2012/04/01国内女子 笠りつ子が逆転! 混戦を制して今季初勝利 勝利。4打差をひっくり返し、今季初勝利を手にした。 単独首位スタートの服部真夕は2つ落とし、3打差のリードを守り切れずに通算1アンダーの2位タイ。同じく2位タイに、「67」をマークしたイエ・リーイン
2012/04/22国内女子 大江香織がツアー初優勝を果たす! た大江香織が、スコアを2つ伸ばして通算9アンダーでホールアウト。追いすがる全美貞(韓国)を1打差で振り切ってツアー初優勝を果たした。 通算7アンダー3位には横峯さくら、服部真夕、福田裕子の3人。通算5
2011/06/10国内女子 李が単独首位!2打差で有村、茂木ら、藍は6打差に後退 9アンダーの単独首位に浮上した。 2打差の通算7アンダー2位には茂木宏美、有村智恵、リ・エスド(韓国)、アン・ソンジュ(韓国)の4人。さらに1打差の通算6アンダー6位タイに上原彩子、服部真夕
2011/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 さくらが首位浮上!メジャー獲りに王手 。 通算1アンダー4位には若林舞衣子、森田理香子、フォン・シャンシャン(中国)の若手と福嶋晃子が並び、通算イーブンパーの8位タイには不動裕理、服部真夕、黄アルム(韓国)の3人が並んでいる。 <さくら、崩れ
2012/06/30国内女子 今季2勝目を狙う佐伯三貴、全美貞が首位タイで最終日へ イ・ボミ、カン・ヨウジンの韓国勢。トップとは3打差の通算4アンダー5位タイに福嶋晃子、吉田弓美子、原江里菜、服部真夕がつけている。有村智恵は最終9番(パー5)でイーグルを奪って通算1アンダーとし、飯島
2011/10/07国内女子 野村が単独首位!有村、横峯はスロースタート 、後半は4つのバーディを奪って猛攻に出ると一気に首位に駆け上がった。 3アンダーの2位タイには、辛炫周、大山志保の2選手、2アンダーの4位タイには宅島美香、井芹美保子、服部真夕、李知姫、O
2012/09/22国内女子 伸ばし合いの2日目、茂木が首位浮上! 位タイへ後退。有村智恵、横峯さくら、服部真夕、ディフェンディングチャンピオンのフォン・シャンシャン(中国)らが通算5アンダーの10位タイにつけている。 <ショットの修正が奏功! 茂木、36ホール
2012/09/21国内女子 不動裕理、雪辱へ向け首位発進 人。さらに1打差の通算3アンダーで酒井美紀、服部真夕、カン・スーヨン(韓国)、飯島茜の4人がつけている。今年初メジャータイトルを獲得した東北高校出身の有村智恵は、通算2アンダー。横峯さくら、原江里菜
2011/05/15国内女子 佐伯がツアー通算3勝目! さくらは10位 、宮里美香、服部真夕らと並び通算4アンダーの5位タイ。前年大会優勝者の横峯さくらは4ストローク伸ばし、通算3アンダーの10位タイでフィニッシュした。 <優勝を決めた佐伯三貴「今日は8番アイアンを抱いて寝
2012/09/02国内女子 アン・ソンジュが逆転で2週連続V! 有村は3位 。服部真夕は通算11アンダーの7位タイ、木戸愛は通算10アンダーの9位タイに終わった。 <貫禄、感嘆!アン、最終ホールのバーディで決着> 先週の「ニトリレディス」で今季2勝目を飾ったアン・ソンジュが
2007/12/07国内女子 佐伯三貴は今回も2位!新人戦を制したのは大逆転で一ノ瀬優希 がまた一人誕生した。 ◆最終結果 LPGA新人戦 加賀電子カップ 最終結果 1 -7 一ノ瀬優希 2 -5 佐伯三貴 3 -3 真子紗佳 4T E 服部真夕、菊地裕江、向山唯 7 +1 若林舞衣子 8
2007/01/16アマ・その他 2007年 JGAナショナルメンバー発表! (初)/香川西高校3年/岡山県/18 斉藤愛璃 (初)/厚木北高校2年/神奈川県/17 櫻井有希 (2)/京都学園高校3年/京都府/18 中山三奈 (初)/滝川第二高校1年/兵庫県/16 服部真夕
2012/08/18国内女子 吉田弓美子、森田理香子ら首位に5人が並ぶ大混戦! で出た森田理香子はスコアを3つ伸ばして通算7アンダーとし、首位タイをキープしたが、後続の選手にビッグスコアが続出した。 「66」をマークしたオナリン・サタヤバンポット(タイ)、「67」の服部真夕らが
2012/06/02国内女子 全が単独首位!日本勢は笠と井芹が4位タイ 5アンダー11位タイには森田理香子とキム・ソヒ(韓国)。通算4アンダー13位タイに堀奈津佳、服部真夕、永井奈都ら5人が並んだ。大会連覇を狙う横峯さくらは、通算2アンダーの29位タイとなっている
2008/11/02GDOEYE 早くも初勝利を挙げた“世界のアヤコ”の愛弟子 昨年のプロテストでトップ合格。ツアー屈指の飛ばし屋と、スケールの大きさを感じる若手、服部真夕が早くもツアー初勝利を遂げた。さらにもう1つ肩書きを加えるなら、“世界のアヤコ”こと岡本綾子と同じ…
2015/12/17ニュース GDO編集部が選ぶ 2015年国内男女ツアー10大ニュース 江里菜、飯島茜、服部真夕・・・復活V続々 イ・ボミが年間7つのタイトルを並べた一方で、数年ぶりにカップを掲げた“復活組”の活躍も記憶に残るシーズンとなりました。原江里菜の7年ぶりをはじめ、飯島茜は5年ぶり…
2009/10/10国内女子 全美貞が首位キープ!飯島茜が1打差2位 2つ叩いたが、8番以降4つのバーディを積み重ね4アンダーまでスコアを伸ばした。さらに2打差の2アンダー単独3位に服部真夕。服部は4番でダブルボギーを叩いたが、上がり2ホールの17番、18番で連続
2012/12/01国内女子 韓国勢の高い壁に苦戦・・・日本勢はリードを許す ポイントをもたらした。第6試合では大江香織&服部真夕がエイミー・ヤン&申智愛と対戦。大江&服部が3&2で敗れると、トータルポイント10-2とし、韓国チームに大きくリードを許した。 2日目はシングルス戦12
2017/11/01記録 「マンシングウェアレディース東海クラシック」歴代優勝者 2012年 永井奈都 第42回 2011年 服部真夕 第41回 2010年 全美貞 第40回 2009年 横峯さくら 第39回 2008年 不動裕理 第38回 2007年 張娜 第37回 2006年…
2007/05/19GDOEYE 予選会を突破したアマチュア勢が大暴れ! た時点で1アンダーの31位タイに森田理香子(17)、新井麻衣(18)、服部真夕(19)の3人、さらにイーブンパーの40位タイに横山恭子(17)と、4人が予選通過を狙える位置で2日目に挑んだ。 その2日…