2009/06/08欧州男子

J.ハルダハル、接戦を制し初タイトル!

、ライバルたちのプレッシャーを受ける中、平常心を保って最後まで首位を堅守。通算9アンダーでフィニッシュし、嬉しい欧州ツアー初優勝を飾った。 ハルダハルに続いたのは、同じく北欧出身、スウェーデンの
2011/04/29欧州男子

キョンテは11位に後退、平塚は47位タイで決勝ラウンドへ

・アイルランド・オープン」で、オーストラリア人では初となる欧州ツアー勝利を飾り、その後も07年「オメガ・ヨーロピアンマスターズ」で2勝目、さらに昨年度は未勝利に終わったものの、TOP3フィニッシュが3回
2010/05/31欧州男子

L.ドナルド、僅差でV!

、18番でのボギーが響き通算18アンダーでフィニッシュ。単独3位で大会を終えている。 通算17アンダー、単独4位にはグラエム・マクドウェル(北アイルランド)。続く単独5位には通算15アンダーのロバート
2010/04/25欧州男子

M.フラサー、4打差をつけて快勝!谷原は28位、小田龍一は54位

(アルゼンチン)、トンチャイ・ジェイディ(タイ)ら3人が並んだ。強豪アーニー・エルス(南アフリカ)は通算5アンダー、9位タイでフィニッシュ。日本から参戦している谷原秀人はスコアを伸ばして28位タイ、小田龍一は安定感を欠き「78」の大叩き。54位タイで大会を終えている。
2010/02/06欧州男子

T.ジェイディが単独首位に浮上!R.マキロイは5位タイに後退

フィニッシュ。単独首位で決勝ラウンドへコマを進めることとなった。昨季欧州ツアー2勝を挙げているアジアゴルフ界きっての実力者がこれからどんなゴルフを展開するのか、後半戦の戦いに期待したい。 首位と1打差の通算7
2009/12/11欧州男子

新シーズン開幕!先陣を切ったのはU. ヴァンデンバーグ!

1バーディ追加し、8バーディでフィニッシュ。記念すべき新シーズン開幕戦初日にリーダーズボードのトップに名を刻んだ。このまま最後まで走りぬけることができるか?注目したい。 首位と1打差の単独2位につけて
2009/11/16欧州男子

G.ボーディが逃げ切り優勝! 市原弘大は60位タイ

追い上げを受けながらも、乱れることなく最後までパーセーブを続け、通算19アンダーでフィニッシュ。4日間、安定したゴルフを披露し続けたボーディがツアー通算3勝目を手に入れている。 単独2位に食い込んだのは
2010/03/22欧州男子

R.デービス、猛攻で逆転優勝!矢野は49位タイ

イーグルを奪い追いすがるも、その後14、17番でボギーを叩き万事休す。通算23アンダー、単独2位でフィニッシュしている。 通算18アンダー、3位タイにはトーマス・レべ(フランス)、トーマス・エイケン
2010/03/14欧州男子

南アフリカの両雄が首位争い! 池田は21位に後退

、17番で痛恨のダブルボギー。それでも最終ホールでバーディを奪い返し、明日の最終日に期待を持たせるフィニッシュは見せた。明日の最終日、どこまでスコアを伸ばせるか。巻き返しに期待したい。 首位を争っている
2010/03/07欧州男子

崖っ淵から生還の片山が躍進!

締める見事なフィニッシュで通算3アンダー、25位タイで3日目を終えている。 崖っ淵からの生還を果たした男が最終日どこまで順位を上げるのか?最終日の活躍に期待してもよさそうだ。同じく予選通過を果たした
2003/10/26国内男子

壮絶なプレーオフを制し、尾崎直道がツアー30勝達成!

バーディを奪い、21アンダーでフィニッシュ。 この時点で2位のシーハンとは2打差。ギャラリーも尾崎の優勝だと思い、おおいに沸いていた。 ところが最終組のシーハンが、18番で2オンに成功すると、下り6メーター
2003/07/27国内男子

昨年の雪辱を果たす!宮本勝昌が逆転優勝!!

、追いつくどころかボギーを叩いてしまい、結果通算15アンダー3位でフィニッシュとなった。 今後の注目選手として、全英オープン帰りの谷原秀人は、通算14アンダー4位タイで競技を終えた。海外遠征後の試合だっ
2003/09/11国内男子

注目のミケルソンはイーブンパー23位のスロースタート!!

アンダー止まり。順位は8位とまずまずのスタートといえる。片山はなかなかバーディを奪えぬ我慢のゴルフになったが、8、9番の上がりホールで連続バーディを奪い明日に繋がる良いフィニッシュができた。 初日首位に立っ
2004/07/25国内男子

金城、近藤が伸ばすも韓国の金鍾徳が5年ぶりの勝利

、この日スコアを4つ伸ばして通算14アンダーの5位タイでフィニッシュ。先々週「ウッドワンオープン広島ゴルフトーナメント」で2位に入った小田龍一は、後半に猛チャージをかけて通算12アンダーの7位タイに食い込んだ。 なお、昨年の覇者である宮本勝昌は、最終日スタート前に発熱の為、棄権をしている。
2004/07/11国内男子

ハッスル!ハッスル!片山晋呉が抜け出し今季2勝目

バーディノーボギーの猛攻を見せ、通算17アンダーの単独2位でフィニッシュ。3位タイには高山忠洋とジェットが並び通算14アンダーで競技を終えている。 そのほか、同一大会10勝のかかっていたジャンボは
2004/06/25国内男子

B.ジョーンズが首位浮上!藤田が1打差の2位につけた

海外経験の差を見せてくれたかに思われたが、2日目は我慢のゴルフ。出だしで連続バーディを奪うも、14番パー3でダブルボギーを叩くなど後半で大きくスコアを崩してしまい、この日は2オーバーでフィニッシュ