2021/08/27国内男子 アルバトロス・フィニッシュ 秋吉翔太「振り切るのが大事」 ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 2日目(27日)◇芥屋GC(福岡)◇7210yd(パー72) 最終9番(パー5)、会心の第2打が最高の結果を呼んだ。フェアウェイから残り
2022/06/23国内男子 刻まず振って 佐藤大平が大会2年連続の首位発進 納得の表情を見せた。 多くの選手がフェアウェイウッドやユーティリティを使用してティショットで刻むマネジメントをする中、佐藤は「去年はずっと刻んでいたけど、去年よりはドライバーに自信があったので振って
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “普段どおり”の川岸史果が首位「気持ち入ると空回りするタイプ」 わけではない」。キャロウェイ ローグ ST トリプルダイヤモンド LS(9度)を中心としたギアで、この日はフェアウェイキープ率71%(10/14)を記録した。 今季は26試合を戦ってトップ10が1回
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「ディボットの縁」からイーグル 森田遥はキャリア200戦目で逆転Vへ 。フェアウェイから残り136ydの2打目を9Iでカップインさせ、イーグルを奪った。 「ディボットの縁にボールがあってどうなるかと思いながら、しっかりと打つことだけ考えていたら入りました」。ギャラリーの声で結果を
2022/11/11国内女子 バウンスバックで成長実感 西郷真央「ショックではあったけど…」 、久しぶりに気持ちよく振り抜けたホールが多かった」。フェアウェイキープ率は78%(11/14)を記録した。 「まずはスピンコントロールの精度を上げていきたい。ドライバーも引き続いて精度高く頑張りたい
2022/11/17国内女子 連覇かかる原英莉花「気持ちで勝負できるかどうか」 良かったが、今週はまた違ったイメージで少しずつ良くなっている」。狭いフェアウェイに多くの選手が苦しむだけに、ショットの精度が今季初優勝の鍵を握りそうだ。 「終盤戦は良い戦いができている。あとは気持ちで
2021/04/05国内女子 ゴルフきょうは何の日<4月5日> 2勝目を地元・静岡で飾った。 バーディフィニッシュを決めた最終18番(パー5)では、ティショットを1Wで手堅くフェアウェイど真ん中に運ぶと、2打目を3Wで抑え気味に放ち、残り63yd地点へ。「60から
2021/07/17国内女子 稲見萌寧に賞金レーストップのチャンス 小祝さくら32試合ぶり予選落ち 。 シーズン7勝目のチャンスが訪れようが、「あまりトップといくつかは気にしていなくて。自分の課題をやり切るのを一番の目標にしている。そこで少しでもスコアを伸ばしていけたら」と淡々。2日間を通じてフェアウェイ
2021/03/31国内女子 ZOZOでウッズに近づく?上田桃子のモチベーション プレーは3年ぶりとなるが、ZOZOと契約して初戦とあって力も入る。 「感じていたイメージよりは今年は芝が長くてフェアウェイも転がらず、セカンドの距離が残るのかなと感じている。バーディをとるコースという
2021/11/04国内女子 「気持ち良く振れなかった」けど 佐藤心結は8位で最終日へ に話した。 出だし1番でボギー。6番からも連続ボギーをたたいたが、8番では103ydから50度で5mにつけて「下りをジャストタッチで読み切った」とバーディを奪った。 「振り返ってみると、フェアウェイ
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 19歳・西郷真央が3打差4位「イメージ通りの球を打てた」 ◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 初日(9日)◇静ヒルズCC (茨城)◇6680yd(パー72) 今季のトータルドライビング(平均飛距離とフェアウェイキープ率の順位を合算
2021/04/23国内女子 イ・ボミ「ひとりで頑張る」 21ラウンドぶりボギーなし はフェアウェイキープ率79%、パーオン率78%とショットに復調の気配を感じさせた。 2017年「CAT Ladies」を最後に優勝から遠ざかっている32歳は、節目の出場250試合目。「最近は最終日を
2021/04/24国内女子 佐伯三貴「手応えしかない」 意地の「66」で予選通過へ た。「常に前向きのゴルフができたし、楽しかった」。フェアウェイキープ率は71%を記録した。 「ショットは昨日もよかった。パットが打ち切れなかったり、打ち過ぎていたりしたが、きょうはいい距離が決まった
2021/04/24国内男子 圧巻のリカバリー2発 星野陸也「谷口さんに負けないように」 につける。「しっかりフェアウェイキープして、しっかり(バーディを)獲るところで獲っていければ優勝できる」と自信もある。「谷口(徹)さんに負けないようにしたいです(笑)」と、トーナメントをリードする53歳に狙いを定めた。(神戸市北区/今岡涼太)
2021/04/16国内女子 笠りつ子は感謝とともに「ゴルフができるのも当たり前じゃない」 りつ子。2番ホール(パー4)で2打目を直接沈めるイーグルを奪い、初日を4アンダー「68」で終えて4位とした。 2打目は残り144yd。フェアウェイ中央にある木の右側からフックを打とうと8Iを握り、葉っぱ
2021/09/30国内男子 キャディもドライバーも即席コンビ 今野大喜が自己ベスト「64」 徐々に一致するようになり、急ごしらえの1Wも徐々にフィーリングがマッチしてきた。「後半はフェアウェイにも行って、飛距離も出てきた。ちょっと(プレーに)保険をかけたりとか、(清水氏から)勉強しながら、良い
2021/11/13国内女子 小祝さくらは賞金女王レース脱落 6戦ぶり予選落ち ホールで苦しんだ。この日のフェアウェイキープ率は93%(13/14)、パーオン率は67%(12/18)だった。 「本当にしょうがないかなって感じ。練習して気持ちを切り替えて調子も上げられればいいと思います
2021/11/13国内女子 稲見萌寧「ピンポジえげつな」も2打差3位発進 ダブルボギーをたたいた。 腰の状態については「普通に(スイングが)振れていない。痛み止めが効いてくれて良かった」と説明。それでもフェアウェイキープ率86%(12/14)、パーオン率78%(14/18)と
2021/10/31国内女子 ペ・ソンウまたも渋野日向子に惜敗 「もったいないところもあった」 プレーオフに突入したときは笑顔だった。 フェアウェイからの2打目を3Wでグリーン手前のエッジまで運んだが、「渋野選手の(3mにつけた)セカンドショットがすごく良かったので、それを見たときはちょっとガッカリし
2021/09/05国内男子 石川遼 笑顔なき2週連続2位「技術がまだまだない」 落としたのは前日のリーダーだけだった。 「優勝はできなかったが、もっとズルズル行ってもおかしくなかった」。3日目に69.23%(9/13)だったフェアウェイキープ率は46.15%(6/13)に降下