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今季2勝目を狙う佐伯三貴、全美貞が首位タイで最終日へ

◇国内女子◇日医工女子オープンゴルフトーナメント2日目◇八尾カントリークラブ(富山県)◇6502ヤード(パー72)

6位タイから出た佐伯三貴が6バーディ、1ボギーの「67」で回り通算7アンダーまでスコアを伸ばし、全美貞(韓国)と首位タイで並んだ。佐伯は4月の「スタジオアリス女子オープン」以来、全は6月初旬の「リゾートトラストレディス」以来となる今季2勝目をかけて最終日に入る。

1打差の3位タイにイ・ボミカン・ヨウジンの韓国勢。トップとは3打差の通算4アンダー5位タイに福嶋晃子吉田弓美子原江里菜服部真夕がつけている。有村智恵は最終9番(パー5)でイーグルを奪って通算1アンダーとし、飯島茜森田理香子らと並び17位タイ。昨年大会を制した上原彩子ほか、三塚優子笠りつ子らが1オーバー40位タイで予選を通過した。

<佐伯、倉本昌弘の教えを胸に優勝争いへ>
スタートホールの1番(パー5)から30センチ、50センチとピンに絡め、3番でも5mを沈めての3連続バーディ発進。後半も3つのバーディを重ねて首位タイに浮上したが、「ショットがすごく良いわけでもないし、パットも入っているわけじゃない。何が良かったんですかね?」と首をひねる。ビッグスコアへの明確な解答こそ無かったが、佐伯の心の中には1つの変化があった。

今年4月から、同じ広島県出身の倉本昌弘に師事。技術面の指導はこれまで通り父・行生さんが続け、倉本からは主にメンタル面での心得を授かっている。4月の「スタジオアリス女子オープン」で今季初勝利を飾ったものの、手が届きそうで届かない2勝目。先週、オランダで開催された欧州シニアツアーを制した倉本に祝福のメールを送り、戻ってきた返事にあった“気負わず焦らず、デンと構えてやりなさい”というアドバイス。「今になって、大事なことだなと思えました。先走らず、自分らしくやれば勝てる、と思えた矢先の優勝争いなので、嬉しいですね」。早くも結果に結びついた師匠の言葉に感謝し、「信頼の置ける師匠ができました」と表情を和らげた。

国内ツアー通算30勝を誇る大先輩のバックアップを受け、磐石の態勢となったチーム佐伯。「今は本当に(チームの)バランスがいいし、あとは勝つだけ。こればっかりは勝負だから分からないけど、気楽に私らしくやりたい」。今度は自らの勝利で、倉本と喜びを分かち合う。

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