2020/06/06ギアニュース

11代目「マジェスティ プレステジオ」 7月10日発売

、従来モデルに比べてスイートスポットをより低く、ややヒールに寄せる重心設計を施すことで、低スピンのドローボールを生み出せるという。 クラウン部に「高強度TPカーボン」を採用したヘッドは、従来モデルより…
2021/01/28ギアニュース

コブラが新ドライバー「キング RADSPEED」を発表

ことで、ミスヒットに強く、余分なスピン量を抑えた飛距離性能の向上を実現したという。 重心設計に力点が置かれて開発された新ドライバーのラインアップは、全部で3機種。シリーズで最も高い操作性を誇る「キング…
2016/07/20ギアニュース

ヤマハが2代目『UD+2』を9月に発売

『inpres UD+2 アイアン』の特徴は、反発性能ならび反発エリアを初代以上に高めたことだ。フェース面に対して、トウとヒール側に2本縦のスリッドを入れることで左右のミスヒットに強くなるよう反発エリアを
2013/07/09ギアニュース

人気の『Nome』パターに「TR溝」バージョン追加

カップへと導く。 3.インサートには人気の「TR溝」を採用。中央部の溝を深く、周辺部を浅くすることでボール初速が約50%も安定。ミスヒット時でも距離のバラツキを最小限に抑制。 4.31~38インチの長さ…
2023/11/02ギアニュース

AI設計インサート搭載 オデッセイ「Ai-ONEパター」誕生

トウやヒール側にズレた際のボールスピードの減少を抑え、センターヒット時とオフセンターヒット時で距離の差が出にくい設計となっている。 「Ai-ONE パター」のインサートはインパクト部分に樹脂、裏面には…
2013/09/09ギアニュース

やさしく振りきれて飛ぶ!キャロウェイ、『filly』登場

モノコックボデイー」を採用。ヘッドの大幅な軽量化を図りながら、ヘッド内部のトゥ側の肉厚を極限まで薄くし、ヒール側を厚めにすることで、つかまりの良いドローバイアス設計を実現。これにより、インパクトでボールをしっかりと…
2024/03/07PGAツアーオリジナル

求めるのは寛容性 ファウラーが1Wとシャフトを変更した理由

くらいだけど、この舞台ではフェアウェイを捉えるのが大事だからね。(フェースの)芯で捉えれば、かなり良かったんだ。ただ、僕はミスヒットに苦労していたんだよ」と述べた。 「そう、僕らだってドライバーでミス…
2010/08/20さくらにおまかせ

ばたばたゴルフのさくら「疲れました!」

ティショットをいきなり左サイドのラフに打ち込むが、2打目でグリーンの左サイドに2オン。13mのイーグルパットを1.5mに寄せてバーディ発進とした。 ところが、2番でもティショットをドライバーのヒール気味でヒット
2022/08/24ギアニュース

ミズノアイアン「JPX 923」シリーズ5機種 9月発売

により、ヒール側のウエイトをトウ側に寄せ、重心をフェースセンターに持ってくることで、左右の打点ズレへの対応を強化。同時にトップブレードの剛性を高めることで、フェース上部でのミスヒットにも強さを発揮する
2021/09/02ギアニュース

快適性が大きく向上 アディダス「ZG21モーション」を発表

ヒットした「コードカオス」と同じミッドカット形状で、ダイヤルで締め付けるタイプ。吸い付くようなフィット感と、スイング時における足首周りまでの安定感を実現したという。 アッパーは前作とは異なり、高機能…
2013/09/12ギアニュース

タイトリストアイアンが714にリニューアル

モデルだという。 『AP1』はデュアルキャビティにより、番手ごとの最適弾道と飛距離を実現したモデル。慣性モーメントも大きく、ミスヒットに強く直進性も高い。また、ヘッド形状もスタイリッシュな…