2019/09/09優勝セッティング 59ホール連続ボギーなし パク・サンヒョンの逆転優勝を支えた14本 大会名:フジサンケイクラシック 日時:2019年9月5日(木)~9月8日(日) 開催コース:富士桜カントリー倶楽部(山梨県) 優勝者:パク・サンヒョン 初日の後半13番(パー3)でボギーを喫して以降
2021/09/07優勝セッティング パター2本の“奇策”を経て今季初V 今平周吾のギア ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日(5日)◇富士桜CC(山梨)◇7566yd(パー71) 今平周吾が2019年「ダンロップフェニックス」以来となる今季初勝利、ツアー通算5勝目を飾った。石川遼
2021/09/24国内男子 今平周吾の連続予選通過「41」でストップ 歴代4位ジャンボに届かず 将司/1987年「ミズノオープン」~1989年「フジサンケイクラシック」 5/41/今平周吾/2019年「東建ホームメイトカップ」~2021年「ANAオープン」
2021/09/03国内男子 「せめて四角で」 星野陸也はダボ締めガッツポーズ ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 2日目(3日)◇富士桜CC(山梨)◇7566yd(パー71) ガッツポーズはダブルボギーフィニッシュで飛び出した。最終9番、星野陸也の1Wショットは右に飛び出て
2021/09/05国内男子 石川遼 笑顔なき2週連続2位「技術がまだまだない」 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日(5日)◇富士桜CC(山梨)◇7566yd(パー71) 頭はスイング作りに傾倒しているとはいえ、悔しくないはずがない。「全体的に(動きが)固かった。なかなか
2021/09/05国内男子 石川遼の育成プログラム出身 杉浦悠太はアマチュア5人目の快挙へ3差 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目(4日)◇富士桜CC(山梨)◇7566yd(パー71) かねて後進育成に熱心だった石川遼は2017年、自身の基金が運営する大会「ジュニアマスターズ」を新たに
2017/09/16国内男子 「美保と一緒にトロフィーを」小平夫婦の願いは届くか 130ydからの2打目をPWでピンそばに絡めてギャラリーを沸かせた。 今季は3回のトップ3フィニッシュを決めながらも、あと少しのところでシーズン初優勝を逃してきた。2週間前の「フジサンケイクラシック」で
2017/09/14ツアーギアトレンド 発売前日に最高のアピール 手嶋多一が最新アイアンで首位奪取 多一。8バーディ、1ボギーの7アンダー「65」をマークし、2015年6月「ISPSハンダグローバルカップ」以来となる首位発進を決めた。 前戦の2週間前「フジサンケイクラシック」では初日「78」と大きく
2018/08/30国内男子 富士山が前向きに…地元・小池一平が予選会から2位発進 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(30日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) マンデートーナメント(予選会)をトップ通過した地元・山梨県出身の小池一平が4バーディ
2018/08/30国内男子 341ydのビッグドライブも 星野陸也「もうちょっと伸ばせそうだった」 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(30日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 22歳の星野陸也が5バーディ、2ボギーの「68」でプレー。3アンダーとして単独首位発進
2018/08/29国内男子 片山晋呉がホールインワン 2週連続プロアマで大活躍 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 事前情報(29日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 片山晋呉がプロアマ戦でホールインワンを達成した。16番(パー3)、187ydを6I
2017/10/05ツアーギアトレンド 金色パターで運気も上昇?手嶋多一が4位発進 予選落ち中の手嶋多一が6バーディ、ノーボギーの「65」とし、首位と4打差の6アンダー4位の好スタートを切った。 8月「フジサンケイクラシック」で今季初めての予選落ちを喫し、シーズンの連続予選通過が10
2017/05/15優勝セッティング パット不振から脱却 鈴木愛は調整とエースパターで今季1勝目 いるという。 今年に入って一時ケーデンス TR Anser 2 パターに替えたが、4月第3週の「フジサンケイクラシック」から、エースパターのVAULT ANSER 2に戻している。 <最終日のコメント
2018/09/18国内男子 石川遼は約1カ月ぶりに戦線復帰「体調はもう大丈夫」 場に向かうなど、心配された体調は「もう大丈夫」と元気な姿をアピールした。 熱中症に悩まされた「KBCオーガスタ」は、コンディション万全でないながらも7位でフィニッシュ。翌週の「フジサンケイクラシック
2018/09/20国内男子 石川遼「もう一回作り直さないと」 一カ月ぶり復帰戦で出遅れ を患い、翌週の「フジサンケイクラシック」を欠場。10日以上は、お粥などしか口にできず、安静にした。体重は最大で5kg落ち(現在は3kg戻った)、「自分のイメージと体の動きが違うのかなと思う」という
2018/09/06国内男子 星野陸也がツアー初エースで100万円「1日遅かった」 、しょうがないですね。しっかりと勝つことができたし、負けで終わらずに良かったです」と笑顔だった。 前週「フジサンケイクラシック」で初優勝を飾ったばかり。期待の22歳は、敗退が決まったマッチプレー戦でも存在感を示した。(埼玉県鳩山町/塚田達也)
2017/06/03国内女子 渡邉彩香が自己ワースト「85」 OB連発で予選落ち 大たたきを喫した。ティショットが乱れて自己ワーストに並ぶ「85」(前回は2013年「フジサンケイクラシック」第1ラウンド)を記録し、13オーバーの98位で予選落ちに終わった。 渡邉のスコアカードが荒れ
2017/09/06国内男子 すぐ“OK”しちゃう 小平智のマッチプレーの戦い方 4回戦に進出した。ハーフターン時点で1DOWNとされながら、10番(パー5)のバーディで追いつき、13番、14番と続けて奪い逆転勝利を決めた。 前週の「フジサンケイクラシック」でプレーオフ敗退を喫した
2017/08/31国内男子 ホールインワン請負人のおかげ!?薗田峻輔に800万円のビッグボーナスか ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(31日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 薗田峻輔が、後半16番(パー3/217yd)でツアー自身初となるホールインワンを達成し
2017/09/02国内男子 韓国の若きホープとママさんキャディ 異色コンビが初優勝へ前進 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目(2日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 2016年からツアーに加わった19歳のイム・ソンジェ(韓国)が、11位からスタートした