2013/06/28国内男子

キム・キョンテ「ゴルフが楽しくなくなった」

れる。「今年は本当に厳しくて・・・。ショットだけなら85(ストローク)。パターとアプローチを頑張って75」。 そんな状況を打開すべく、5月末の「ダイヤモンドカップ」が終わったあと、2週間のオープン
2013/06/22GDOEYE

ゴルフはやっぱり基本が大事

見て、基本のことを1からもう一度。プレーンとか、(クラブを)上げる位置とか、もう一回練習して。2月の沖縄に行く前ですね。それで今年は良い感じです」。 春先は一時アプローチに悩んだこともあったというが
2013/08/24米国女子

選手コメント集/CNカナディアン女子オープン2日目

10番のチップインバーディが大きかったです。短いアプローチだったけど、あれが入って後半は良いリズムに乗れました。ひとつひとつ流れを決めるショットやパットがあれば、明日もアグレッシブに行けるかなと思い
2013/09/01国内女子

選手コメント集/ニトリレディス最終日

2バーディ、4ボギー「74」、通算4アンダー7位タイ 「6番でセカンドショットをハーフトップして奧に行ってしまい、アプローチもグリーンを出てしまって・・・。1個のミスからバタバタと崩してしまいました
2013/08/30国内女子

選手コメント集/ニトリレディス初日

◆イ・ジミン 5バーディノーボギー「67」、通算5アンダー2位 「今日はショットもパッティングも良くて、楽にプレーできました。ピンチもあったけどアプローチで凌いだり、きわどいパーパットを決められた
2013/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本女子オープン 2日目

オーバー3位タイ 「(出だし1番はバーディ発進)後半もアプローチとか頑張っていたけど、短いパットを外したりとか残念でした。(難しいピン位置は)ピンポジションと、あとはグリーンがちょっと昨日より速くなって
2013/10/04国内男子

武藤俊憲、我慢を続けて2位タイをキープ

アプローチを見せると、5番パー3はグリーン左手前のこれも深いラフから20ヤードをしっかりと寄せてパーセーブを続けた。 続く6番はティショットでフェアウェイのセンターをとらえると、2打目をピン奥20
2013/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

笑顔を封印?初メジャー制覇へ挑むイ・ボミ

が説明する。「去年のシーズンが終わって、ドライバーもアイアンの精度も高かったけど、アプローチだけが唯一気になるところでした。だから、今年は開幕戦からショートゲームをずっと練習してきました」。その成果は
2013/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 3日目

アンダー5位 「(18番でボギー)最後が悔しいです。(奧からのアプローチは)すごい下(地面)が緩くて、チャックリも嫌だったし、カツッと入れようと思ったらスピンが掛からなくて・・・。今日は2番、16番
2013/07/20国内女子

「攻めのゴルフに徹したい」 北田瑠衣は4位Tで最終日へ

パットを決めきれず、後味の悪いボギーでホールアウトした。それでも「ショット、パット、アプローチ全てが良い状態。自分のゴルフが気持ちよくできているのは今年初めてかな」と確かな手応えがある。 2008年の
2013/07/20全英オープン

選手コメント集/全英オープン2日目

ないです。何もかも足りないです。ショットもパターもアプローチも。ショットのバリエーションももっともっとやらないといけない。技術が無いからこれだけ打ちました。日本で技術をアップして、また戻って来て試したい。ここでアンダーで回れる選手になりたいです」
2013/07/15米国女子

上田桃子、序盤のトラブルで59位タイ

しまった。 続く3番パー3もボギーにしたが、5番パー5で3打目のアプローチをピン1メートルにつけてバーディ。その後はパーセーブが続き、14で2つ目のボギーをたたくも最終18番(パー5)をなんとかバーディ
2013/10/24国内男子

プロ3戦目の嘉数光倫が3位発進

た雨は3時前まで降り続け、多くの選手が縦の距離感などに苦戦。しかし、嘉数は「自分を見失わないように集中できました。ピンチも多かったのですが、アプローチでしのぎました」と、3バーディ、ノーボギーにまとめ
2013/10/26国内女子

“攻め”の上田桃子 初志貫徹で望みをつなぐ

ラフへ。アプローチを寄せきれずにボギーを先行させてしまう。 だが、上田の気持ちに迷いはなかった。「攻め抜くことは自分が決めたこと。ここでブレるのか? いや、攻めよう」。直後の3番では、フェアウェイからの
2013/07/24米国男子

松山英樹、石川遼が同組で練習ラウンド

。 「宍戸の時と変わりはないけど、ゴルフ全体が充実しているように見えました。僕も調子は良いのでお互い良い感じでやれました」と石川。「特に小技ですね、アプローチとパッティングをお互いにやりました」。米ツアーで