2014/04/13国内女子 最終ホールで決着 リ・エスドがツアー8年目で初勝利 ストローク下回る大会最多アンダーパー記録となった。 サタヤは開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」以来の今季2勝目はならず2位。通算6アンダーの3位に酒井美紀。服部真夕がコースレコードに並ぶ「66」を
2009/10/09国内女子 全美貞が単独首位!服部、横峯などが追う展開 のは、ツアー2勝目を狙う服部真夕。終盤の4ホールで3バーディを奪い一気に順位を上げてきた。 さらに1打差の2アンダーには大場美智恵、飯島茜の2人が並んでいる。大会連覇を狙う若林舞衣子は、最終18番で
2013/11/03国内女子 イ・ボミがぶっちぎりで今季2勝目 2日連続のベストスコア この日のベストスコアをマークした。 日本人最上位は通算8アンダーの4位タイで、福田裕子と渡邉彩香。1打差2位から今季初優勝を目指した服部真夕はスコアを伸ばせず、通算7アンダーの7位タイに終わった
2022/04/13国内女子 ルーキーの大林奈央が単独首位に 山内日菜子は1打差/女子下部 初勝利を遂げた脇元華は36位から通算1アンダー20位に順位を上げた。 レギュラーツアー5勝の服部真夕、同2勝の原江里菜、同7勝の吉田弓美子らがカットライン上の通算3オーバー51位で予選通過した。
2016/05/13国内女子 イ・ボミが3連覇へ3位発進 キム・ハヌル首位、原江里菜は2位 切った。サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 服部真夕、若林舞衣子、アマチュアの河本結(17、松山聖陵高3年)、李知姫(韓国)の4選手が3アンダー5位で初日を終えた。
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 (51位)、原江里菜(57位)、川岸史果(58位)、吉田弓美子(64位)、服部真夕(82位)、堀琴音(113位)らが賞金シードを逃した。
2017/10/27国内女子 首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進 3)をダブルボギーとしたが、後半インで4バーディを決めた。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2アンダーで首位に4打差の10位タイ。前年大会を制した申ジエ(韓国)は香妻琴乃、服部真夕、菊地絵理香らと同じ1アンダー13位タイとなった。 イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの29位タイで2日目を迎える。
2017/04/16国内女子 地元熊本・上田桃子はプレーオフで散る 西山ゆかりがツアー2勝目 成田美寿々。通算2アンダーの5位に岩橋里衣が続いた。 9位から出たイ・ボミ(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーして、永井花奈、服部真夕、姜秀衍(韓国)、一ノ瀬優希らと並び、通算イーブンパーの6位で終えた。
2017/05/17国内女子 歴代覇者・宮里藍が12年ぶりに出場 イ・ボミ、原江里菜と初日同組 挙げ、賞金ランクは2位と好調だ。鈴木は渡邉彩香、服部真夕と同組になった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国)は今大会にエントリーしていない。
2010/09/17国内女子 横峯さくらが首位タイ! 連覇に向けて絶好のスタート 。4アンダーの単独6位に不動裕理が続いた。3アンダーの7位タイには、諸見里しのぶ、上田桃子、地元出身の服部真夕ら8人が集団を形成している。 大山志保、竹村真琴、北田瑠衣らは2アンダーの15位タイ。賞金
2021/04/14国内女子 小野祐夢が単独首位浮上 2勝目に前進/女子下部ツアー 、小橋絵利子、アマチュアの永嶋花音(はなね)が並んだ。 単独首位から出た服部真夕は「73」とスコアを落とし、通算2アンダー6位に後退。同じく6位に31位から出て「69」と巻き返した20歳の後藤未有、小滝水音が並んでいる。 今年初戦を制した42歳の佐藤靖子は通算7オーバー72位で予選落ちした。
2020/09/09国内男子 三浦桃香が男子下部ツアー開幕戦に参戦 LIVE」チャンネルで大会を生中継するインターネットテレビ「ABEMA(アベマ)」が9日、発表した。 同ツアーは「ABEMA推薦枠」を設けるなどしており、女子ゴルファーはこれまで横峯さくら、服部真夕
2021/06/30国内女子 リ・ハナが今季4勝目へ単独首位/ステップアップツアー 服部真夕が4アンダー2位。2アンダー3位で表純子と金井智子、1アンダー5位で西木裕紀子と小林由枝が続いた。リ・ハナとともに前週プロテストに合格したばかりの小倉彩愛ら6人がイーブンパー7位。 初日首位タイ
2019/05/09アマ・その他 仲宗根澄香が大逆転で決勝へ /ディライトワークス女子マッチプレー で仲宗根はレギュラーツアー5勝の服部真夕と対戦。3つ落として迎えた終盤3ホールを3連続で取って延長に持ち込むと、1ホール目で先に約5mのバーディパットをねじ込んで勝負を決めた。 驚異の巻き返しを見せた
2019/05/10アマ・その他 惜敗に涙 仲宗根澄香「悔しい」/ディライトワークス女子マッチプレー た。前日の準決勝では実力者の服部真夕に3アップとされてから、終盤の粘りで追いつき延長で勝った。しかし、この日は続く16番で奪い返されて、再びの逆転劇とはならなかった。 「(決勝では)最後まで絶対に集中
2018/11/28国内女子 原江里菜と堀琴音が「67」で浮上 優勝経験者ら下位/女子最終QT オーバーの84位、服部真夕は通算6オーバーの92位、川岸史果は通算7オーバーの95位とツアー優勝経験者が下位に沈んだ。
2018/11/30国内女子 原、三浦、宮里ら来季出場権 川岸、服部ら下位/女子最終QT )は通算2オーバーの51位、諸見里しのぶは通算4オーバーの68位。賞金シードを喪失した西山ゆかりは76位、川岸史果は79位、堀琴音は83位、服部真夕は97位に終わった。
2018/11/29国内女子 大西葵と小滝水音が首位浮上 三浦桃香7位、アン・シネ68位/女子最終QT3日目 オーバーの68位タイ。 6つ落とした諸見里しのぶは、西山ゆかりと並ぶ通算4オーバーの76位タイ。川岸史果は通算9オーバーの96位タイ、服部真夕は通算14オーバーとし102選手中、最下位に沈んだ。
2014/07/30ツアーギアトレンド 「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」イ・ボミの優勝ギア (70.7455)、さらにパーセーブ率(88.4848)もアンに続き2位。パーオン率(72.4242)では服部真夕に次いで2位となっている。 <イ・ボミの使用ギア一覧> ドライバー:本間ゴルフ TW
2013/12/24ギアニュース ミズノプロスタッフ会議で盛り上がり )について、説明や質疑応答が行われた。 参加したプロは、小林正則、上田諭尉、手嶋多一、川岸良兼、桑原克典、鈴木亨、佐藤信人、竹本直哉、吉田泰典、白潟英純、岩井亮磨、富村真治、芳賀洋平、飯島茜、服部真夕