石川遼対策本気で考えなきゃ!」

2009/09/18 19:59


国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」の予選ラウンド2日間、石川遼と同じ組でラウンドしたのは、昨年の賞金ランキング2位の矢野東と、同4位の谷原秀人の2人。初日に6アンダーをマークし首位タイの好発進を見せた矢野は、2日目は1ストロークしか伸ばせず7アンダーの3位タイに後退してしまった。

「今日は集中力が切れちゃいました・・・」。矢野は前半から得意のパッティングが決まらずイライラモード。そこに、石川のプレーを観戦に訪れた多くのギャラリーの動きが視界に入り、イライラに拍車がかかってしまった。「プレーに入ります!」キャディが声をかけても、自分のことではないとばかりに次のホールへと急ぐギャラリー。見かねた矢野は、「どうぞ、気にしないで行っちゃってください」とギャラリーに向かって大きな声を発した。これにはギャラリーもびっくりし、その場で足を止め矢野のバーディパットが終了するまで微動だにしなかった。

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「昨日みたいに集中していれば気にならないのに、調子が乗らないとすごく気になっちゃうんだよね。自分の集中力が足りないのはわかっているけど、なんとか対策を練らないとね。別に遼が悪いわけじゃないし、アメリカでもタイガーが現れてから同じようにギャラリーが増えすぎて困った選手がいたらしいですし。回りの選手が慣れなきゃいけないんだよね。でも、いままでバーディパットの時に目の前を動かれた経験がないんだよね(苦笑)」。ラウンド後に矢野は自身の心境を語った。

ゴルフの観戦をする際、ルールやマナーを熟知しなければ来場してはいけない、という決まりはない。スポーツ観戦は人それぞれに楽しみ方があって良いはず。しかし、他の競技者の邪魔になることはご法度。石川組には多くのボランティアが付き、「お静かに!」のプレートを掲げ「プレーに入ります」とギャラリーを制しているが、中にはプレーに見入ってしまい仕事半分の人も見受ける。

我先に、という考えは人数が増えれば増えるほど広がることだろう。ならば、ゴルフ観戦に慣れたギャラリーも率先してギャラリーの動きを制しても良いのではなかろうか。プレートを持たずとも「打ちます!」と一言発するだけで、注意を促すことが出来るからだ。筆者もこの日は5回ほど右手を挙げて制してみたが、足を止めてくれたのは10人程度だった。一人ひとりの意識が高まれば、選手がプレーに集中できる環境が作れるのではないだろうか。(編集部:本橋英治)

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