2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

キム・ハヌルが単独首位浮上 前年Vのレキシーが1打差に急迫!

首位の川岸史果は、バーディなしの1ボギー1ダブルボギーで通算5アンダーまで後退した。一方、7打差の9位から出た前年覇者レキシー・トンプソンは、上がり3ホールの連続バーディなどでリーダーボードを駆け
2022/03/18国内女子

琴子改め内田ことこ 「見つかりやすくなった」

プロテスト合格時の登録名は内田琴子だったが、同姓同名のプロがいたために「内田ことこ」に変更した。 「周りの方からは(リーダーボードで名前を)見つけやすくなったと言われる。自分でも気に入っています」と“新しい
2018/11/02国内シニア

今季シニア最終戦のマークセンが首位に浮上

、マークセンに並ばれながらもリーダーボードトップの座を死守。2016年大会以来となるツアー通算2勝目をかけて、強敵との優勝争いに臨む。 通算3アンダーの3位にバリー・レーン(イングランド)と久保勝美
2014/03/16アジアン

川村昌弘が有終の4位タイ カナダのリーが混戦を制す

ラッキーだった。1パットが12ホールもあり、強い風が吹き始める前にハーフターンできた。まさか再びリーダーボードに自分の名前が載るとは思わなかった」と嬉しそうにプレーを振り返った。 4位スタートの谷昭範
2014/11/01第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

井戸木と倉本が首位 後続に3打差をつけて最終日へ

ずつの計3個。その一方で15個のバーディを奪って着実にリーダーボードを上っていった。 後続に3打差をつけているが、予断は許さない。通算9アンダー3位タイで追いかけるのは、3週間前に行われた「日本プロ
2004/10/11米国シニア

ネルソンが猛追で今季2勝目!青木は69位

アンダースコア「64」で周り通算14アンダーでホールアウト。特にアウトでの猛追は圧巻で、6バーディ、1ボギーと一気にリーダーボード上位に進出し一足先にクラブハウスで最終組の結果待ちとなった。 3位スタートの
2001/08/25国内男子

安定感抜群の平石武則がツアーで初めて首位に立った

した。 「リーダーボードの一番上に名前が来るのはツアーでは初めて。明日の最終組は学年が同じ顔ぶれ。これも何かの縁ですかね。優勝は本当に考えていない。おそらく17番終ったぐらいじゃないと考えないと思う
2002/05/23国内男子

今シーズン初出場の上田友昭が7アンダーで単独首位

マークした上田友昭だった。7時24分、トップ組の次にスタートした上田は前半4つのバーディを奪い、後半も3つ伸ばした。この日の最終組がスタートした時には、上田の名前がリーダーボードの一番上を陣取っていた
2002/06/07国内男子

先週よりいい!中嶋常幸が10アンダー首位に浮上した

ので、自分の集中力を出せる方向にプラスになった。若手有望選手と回れるのはやはりうれしいよね」 先週の初日から常にリーダーボードの上部に名前を掲げているペーニャは、3バーディ、ノーボギーと危なげなく確実
2002/05/30国内男子

好スコア続出!8アンダーで3人が並んだ

前に、(リーダーボードを見たら、1アンダー14位とかだったから、『おー、やる!』負けるわけにはいかないと思った」練習ラウンドを共にした大久保博元のスコアも気にしていた。 その大久保、初めての
2003/06/20国内男子

伊沢、ジャンボが首位と2打差6アンダーの好スタート!!

、ジャンボ尾崎と伊沢利光が並んでいる。10番ホールからスタートしたジャンボは、前半だけで5つのバーディを奪い後半も3つのバーディを積み重ね8アンダーでリーダーボードの1番上に名前を掲げた。しかし、終盤の8、9
2016/11/17国内男子

谷原秀人が首位タイ発進 3位に米国の大砲ケプカ

バーディ先行。13番で1m、14番で5mと連続で伸ばし、早くもリーダーボードに名前を載せる。終盤に入っても勢いを緩めることなく、7番で4m、8番で3mと伸ばし、無傷のノーボギーラウンドで完走した。 前週の