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2日目でよかった!?宮里優作が「やっちゃった…」

「やっちゃった、やっちゃった…ああ、やっちゃった…」。宮里優作はラウンド後、インタビュールームの席に座るなり、苦笑いしながらそう繰り返した。東京よみうりカントリークラブで開催中の国内男子ツアー「日本シリーズJTカップ」2日目。4アンダーの首位タイから出た宮里優作は「66」をマークし通算8アンダー。最終ホールでダブルボギーを叩いて単独首位の座をイ・キョンフン(韓国)に譲り、1打差の2位に後退した。

出だし1番からの3連続バーディなどで一気に後続を引き離しにかかった宮里。ところが10アンダーとして迎えた名物パー3の18番、ティショットを風のジャッジミスからグリーン左奥に外した。左足下がりのラフからのアプローチは「どうやっても寄らない。(名手の)丸山茂樹さんなら寄ったかと思うけど」と、傾斜をゆっくりと転がり、グリーン奥に切られたカップからはどんどん離れていく。

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続く10メートル以上のパーパットは「信じられないくらい強く打った。オーバーでも良いと思った」が、わずかに届かず80センチが届かない。そしてこのボギーパットを押し出して痛恨のダボ。「最後でやっちゃった…迷ったんですよね。ふくらましていこうか。打つ直前に右に出した。よく分からないままに打ってしまった」。2日連続の「66」をマークしても、悔やむばかりだった。

2年ぶり3度目の出場。宮里は4%の傾斜があると言われる18番グリーンについて「年々、傾斜が強くなっているような気もして…(手前が)地盤沈下でもしているんじゃ…壁みたいに感じるんですよ」と言った。神経を使うのは、強烈な下りのパットだけではない。カップに対してどのラインを残しても、繊細な読みとタッチが要求される。

しかし初勝利が狙う33歳が強調したのは「迷いがストロークを悪くする」と言う自分の精神状態。「明日、それを再確認してやりたい。(決断を)信じて打ちたい」。苦笑いで済んだ2日目のミス。「本当にいい薬になった」と顔を上げた。(東京都稲城市/桂川洋一)

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