通算イーブンパーの7位。難関・富士桜でツアー初のトップ10フィニッシュを決め、「メチャクチャ自信になりました」と充実感を漂わせた。 今季はQTランク40位の資格で出場。6試合目で早くもリーダーボード上位

…」。ショットの好調もあって思いがけずリーダーボードの上位に名前を載せ、笑顔からは安堵の様子が伝わってきた。 芸能界で活動中の愛娘への思いも、鈴木の背中を後押ししている。昨年8月、長女の愛理さんがメンバーとして

に9度「マスターズ」出場歴がある父からは前日、「リーダーボードを見てびっくりした」と電話で声をかけられたという。 日本人は計6人が出場。「68」で回った中島啓太(代々木高2年)が通算2アンダーとし

、ツアーでは自身初の首位発進を決めた。後半アウトに4バーディを集中させてリーダーボードを駆け上がり、「全体的にミスが少なく、チャンスでしっかり獲れた」という納得のプレーにうなずいた。 ようやく手にした出場

に浮上。2014年「ダンロップ・スリクソン福島オープン」以来となるリーダーボードトップで決勝ラウンドに進んだ。 今週、予選ラウンドをともにしたのはツアー通算94勝の尾崎将司。41歳上のレジェンドとの

◇国内男子＆アジアンツアー◇SMBCシンガポールオープン 2日目（19日）◇セントーサゴルフクラブ (シンガポール)◇7398yd（パー71） 海外勢が上位を占めるリーダーボードで、日本勢は小平智が

オープンレディース」。出身の関西でのプロ初Vだった。 今季は昨年の最終QT（予選会）42位で出場。目標は「シードです。まずはリランキングがあるのでそれをしっかりクリアしないと」と意気込む。 リーダーボードの上位に

ボギーの「66」でプレー。通算7アンダーで2日目を終え、17位からリーダーボードを駆け上がった。濃霧により30分遅れたが、午前7時51分にインコースからスタートすると、霧は晴れ太陽が顔を出した。 この日

、正面から受け止めてくれる。小平の心は、もはやオーガスタにときめいていると言ってもよさそうだ。 さらに、小平の集中力を高めているのが、情報量の少なさだ。コース内に手動式のリーダーボードはあるが、予選カット

の浅地洋佑を含め8人が20代の若いリーダーボード。30代と40代がふたりずつ。そしてシニア選手である50代もふたり。53歳のプラヤド・マークセン（タイ）とともに、50歳の手嶋多一が通算イーブンパーの7

てプレーするのが好き」と頼もしい。「私のパターの打ち方は独特で、遠くから見てもパッと分かると思うので、探してもらって、覚えてくれたらうれしいです」とアピールした。 ホールアウト時はリーダーボードの最

後半インを「31」とし、一気にリーダーボードを駆け上がった。 アドレスにかける時間を短くし、スイングを始動するリズムがフィットした前週からの流れ。今週はその意識を強調しすぎ、インパクトで体が前に流れる

「66」をマーク。リーダーボードを駆け上がり、通算8アンダーとし、1打差の2位で終えた。今季ベストスコアに「ナイスプレーでしたけどね。いいショットが多かったし、チャンスにつけていただけに悔しいですね」と

位置に残り「40をたたいた前半はすごく悪かった。ただ、最後18番でパーを拾えて、あしたも頑張れそうという気になっていますよ」と意気込む。 首位と4打差16位の松田鈴英も居残り練習後にリーダーボードを確認

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 初日（18日）◇マスターズGC （兵庫）◇6528yd（パー72） 開幕前日のプロアマ戦を腰痛で途中棄権した岡山絵里が、リーダーボード

◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 最終日（24日）◇グランディ那須白河ゴルフクラブ (福島)◇6961yd（パー72） トップ10に20代が7人という若々しいリーダーボードで、復活を

ボギーの「69」と伸ばし、通算7アンダーの6位タイと上位をキープした。首位と4打差で週末へ折り返し、自己ベストの4位で終えた前週「ニチレイレディス」に続きリーダーボードをにぎわせている。 首位と3打差で

大爆発で通算13アンダーまで伸ばし、リーダーボードのトップに躍り出た。 記録が残る1985年以降、「60」はツアー史上3番目に少ないストローク数。石川遼が2010年「中日クラウンズ」でマークした「58

スパートでリーダーボード上位に飛び込んだ。 昨季は賞金ランク89位に終わり、今季は2013年以来となるシード復帰に意欲を燃やす27歳。そんな河野をいっそう奮い立たせたのは、香川西高のゴルフ部で3年間を

は「67」と伸ばし、通算17アンダーの6位で終了。初日101位の出遅れからハイペースでリーダーボードを駆け上がり、今季3度目のトップ10へと結びつけた。 「悪いままで全英に行きたくなかったけど