2018/01/17ギアニュース

ねじれたフェースでまっすぐ飛ばす 「M3/M4シリーズ」登場

フェース設計だ。フェースを「ねじる」ことで、アマチュアゴルファーに多い「トウ側高め」と「ヒール側低め」のミスヒット時に曲がりを抑える効果があるという。 従来のフェース設計では、「トウ側高め」でのヒット
2010/01/12ギアニュース

転がり力アップの『シルバーブレードⅡパター』

操作性が難しいといわれていたセンターシャフトモデルも、ブレード部のヒールとトゥに重量を配置したことで、ミスヒットでもブレにくいパターに仕上がっているという。 ラインアップはピン型の『SB-01』、L字…
2009/04/07ギアニュース

ミケルソン愛用の『ディアブロ』デビュー!

だ。 ドローシェイプは、ヒール寄りにエッジを利かせることでウェイトをヒール寄りに設計し、スライスを軽減。ニュートラルシェイプは、センター寄りにエッジを利かせ、ストレートな弾道が得やすいヘッド形状に…
2011/08/18ギアニュース

上昇志向にオススメ『V-720』

プロ、上級者からアベレージ、初心者までの「うまくなりたいゴルファー」を設定。その工夫として、ヒール高を高くしてヘッド自体を大きく見せるとともに、ボールの包み込むような見せ方をしているという。 ただ、同社…
2024/02/02ギアニュース

オデッセイ「Ai-ONE」パターに2-BALLを含む7モデルが追加

、AI(人工知能)を用いたインサートをパターで初めて搭載したモデルで、ミスヒットに対する寛容性の高さが特徴のシリーズ。フェース裏に施した複雑な凹凸形状により、打点がズレた際のボールスピードの減少を抑え…
2021/05/18ギアニュース

フェース全面に溝を配置「RTX FULL FACE ウェッジ」6月発売

ことで、ボールがトウ寄りにヒットしても高いスピン性能を発揮するという。 ヘッド形状にも工夫がこらされ、従来モデルに比べてトウ側を高く、ヒール側を低めにすることでフェースを開きやすい設計に。違和感のない
2020/02/05ギアニュース

テーラーメイドの最新「スパイダー」パター 2月7日に発売

をタングステンウェイトに再配分することで、ネオマレット型では小ぶりなサイズながら大きな慣性モーメントを実現したという。 ソールのトウ側とヒール側にはそれぞれ48gのタングステンウェイトを、ボディ後方に…
2013/10/31ギアニュース

アイアンは区別のない時代へ!海外ゴルフギア情報

アイアンまでにデザインされたニュースピードポケットは、ロケットブレーズよりも3ミリ長く、ヒール・トゥ部分でのミスヒット時のパフォーマンスを向上させるためにトゥ、ヒール部分が厚くなっている。また1.5ミリの極…
2014/08/26ギアニュース

軽!弾!新モデル「ビッグバーサ ベータ」

史上最も軽い約267g(Rシャフト装着時)のクラブ重量ながら、スイングバランスをD1にすることで、振りやすさを追求したこと。また余剰重量をヒール側に集中させることで、つかまりのいいクラブに仕上がっている…