2010/04/30国内女子

新人の井上希、同期の藤本麻子に刺激

バーディ、2ボギーのイーブンで迎えた終盤。8番パー5では「下りのフックラインを読み切った」と8メートルを沈めてバーディ。さらに最終9番でも2メートルを沈めて連続バーディフィニッシュとし、一気に首位に詰め寄っ
2008/10/02国内男子

C.ビジェガス、ドライバーとは対象的にパットが最悪!

伸ばせなかった。 11番ではピン奥から2メートル下りのバーディパットを決めたが、13番パー3はティショットでピン手前1.5メートルにつけながらバーディパットを外した。17番でも2.5メートルのチャンスを
2010/01/31アマ・その他

佐伯三貴、3年ぶりの優勝を台湾で飾る!

を達成した。 「久しぶりの優勝だったので、ウィニングパットは緊張して手が震えました」と振り返った佐伯。「やっぱり日立さんの大会だし特別な思いはありました。肩の荷が下りましたね」。日立アプライアンス所属
2010/06/18国内女子

首位タイの全美貞「全部良かった!」

叩いてしまった。ピンの手前10mに1オンしたが、「グリーンが重いかと思って打ったので」という全は、バーディパットは1mオーバー。下りのパーパットはカップの横で勢いが増し、2mオーバー。さらに上りのボギー
2009/11/26国内男子

【GDO EYE】池田勇太「ライン読むのが一番つらいよ」

ユーティリティの3番を使用。ピンに向かってまっすぐに飛んだボールは、グリーン手前から転がると、ピンをかすめて4m奥に止まった。下りで少し右に切れるラインを読みきった池田は、このイーグルで2アンダーまで
2009/11/20国内男子

池田勇太、最終ホールのバーディでギリギリ予選突破!

位置から、グリーン左サイドのカラーから4mに切られたピンに対して、池田のアプローチは1m右にピタリと止まった。下りのバーディパットだったが、池田は難なく沈めて4オーバーでホールアウト。辛うじて予選を
2012/04/07マスターズ

マキロイ、52歳カプルスの活躍に驚きなし

から出たマキロイは、序盤5メートルを沈めた3番からの2連続バーディでリズムをつかんだ。7番では第2打でグリーン左からの下り傾斜を使ってピンに寄せ、4メートルをきっちり沈めた。 後半インは出だしの10番
2012/03/30国内女子

斉藤愛璃、開幕戦以来の“自分のゴルフ”で7位タイ

つ戻す。16番で再びボギーをたたくが、最終18番パー5で、ピンの上6mからの下りのラインを読みきってバーディフィニッシュ。笑顔のホールアウトとなった。 「今日はショットがどこに行くかわからないくらい
2010/09/05国内女子

上原彩子プレーオフ敗退に「しょぼかったですね・・・」

メートルに寄せると、上原は下り8mのバーディパットを放った。 左右に揺れながら転がったボールは、わずかにカップの左サイドをすり抜け、互いにパーで引き分け2ホール目へ。先にティショットを放った飯島のボール
2010/09/17国内男子

【GDO EYE】中嶋常幸、予選落ちでも多くのファンを魅了!

、やはり2打目がグリーンをオーバー。しかし、ダウンヒルの難しいライでグリーンも下り傾斜となっていたが、絶妙なアプローチでピン横50センチにつけた。 そして最終18番も、今度は2打目がグリーン手前のカラー
2010/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

有村智恵、ショットが冴えて「戦う自信ついた!」

と、下りのラインをしっかり読んでバーディ。 さらに11番でもピン手前6mから上りのバーディパットをねじ込み連続バーディ。12番パー3もピン奥2mにつけたが、ここはパットが決まらなかったが、ショットの良
2012/10/19国内男子

池田勇太は意地の反撃!予選を突破

しまった。ところが、6番で残り60ヤードの2打目をピン1.5mにつけ、7番は下り7mで右に切れるラインを読み切って連続バーディを奪う。 後半に入っても2つのバーディを奪った池田は、最終18番でも3打目の
2010/10/23国内女子

ポーラが通算1アンダーの12位タイに浮上!

ホールにわたってパーを積み重ねたポーラは、9番で2打目をグリーンオーバーさせた。3打目のアプローチは深いラフからだったが、下りで大きく右に曲がるラインを読みきって、チップインバーディ。グリーンを
2010/10/28国内男子

矢野東「フェード縛りは解禁!何でも打ちますよ」

どころかイーグルが乱発。追い風だったこともあり、6人がイーグルを奪った。 中でも、ティショットで大きく飛距離を稼いだのが矢野東だった。フェアウェイのセンターにキャリーで運ぶと、下り傾斜に落下したことで、30
2012/02/19米国男子

遼、通算1オーバー39位タイで決勝進出

フェアウェイセンターを捉えると、2打目もフェアウェイ。残り130ヤードの3打目はピンを5mオーバーしたが、下りのバーディパットを決めた。 予選カットラインが通算3オーバーまでで、2オーバーからスタートした石川は
2011/08/21国内男子

単独2位の白佳和、優勝できずも「自信にはなる」

パーパットを外した白は、2番で下り2mのパットを沈めてバーディを奪う。その後も7番でバーディを奪ったが、首位をひた走るチョ・ミンギュ(韓国)との差は広がるばかり。 「追いつこうと思ってもとても追いつけ