2016/10/21国内女子 笠りつ子とキム・ハヌルが首位タイ イ・ボミは21位 位にテレサ・ルー(台湾)、服部真夕、イ・ナリ(韓国)、福田真未、比嘉真美子、木戸愛、全美貞(韓国)、松森彩夏、上田桃子の9人がグループを形成した。 36位から出た大会ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、通算3アンダーの21位につけている。
2021/04/15国内女子 小野祐夢がシーズン2勝目 小橋絵利子を振り切る/女子下部ツアー がかかったリ・ハナ(韓国)と並んで3アンダー2位に終わった。 廣田真優、川満陽香理が2アンダー4位。初日首位だった服部真夕は1オーバー9位だった。
2020/10/19国内男子 三浦桃香が男子下部ツアーにリベンジ参戦 日本OPローアマ河本力も出場 倶楽部 東コース)に推薦出場すると発表した。 三浦は同ツアー今季初戦「PGM Challenge II」に推薦出場し、通算7オーバーの141位で予選落ちしており、2度目の挑戦で雪辱を期す。横峯さくら、服部…
2021/11/18国内女子 新武瑠衣は単独首位で最終日へ 1打差2位に佐久間朱莉 。ツアー初優勝へ通算2アンダー単独首位で最終日に臨む。 1打差2位に「69」でプレーした佐久間朱莉。通算イーブンパー3位に福田侑子がつけた。 レギュラーツアー5勝の服部真夕は「73」で回り、通算1
2021/05/21国内女子 岸部桃子が5年ぶり2勝目 三つ巴のプレーオフ制す/女子下部 60台で一気に浮上。「71」の福田、「72」の竹山と通算4アンダーで並んで迎えたプレーオフを勝ちきった。 酒井千絵が3アンダー4位。鬼頭さくらとリ・ハナ(韓国)が2アンダー5位で続いた。 服部真夕が
2021/05/20国内女子 西木裕紀子が5年ぶりVへ首位浮上/女子下部 スタートの竹山佳林は高橋恵と並ぶ1打差2位に後退。3アンダー4位で酒井千絵と福田侑子が続いた。 服部真夕が1アンダー8位、藤田光里は1オーバー16位。前回2019年大会優勝の川岸史果は4オーバー39位で最終日に臨む。
2021/09/25国内女子 石川怜奈が逆転で下部2勝目 岩井千怜2位 た竹山佳林は「76」と崩れ、小野祐夢、服部真夕、岩橋里衣と並んで4アンダー4位に終わった。前週優勝の岩井明愛は3アンダー8位だった。
2017/09/23記録 「CATレディース」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第21回 2017年度 イ・ボミ 第20回 2016年度 イ・ボミ 第19回 2015年度 服部真夕 第18回 2014年度 上田桃子 第17回 2013年度 アン・ソンジュ
2019/02/14アマ・その他 野澤真央が首位発進 昨年覇者の岡山絵里が3打差/グアム知事杯 21歳、野澤真央が3アンダー「69」でプレーし単独首位発進した。1打差の2アンダー2位にツアー通算5勝の服部真夕が続いた。2打差の1アンダー3位に中井美有、田中梨夏子、立浦葉由乃が並んだ
2009/08/30国内女子 全美貞が独走のまま、後半9ホールへ! には、全と最終組をラウンドしている、単独2位からスタートした古閑美保のほか、諸見里しのぶ(11ホール終了)、服部真夕(10ホール終了)ら。横峯さくらは14ホールを終え、通算4アンダーの16位タイとしている。
2023/09/01国内女子 李知姫、前田陽子、沖せいらが首位で最終日へ/女子下部 ・チャイェン(台湾)。3アンダーの5位に今季1勝の下川めぐみと鬼頭さくらが続く。 2アンダーの7位に権藤可恋。1アンダーの8位に服部真夕、竹内美雪ら7人が並んだ。
2023/05/18国内女子 成澤祐美と小林光希が首位発進 “23年ぶり”李知姫は52位/女子下部 3勝の一ノ瀬優希が続いた。 2アンダーの6位に服部真夕、藤田光里、工藤遥加、井上りこ、吉本ここね、沖せいら、丹萌乃の7人が並ぶ混戦となっている。 米ツアーが主戦場の上原彩子は1オーバー27位。下部
2023/05/11国内女子 ツアー未勝利の小滝水音が首位発進 上原彩子11位/女子下部 イーブンパー11位で初日を終えた。 レギュラーツアー2勝の酒井美紀は4オーバー55位。同5勝の服部真夕は5オーバー69位とやや出遅れた。
2023/05/20国内女子 工藤遥加が下部ツアー初優勝 終盤で一ノ瀬優希を逆転/女子下部 。ツアー未勝利の工藤は2011年新人戦「加賀電子カップ」以来の優勝となった。 ママさんプロとして初優勝を目指した一ノ瀬は「73」で2打差2位。成澤祐美が3位、服部真夕が4位だった。
2023/07/26国内女子 ルーキーの小林光希が首位発進 3打差2位に澁澤莉絵留ら5人 アンダー「67」で首位と3打差2位。 4アンダーの4打差7位に土肥功留美、小林夢果、山村彩恵、服部真夕、福山恵梨と下部ツアー賞金ランキング1位のウー・チャイェンが続いている。
2023/07/28国内女子 19歳のウー・チャイェンが今季2勝目 小林光希は初Vならず/女子下部 、2ボギーの「70」で通算13アンダー。初優勝へのプレーオフに2打及ばなかった。 この日のベストスコア「65」で回った成澤祐美が12アンダーの3位。同じく7つ伸ばした服部真夕、「69」の皆吉愛寿香が10アンダー4位だった。
2009/11/22国内女子 有村が圧勝! 逆転賞金女王へ望みをつなぐ! 優子。通算10アンダーの5位タイに、大場美智恵、上田桃子、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)、服部真夕の4人が並んだ。 また、賞金ランク25位までに与えられる最終戦への出場権は、同26位から24位…
2015/10/18国内女子 「TOTOジャパンクラシック」の出場35選手決定 /藤本麻子/4回 17/服部真夕/7回 18/吉田弓美子/4回 19/穴井詩/2回 20/鈴木愛/1回 21/表純子/9回 22/キム・ハヌル/※初出場 23/若林舞衣子/5回 24/全美貞/7回 25
2012/04/01国内女子 笠りつ子が逆転! 混戦を制して今季初勝利 勝利。4打差をひっくり返し、今季初勝利を手にした。 単独首位スタートの服部真夕は2つ落とし、3打差のリードを守り切れずに通算1アンダーの2位タイ。同じく2位タイに、「67」をマークしたイエ・リーイン
2012/04/22国内女子 大江香織がツアー初優勝を果たす! た大江香織が、スコアを2つ伸ばして通算9アンダーでホールアウト。追いすがる全美貞(韓国)を1打差で振り切ってツアー初優勝を果たした。 通算7アンダー3位には横峯さくら、服部真夕、福田裕子の3人。通算5