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大江香織がツアー初優勝を果たす!

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック最終日◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6,407ヤード(パー72)

川奈の地でまたしてもニューヒロインが誕生した。通算7アンダー単独2位で最終日を迎えた大江香織が、スコアを2つ伸ばして通算9アンダーでホールアウト。追いすがる全美貞(韓国)を1打差で振り切ってツアー初優勝を果たした。

通算7アンダー3位には横峯さくら服部真夕福田裕子の3人。通算5アンダー6位タイには原江里菜馬場ゆかり、そして単独首位でスタートした飯島茜などが並んだ。その他では笠りつ子斉藤愛璃が通算5オーバーの44位タイとなった。

<大江、“カッコ悪い”ツアー初優勝>
首位の飯島茜を2打差で追う最終日。伸び悩む飯島を尻目に、5番、6番の連続バーディで早々に首位に並ぶと、「流れが本当に来ていると思った」という9番からの3連続バーディで一気に後続を突き放す。17番を終えて、通算11アンダー。2位に4打差をつけ、「いけると思った」と初優勝を確信して迎えた最終18番はしかし、薄氷を踏む思いの展開が待ち受けていた。

ティショットをフェアウェイに運ぶも、2打目がグリーンをオーバーして奥のガードバンカーへ。3打目はピン手前7mと寄せきれず、パーパットも1mほどショート。「せめてボギーに、と思っていたので、最後のボギーパットが一番しびれました」。しかし、ギャラリーから漏れる大きな溜息とともに、ボールはカップを逸れてダブルボギーフィニッシュ。通算9アンダーは、バーディで終えた全美貞に僅か1打差。終わってみればヒヤヒヤの締めくくりに「最後のダボがカッコ悪かったです・・・。(初優勝をしても)泣かないだろうな、と思っていたけど、最後のダボが余計に泣かなくさせました」と苦笑した。

だが、最後のダボを補って余りある、それ以前のバーディラッシュ。「今週は、本当にショットが安定していた。(優勝を)狙うとしたら今週しかないと思っていました」と勝因を口にする。加えて、昨年の10月からパターを長尺から中尺に替え、「イメージが良くなり、自分が思っている距離感とラインに打てるようになった」と、改善されたパットも見事に噛み合った。09年にプロテストに合格し、2011年に初シードを獲得。そして、早々のツアー初勝利。急速な成長を続ける22歳は、「夢みたいです・・・」と実感の湧かない表情を浮かべていた。

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