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畑岡奈紗とベテランキャディ 喜びの表現は小指と小指

2018/06/26 12:00


◇米国女子◇ウォルマート NW アーカンソー選手権 by P&G 最終日(24日)◇ピナクルCC(アーカンソー州)◇6331yd(パー71)

結果の出なかった昨年夏、国内ツアーに帰国出場したとき、畑岡奈紗は米国に残った当時の外国人キャディからマネジャーを通じ、「帰ってきても、もう担げない」と突然の別れを告げられた。それでも虚しさを押し殺し「これまでありがとう」と感謝の手紙をつづった。

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この日タップインになったウィニングパットを沈めると2人で抱擁を交わした。昨年末の最終予選会からタッグを組みだした米国人キャディのデイナ・ドリュー氏と、だ。米ツアー初勝利の喜びを2人で味わった。

デイナ氏は大山志保と長年、コンビを組んできた。ヘアゴムで結ばれた長い髪がトレードマーク。日本語は達者ではないが、大の親日家で、国内女子ツアーの“名物コンビ”になっていた。だが、昨年に頸椎椎間板ヘルニアを患い長期離脱した大山の勧めもあり、今季は主に畑岡のバッグを担ぐことになった。

この日、日の丸を意識し真っ赤なパンツとキャップに真っ白なシャツを着用した。靴には日本の国旗を記す。「英語しか話せないけど、だから(英語を覚えたい)奈紗にとってちょうどいいんです」とほほ笑む母・博美さん。いまでは通訳なしで聞き取りができるようになった畑岡は、デイナ氏と積極的にコミュニケーションを図っている。

2人はバーディを奪うたびにハイタッチではなく小指を触れ合った。畑岡は右手で、デイナ氏は左手。これは今年春先のカリフォルニア州の大会で、デイナ氏がケガをして小指に包帯を巻いていたことが理由だという。ハイタッチできる状態にはなかったため、小指を優しくあわせた。いつのまにか、そんな習慣が定着していた。(アーカンソー州ロジャース/林洋平)

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