2014/11/08米国男子

トップのマクドウェル「岩田?知らない。でも…」

中国のシェシャンインターナショナルGCで開催中の「WGC HSBCチャンピオンズ」3日目。岩田寛がトップに1打差の通算10アンダー2位につけ、日本勢初の世界選手権シリーズ制覇に近づいた。リーダー
2014/08/30国内女子

乱調から立ち直り 森田理香子が辛くも決勝進出

分かれてティオフする中、予選通過は60位タイまで。この時点で、リーダーボード上に示された森田の順位は65位。 続く2ホールをパーでしのぎ、迎えた16番(パー3)。浮島のティグラウンドから放ったショットは
2014/06/07国内女子

「苦手コース」なんの 成田美寿々が今季2勝目に王手

止まらない。先月「ワールドレディスサロンパスカップ」優勝を含めて直近6試合でトップ10入り5回。今週も成田は「ゴルフが簡単にできている」と連日の「68」でリーダーボードトップの座に就き、「余裕が慢心に
2013/11/03PGAコラム

「62」のカイマー、コースレコードを更新

ラウンドした後、一気にトップ10入りした。 2010年の「全米プロ」チャンピオンであるカイマーが、この日の躍進により大会2勝目を狙える位置につけるかどうかは、カイマーがラウンドを終了した時点でなおリーダー
2014/03/21国内女子

女王・森田理香子は4位発進もショットに不満顔

なかったけど、寒さだけですね」とダウンジャケットを小まめに着用する手間を強いられながらも、着々とリーダーボードを上がっていった。 「ショットは良くなかった。良いショットもあり、悪いショットもあり、という
2014/04/26米国女子

ハートに火が付いた宮里美香 2年ぶりVへ3打差を追う

開き直れた」と引きずることなく、7番からの2連続バーディで盛り返した。 「難しいコンディションになればなるほど、自分の実力を出したいという気持ちがより一層強くなる」と宮里。寒さと雨で停滞するリーダーボード
2014/04/06米国男子

キーガン・ブラッドリーのルーム・メイトが大躍進

次週に今季メジャー初戦の「マスターズ」を控え、みんなどことなく気もそぞろといった雰囲気のゴルフクラブ・オブ・ヒューストンで、1人の無名選手がリーダーボードの上位に顔をのぞかせている。 その男は
2014/05/16PGAコラム

練習不足の影響なし!好スタートを切ったハンソン

アンダーを記録する好発進。14番(パー4)でボギーを叩いたが、最終ホールでは9番アイアンを使ったアプローチショットで2メートル弱のところに寄せ、リーダーボードの一番上に立った。 2週間前の
2016/07/17国内女子

敗因の分析と研究 V逸の原江里菜が拓く3勝目への道

mからのロングパットを2mに寄せたが、ボールはカップの左を通過して3パットのボギー。続く16番では約3mを沈めるバウンスバックで取り返して、望みをつないだ。 17番の第2打を打ち終えた時点でリーダー
2016/11/04米国女子

好調の堀琴音は米ツアーで7位発進 日本勢最高位

◇米国女子◇TOTOジャパンクラシック 初日(4日)◇太平洋クラブ美野里コース(茨城)◇6646yd(パー72) 多くの米国女子ツアー選手が上位に陣取ったリーダーボードで、大会初出場の堀琴音が日本勢
2016/09/17国内男子

今平周吾、V戦線にとどまらせたのは“去年の自分”

感じて、付いたところもカップ奥が下っていたので、オーバーしてしまった」とグリーン上で苦戦してリーダーボードを降下した。 昨年は2日目まで上位(7位)をキープしたものの、3日目以降は崩れて、最終順位は
2013/10/14米国男子

【速報】松山は自己ベストの3位タイ、石川は21位タイ

、再びリーダーボードを駆け上がった。 「スタートは良かったけど、そこから続けられなかったのは残念。でも、(フェデックスカップ)ポイントを稼がないとシードを獲れないので、その意味ではほっとしています」と松山
2013/10/13国内男子

池田勇太は猛追撃も18番で痛恨の…10位に憮然

終えたが、この最終日は12アンダーの10位タイから出て、13番までに6ストロークを伸ばしてリーダーボードを駆け上がった。7番では残り147ヤードからの第2打を9番アイアンで直接カップに沈めるイーグルを
2013/06/23国内女子

青山加織、猛追の2位「ここまで出来るとは・・・」

沈め、直後の7番(パー5)は、「少し入っていた」と3打目がカップの縁に止まるタップインバーディ。3連続バーディで一気にリーダーボードを駆け上がった。 折り返した後半10番(パー5)でもバーディを奪って
2013/04/26国内男子

松山英樹、怒濤の6バーディで首位尾崎に並ぶ

やはり、その実力は並では無い。「つるやオープン」2日目、プロ2戦目の松山英樹が、日没の迫る中、リーダーボードを一気に駆け上がった。 12時30分、1番から通算2アンダーでティオフした松山は、いきなり
2008/09/29アマ・その他

ロレーナ・オチョア「このリズムをキープしたい」

-優勝おめでとう。今の気持ちは? ロレーナ・オチョア「ありがとうございます。とてもハッピーです。優勝は決して楽ではありませんでした。リーダーボードを見ると、1打差、2打差でたくさんの選手が迫ってきて