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斉藤愛璃、開幕戦以来の“自分のゴルフ”で7位タイ

2012/03/30 18:51


国内女子ツアーの今季開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で、昨年プロテストに合格した斉藤愛璃が優勝を果たした。しかし斉藤は、その後の2試合を連続で予選落ち。一週間のオープンウィークを経て迎えた「ヤマハレディースオープン葛城」の初日に1オーバーの7位タイと好スタートを切った。

前半の2番、7番でボギーをたたいた斉藤だが、その後は耐えるゴルフを続けると、12番で4mのバーディパットを決めてスコアを1つ戻す。16番で再びボギーをたたくが、最終18番パー5で、ピンの上6mからの下りのラインを読みきってバーディフィニッシュ。笑顔のホールアウトとなった。

「今日はショットがどこに行くかわからないくらい悪かったので、2オンできなくてもアプローチで寄せやすいところを狙ってというか、元々自分のゴルフがそういう内容なのですが、寄せてパーを取ることを考えてラウンドしました」。この日は風もあったため、欲を出さずに我慢のゴルフを続けた結果が、最終ホールのバーディに繋がったと話す。

優勝後の連続予選落ちを振り返り、「結果を残したい、良い成績を残したいという気持ちが空回りしていました。今は、気持ちを切り替えて、初心に帰ってひとつひとつ自分のできることをしようと考えています」という斉藤。まさに、この日のゴルフが斉藤の初心、アプローチとパターでパーを拾うゴルフとなった。(静岡県袋井市/本橋英治)

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