。 宮里の2014年は開幕3戦目の「ホンダLPGAタイランド」がシーズン初戦となる予定。「いつもよりも長いオフがある。ショートゲームを向上させたい」と意欲的だった。

米国女子ツアー「JTBC ファウンダーズカップ」の初日、野村敏京が1イーグル、7バーディ、4ボギーの5アンダーでラウンドし、首位と3打差の11位タイにつけた。 今季5戦目にして米国本土での初戦は

首位が3アンダーとスコアが伸びなかった「ほけんの窓口レディース」の初日。首位と1打差の2アンダー3位タイに、今季からツアーにフル参戦中の工藤遥加がつけた。 インスタートの工藤は3アンダーで迎えた最終

首位と8打差の5位タイで「ダンロップフェニックストーナメント」の3日目を迎えた松山英樹。「世界ランク3位のルーク・ドナルドと最終日にラウンドをしたい」と、スコアを伸ばす覚悟でスタートした。 ところが

バーディ、ノーボギーの「68」にまとめ、4アンダーは首位に2打差、5位タイの好スタートを切った。 スタートホールの10番で、ピン右手前2.5メートルにつけてバーディ先行。12番では2打目をグリーン手前に

。そのうち菊池純だけが予選落ちを喫し、6人が決勝ラウンドに進出した。 その中で最上位につけているは、2日目に5バーディ、1ボギーの「68」でラウンドし通算6アンダー11位タイに浮上した岡茂洋雄だ。今季はシード

イリノイ州のTPCディアランで開幕した米国男子ツアー「ジョンディクラシック」に出場中の石川遼は、初日を6バーディ、3ボギーの「68」（パー71設定）で回り、3アンダーは首位に4打差、26位タイと

に1打差の2位タイで発進した。 この日の5バーディ、1ボギー「67」の中で、冴えたのはグリーン周り、とりわけバンカーでのプレー。4月にオーダーしていたタイトリストのボーケイウェッジ（ロフト58度）が

米国女子ツアーを主戦場とする宮里美香が、地元沖縄で開催された「ダイキンオーキッドレディス」に出場し、3日間通算8アンダー12位タイとなった。予選2日間2アンダーずつマークしたが納得の表情を浮かべ

4アンダー。首位とは3打差の5位タイにつけた。 館とのラウンドに「すごく緊張しました。テレビでいつも見ていた方なので」と一歩引いて話す松山。「ラウンド中もなにを話して良いのか、あまりお話はできません

「ザ・プレーヤーズ選手権」初日を6バーディ1ボギーの「67」で回り、通算5アンダー4位タイとしたタイガー・ウッズのコメント ――今日のキーポイントは？ 「今日は60台を出さないといけないと感じていた

までスコアを伸ばし、リーダーズボードの上から2番目に名前を掲げていた。 ところが、終盤に入り5番、6番で連続ボギーを叩くと、8番でもボギー。結果的には2オーバーの12位タイまで後退してしまったが、本人は

「CAT Ladies」初日、賞金ランキングトップに立って迎えた諸見里しのぶが「メチャクチャ、ナイスプレーだったと思います」と、自身も納得のプレーで4アンダー首位タイ。6番では12メートルの

あまりよくない」と話していた心配が、そのまま出てしまった。 それでも、後半に入り、10番、16番と2つのバーディを奪って盛り返し、最終的には3バーディ2ボギーの「70」、通算1アンダーの59位タイで初日

「キヤノンオープン」第2ラウンド、矢野東が3ストローク伸ばし、通算8アンダーの3位タイに浮上。首位に3打差で最終ラウンドを迎え、待望の今シーズン初勝利に向けて望みを繋いだ。 台風の影響により中止に

緊張した面持ちで「自分との戦い。プレッシャーはかなりある・・・」と話していた李だが、初日は3バーディ、2ボギーの1アンダーで2位タイの好スタートをきった。ライバルの横峯、古閑美保とは2打差のリードを奪っ

タイに浮上した。ラウンドを終えた薗田は「36ホール回り切れるか心配もありました」と意外なコメントから入ったが、「ですが、無事に尻上がりスコアを伸ばしてホールアウトできたので今はホッとしています」と話を

「三井住友VISA太平洋マスターズ」初日、同組でラウンドした近藤共弘と久保谷健一がともに「67」でホールアウトし、5アンダー首位タイに並ぶ絶好のスタートを切った。 この2人、先週の「The

「ヤマハレディースオープン葛城」の初日に1オーバーの7位タイと好スタートを切った。 前半の2番、7番でボギーをたたいた斉藤だが、その後は耐えるゴルフを続けると、12番で4mのバーディパットを決めてスコアを1

イーブンパーで11位タイ。スコア上では大人しいゴルフに見えるが、この日はショットが安定せず、ティショットを斜面やラフに入れることが何度もあった。 「ちょっと残念な結果でした。思ったような球を打つことが出来ませ