2017/10/20国内女子 上田桃子が畑岡奈紗にエール「脇目もふらず鬼のように練習を」 ので、優勝争いをしたい」。1イーグル5バーディ、ボギーなしの「65」でプレーし、通算6アンダーの3位。5月の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」以来となる今季2勝目へ好位置で決勝ラウンドに臨む。(兵庫県三木市/玉木充)
2017/10/20国内男子 4年前の54ホールV再び? 丸山大輔は「3日でも長い(笑)」 、ベテランの味が際立つ。46歳の丸山大輔が5アンダーの首位発進を決めた。前半インで5バーディを稼ぎ、後半はボギーなしで「66」。2013年の同大会以来、4年ぶりとなるツアー4勝目へ好スタートだ。 4年前
2017/10/20国内男子 のどが痛くて生姜湯持参 大堀裕次郎が体調不良を逆手に首位スタート 」。ツアー初優勝が待たれる大堀裕次郎が、体調不良を訴えながら5バーディ、ボギーなしの「66」で回り5アンダー。5人が並ぶトップタイでスタートした。 開幕前日の18日(水)に体の不調を感じた大堀。「熱は
2017/10/20国内男子 首位発進の星野陸也 思い出のコースと54ホールの吉兆 、ボギーなしの「66」をマークし、5アンダーで5人が並ぶ首位グループに入った。石川遼と同じマネジメント事務所に所属する21歳。思い出の残るコースでツアー初勝利へ好発進した。 「きょうは完ぺきなゴルフ
2018/01/29米国男子 松山英樹 ウッズ同組で手応え「ちょっと楽しみが増えた」 続けた。この日のストローク・ゲインド・パッティングは「4.163」で、3日間(ノースコースはデータなし)合計も「6.119」。「いまのパッティングを固めていきたい」とうなずいた。 その一方、この一週間を
2019/02/16米国男子 小平智は1日遅れでティオフ 残り8ホールで予選通過なるか 108位タイで、まずは3日目に持ち越した残り8ホールに全力を注ぐ。 開幕前日は参加メンバーに入らなかったプロアマ戦が行われ、初日は雨で出番なし。開催コースでプレーするのは2日ぶりだった。小平は出だし10
2019/02/08米国女子 「これくらいは出せますよ」半年ぶり復帰の野村に“強気”のハルキョー節 ) 首位と3打差の5位で出た野村敏京(はるきょう)はクリークコースを6バーディ、ボギーなしの「67」で回り、通算11アンダーの2位に浮上した。腰痛で約6カ月戦列を離脱し、今大会が復帰戦。ツアー通算4勝目
2019/03/30国内女子 ツアー出場3戦目の20歳 臼井麗香は優勝なら最速タイ ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 2日目(30日)◇UMKCC(宮崎県)◇6525yd(パー72) 4アンダー5位から出た臼井麗香がボギーなし、5バーディの「67」でプレーし、首位
2019/03/30国内女子 「自分の心が知っている」 20歳の河本結、待望の初Vへ バーディとした9番から段下からの10mを決めた13番(パー3)まで、5連続バーディ。風が強まった中盤に一気に抜け出し、ボギーなしの「65」。「きょうは我慢した。(序盤から)良い転がりだったから、入るの
2019/03/29国内女子 首位発進のルーキー脇元華 プロ合格までの回り道 UMKCCは「小学生の時から回っていた。高校生の時は3年間ずっと薄暮でやっていた」という。 初日はボギーなしの7バーディ「65」。3アンダーで迎えた後半12番で「スコアボードが目に入り、河本(結)さんが6つ獲
2018/11/24欧州男子 スタート直前まで悩み抜き…宮里優作は大型ヘッドを手にティオフ 、こういった事態を避けるためにバックラインなしのグリップを使う選手もいるが、宮里は「どうしても左手の握る感覚が弱くなる」と、ウェッジ以外はすべてバックライン入りを使っている。ちなみに、シャフトを回転さ
2018/04/13米国男子 「集中力が散漫に」小平智は2オーバーから巻き返しへ した。 月曜日にオーガスタからヒルトンヘッドへ移動してきて、休みなしでここまできた。「きょうは練習しないで帰ってゆっくりします。体を休めてあす爆発したい」と、切り替えてしっかり休養を取るつもり
2019/06/16全米オープン 4打差ケプカ 114年ぶり3連覇はレジェンドへの道をまた一歩 バーディ、ボギーなしの「68」で回り、通算7アンダー。最終日は単独首位のゲーリー・ウッドランドを、最終組のひとつ前の組から4打差で追う。 この日一番のピンチは、絶妙なタッチで乗り切った。フェアウェイからの
2018/11/24欧州男子 「アジアから世界へ」小林伸太郎の新たな決意 で削ってもらった。TW-Wウェッジも50度はフェース部分だけメッキなし、56度は全体を黒メッキにといったリクエストに、すぐ応えてくれるという。 「今回、海外での試合に出て悔しかったので、アジアンツアー
2018/11/23国内男子 手嶋多一が22年連続で守った賞金シード喪失 新たな“現役最長”は? プロ選手権」で得た5年シードの権利でプレーする。 今シーズンはトップ10入りなし。「ダンロップ・スリクソン福島オープン」、「マイナビABC選手権」での15位タイが最高位だった。「なかなか、うまくいか
2018/06/01米国男子 カットラインとのせめぎ合い 宮里と小平は肉体にムチ のなかった」前半に4ストローク失った。 それでも、第2打をピンに絡めた折り返しの1番でこの日最初のバーディを奪うと、12mを決めた4番(パー3)から2連続を含む計3バーディ(ボギーなし)。最終9番では
2019/06/02全米女子オープン 「食べて、寝たい」比嘉真美子はエネルギー回復を最優先 ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 3日目(1日)◇カントリークラブ・オブ・チャールストン(サウスカロライナ州)◇6535yd(パー71) 前日はサスペンデッドを挟んで約7時間。この日は中断なしで
2018/06/26米国女子 畑岡奈紗とベテランキャディ 喜びの表現は小指と小指 を覚えたい)奈紗にとってちょうどいいんです」とほほ笑む母・博美さん。いまでは通訳なしで聞き取りができるようになった畑岡は、デイナ氏と積極的にコミュニケーションを図っている。 2人はバーディを奪うたびに
2018/06/25米国女子 日本勢2人目のメジャー獲りへ加速 畑岡奈紗が焼き付けた“一人旅” ているということ」。初優勝した畑岡奈紗はそう語った。首位タイから前半に5打差を築いたが、攻めの姿勢を貫き通した。8バーディ、ボギーなしの「63」で後続に6打差。大会最多アンダーパー記録を更新する通算
2018/06/25米国女子 「バトンを引き継ぐ」畑岡奈紗が藍さん最後の優勝大会で悲願 ◇米国女子◇ウォルマート NW アーカンソー選手権 by P&G 最終日(24日)◇ピナクルCC(アーカンソー州)◇6331yd(パー71) 首位タイから出た畑岡奈紗が8バーディ、ボギーなしの「63