2018/03/18女子プロレスキュー!

朝の5分で“その日”の距離感をつくっちゃおう 川崎志穂

?」 【川崎志穂のレスキュー回答】 ロングパットの距離感は、ある程度ストロークを安定して打つことができていれば、あとはその日その日、ラウンドの日の感覚を整えることが重要です。当日の朝、パッティンググリーン
2007/06/30宮里藍が描く挑戦の足跡

スタートできないと確信すると足早にコースを後にした

コースに入ることを習慣としている。 その後、パッティンググリーンでパットの練習を始めたが、天候が崩れることを知るとクラブハウスに引き上げた。レストランで軽く食事をしながら、試合の展開を眺めていた。そして
2010/04/01さくらにおまかせ

さくら、心に秘めるターゲット

プロアマ戦を行い、その後は練習場、アプローチ、パッティンググリーンで最終調整。昨年は日本人最上位の25位タイに入るなど、大舞台での強さはキラリと光る。 「1日1日楽しむことが目標だけど、(コースが難しい
2008/02/07さくらにおまかせ

さくら&藍、久々の笑顔のツーショット!

笑顔を交えながら快音を飛ばしていた。 パッティンググリーンでは、姉のアドバイスを請いながら、ショートパットを中心にチェックを続ける。先に練習グリーンにいた宮里藍が歩みより、笑顔で会話を交わしていた
2012/07/06さくらにおまかせ

パットに泣いた横峯「もったいない」

に落胆の色を隠せない。ホールアウト後はすぐにパッティンググリーンへと向かい、不安を抱えたパットの修正に取り組んでいた。(ウィスコンシン州コーラー/今岡涼太)
2021/10/25国内女子

今季6度目の2位 西郷真央「少しずつ成長している」

決めてバーディで締めくくり、右拳を握った。 ホールアウト後は「古江さんがボギーを打つと思っていないが、絶対はない」とプレーオフに備え、パッティンググリーンで調整していた。古江彩佳は通算12アンダーで
2019/03/06米国男子

松山英樹は雨中で軽めの調整 3試合ぶり進藤キャディ

ピンそば1.5mにつけてバーディフィニッシュとし、笑顔で雨のラウンドを締めくくった。 その後はパッティンググリーンに移動して軽めの練習を行い、冷たい雨の降り続く会場を昼前には後にした。今週は「ウェイ
2015/05/06米国男子

松山英樹も会場入り エルス、ウォーカーと予選同組に

。ホールアウト後は、アプローチを入念にチェックしたあと、パッティンググリーンへ移動し、感触を確かめる練習に専心した。 PGAツアー公式ページが毎週恒例にしている“優勝予想”では今週も6番手に推され、当地
2014/08/28米国男子

石川遼 体調不良で練習を短縮「疲れが抜けない」

高めで大丈夫かな…思って来たんですけど」と力なくコメント。打ち込みのあと約30分、パッティンググリーンでボールを転がしたが「(ショットは)ボールも飛んでいないし、キレが無い状態で練習しても状態が
2017/01/31米国男子

試合直後に6時間ドライブ 前年覇者の松山英樹が練習開始

ドライブを経て、深夜にフェニックスに入った。 30日(月)は午後3時にコースに姿を見せた後、パッティンググリーンで過ごした。練習器具を使うなどして、1時間半にわたって2メートル以内のショートパットを
2013/08/16国内女子

“先週の教訓”を生かし、豊永志帆が首位発進

に来週は同じことをしない」。強い決意を胸に、豊永は軽井沢へと乗り込んできた。 今週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」では、パッティンググリーンで綿密に練習を繰り返した。「今までは実戦的な練習じゃ
2013/10/17米国男子

石川遼、鏡を使ったパット練習で最終調整

ゆっくり時間にとらわれずに調整できるし、ゆっくり休める」と、自分のペースで本戦への準備を整えた。 21位タイで終えた前週の開幕戦は、ロングパットの距離感に苦しんだ。今週はパッティンググリーンに鏡を
2010/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

いよいよ最終戦!賞金王は3人のうち誰の手に!?

パーティーの準備をしていた石川はスーツ姿。 キョンテはパッティンググリーンでパターの練習を入念に行ったあとだったので余裕の表情。池田は、この写真撮影の直前に記者会見を行ったが、それまで時間ぎりぎりまで
2011/10/13国内女子

工藤遥加、昨年はキャディ、今年は選手として

、父親の工藤公康に見守られる中で練習を行った。 そして、パッティンググリーンでは、父が一緒にラインを読んで、短い距離のパッティングを狙い通りに打てているかのチェックを行っていた。 前回の試合から1ヶ月間
2012/07/06全米女子オープン

朴セリのアドバイスは「練習し過ぎるな」

」。 リューは、1日9ホールずつのラウンドを2回だけ行い、本番に備えるという。「セリは、パッティングがとても重要だと言うの。だから、私はパッティンググリーンでスピードを合わせることに集中しました。それに、セリ
2023/04/14国内女子

稲見萌寧が初日スタート前に体調不良で欠場

向かい、ショット練習を終えるとパッティンググリーンで調整する姿があった。 今季は開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を2位でスタート。首位発進した第3戦「Tポイント×ENEOS」も3位タイの好成績を残した