2014/03/08国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 2日目

。前半から風は吹いていましたが、後半からは雨も強くて。琉球GCはグリーンの奥にいくと絶対にだめ。なるべく手前に、外してもアプローチしやすいように攻めていたので、安全に攻めたように見えたかもしれませんね
2014/04/04国内女子

森田理香子は6位後退も痛恨トリプルボギーからカムバック

続くアプローチもショートして結局5オン。2メートルの強いスライスラインのパットも決められず、トリプルボギーを叩いた。さらに13番からは2連続ボギー。初日の“貯金”を使い果たして通算イーブンパーまで後退し
2014/08/22国内女子

女王・森田理香子が首位発進 今季2勝目へ「勝ちたい」

た」と賞金女王はさらりと言った。 17番(パー3)は、フォローの風に乗ってグリーン奥に外したものの、アプローチを2メートルに寄せてパーセーブ。「良いパーだった」と結果には満足の笑みを見せたが、「弱い
2014/08/28国内女子

上田桃子 祝福の声に「日本の温かさを感じた」

、「すごく大事」と位置づけた。 恵庭CCは自身初めてのコースとなるが、開幕前日のプロアマ戦をラウンドし「正直難しい。ロングパットが大事、キーはパターかなと思う」と展望を語る。アプローチに気をつけたいとしながら
2014/05/01国内女子

最年少優勝後初戦!勝みなみは「自分らしく攻める」

。 コースでは、アプローチ、パッティングの練習を重点的に行った。「今週はグリーン周りが難しいので、コースにきて調整をしました。あとはロングアイアンを多用しそうなので練習場で多めに打ち込みました」と、明日
2014/11/14国内男子

石川遼は2ダボで沈黙 ギリギリで予選通過

ギリギリ入らず、難しいアプローチを強いられてバーディを奪えなかった。 打ち下ろしの4番(パー3)では「6Iと7Iで迷って、7Iで打った。ドロー目でと思ったのが、あそこまで曲げるミスをするとは思わなかった
2014/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

今年のセッティングは? 成田「女子オープンっぽくない」

(韓国)が「奥からのアプローチは全部、止まらない」と言えば、成田は「フックとスライスで迷うことはないけれど、思った以上に曲がる」という、カップ横からのライン取りの難しさを強調。「今週のカギ? 絶対
2014/04/24国内男子

帰国から2日 時差ボケ解消中の石川遼は15位

わけではない。先週まで培ってきたものでカバーできたと思う」と胸を張った。 コースを埋め尽くす芝は、他選手よりも慣れ親しんでいる洋芝。「アプローチもやりやすい。今週出ようと決めた一つの理由でもある」。上々の心持ちでまずは優勝争いの舞台へと駆け上がる。(兵庫県川西市/桂川洋一)
2014/04/25国内男子

首位の片山晋呉「新感覚」の“ラウンドレッスン”

で2オンに成功しイーグル。さらに折り返し1番までの2連続バーディで、4ホールで5ストロークを伸ばす快進撃。 深いラフからのアプローチを寄せきれずボギーを叩いた最終9番を終えた直後も「しょうがないよ
2013/06/09国内女子

表純子が7年327日ぶりの勝利! 森田理香子が2位

純子。今年から使っているテーラーメイドのリーサルボールで昨年よりも10ヤード近く飛距離を伸ばし、今週はショットが切れて苦手なアプローチをする機会も少なかった。 途中、リーダーズボードを見ると森田理香子
2014/06/18全米女子オープン

16歳アマ橋本千里「予選を通過したいけど…」

た16日(月)には「勉強させてもらいたかった」と横峯さくら、吉田弓美子の組に交ざってプレー。「ラフが無くて砂が結構ある。グリーンも難しい」。ショットでグリーンを捕らえられなかった際のアプローチは大きな
2012/06/03国内女子

井芹と笠、同郷コンビは逆転ならず

左奥のラフに打ち込むと、3打目のアプローチはピンを大きくオーバー。「下手でした・・・。あんなのは初めて」。5mのボギーパットも外してダブルボギーとし、優勝争いから脱落した。「井芹先輩と2人でどうにかしたかった。(外国勢の連勝は)いつまで続くのかなあ・・・」と悔しさを滲ませた。(長野県北佐久郡/塚田達也)
2013/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

2日目でよかった!?宮里優作が「やっちゃった…」

からのアプローチは「どうやっても寄らない。(名手の)丸山茂樹さんなら寄ったかと思うけど」と、傾斜をゆっくりと転がり、グリーン奥に切られたカップからはどんどん離れていく。 続く10メートル以上のパーパット
2013/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

地元で戦う小平智 5年ぶり年間メジャー2勝目へ6位浮上

アプローチ、パター、ショットすべて学ぶところが多くて…」と、ため息混じりの言葉も口をついた。 それでも「もう一回、明後日また一緒に回れるように頑張りたい」と力強い。最終日最終組での競演を目論み、ムービングデーでのさらなる浮上を狙う。(東京都稲城市/桂川洋一)
2013/12/15国内男子

ホールインワンでMVP!小平智が描く大きな夢

。賞金ランキングは12位でフィニッシュした。しかし十分な満足に至るにはまだ早い。ラウンドをともにした奥田靖己からはやはり「もっとアプローチとパターを練習すれば、もっと活躍できる」と、自認していたウィーク
2013/07/05国内男子

47位→9位 松山英樹が2戦ぶりに決勝ラウンドへ

番で第2打をピンそば1メートル強につけてバーディで滑り出すが、続く2番でグリーン右からのアプローチをオーバーさせてボギー。池越えのパー4で1オンに成功した5番でバーディを決めた直後、6番では3パット
2013/03/09国内女子

地元沖縄勢最上位で予選を終えた上原美希

、6番でバーディを奪うと7番パー5では3打目でグリーンを捕らえられず10ヤードのアプローチを残した。ところがウェッジで放った4打目はグリーンの傾斜に沿って左に曲がりチップインバーディ。盛大な歓声と指笛