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2位で決勝Rへ 谷原秀人を“複雑”な思いにさせる謎の声援

2014/01/11 15:33


ハワイ州にあるワイアラエCCで行われている米ツアー「ソニーオープンinハワイ」2日目を終え、通算9アンダーとした谷原秀人が首位に1打差の2位タイで決勝ラウンドへ駒を進めた。

2日間で奪ったバーディは12個(ボギーは3つ)。改造中のショットにばらつきはあるものの、初日「25」、2日目「27」、合計52パットは出場選手中3位タイ。パットのスコア貢献率(Stroke Gaind-Putting)は堂々1位と、得意のグリーン上でスコアを稼ぎだしている。

「順目と逆目で速さが全然違うんで、タッチだけは合わせるようにしている」というのがこのグリーンの谷原流攻略法だ。最終18番のバーディパットはピン下から3メートル弱。「あれも難しかったです」と振り返るが、「傾斜はスライスで芽はフック。まっすぐでいいやって打ったら入っただけ」と、言葉の上ではそっけない。

リーダーボードを駆け上がっていくにつれ、ギャラリーからは一風変わった声援も飛び始めた。「タニハラサン、オイシイデス!」「イチバン、イチバン!」???

選手を鼓舞するはずの声援だが、「嫌なんですよね」と谷原は苦笑いで顔をしかめた。「そんなに応援される免疫がない。あんまり俺を見ないでください!」

とはいえ、米ツアーで優勝争いをしていれば、注目されないわけにはいかない。「ボギーを打ってもしょうがない。入ればいいな、伸ばせたらいいなくらいの気持ちでやっている」という谷原にとって、最終組で回る3日目は試金石となりそうだ。(ハワイ州ホノルル/今岡涼太)

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2014年 ソニーオープンinハワイ




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