2022/04/09国内女子

脇元華が“冠大会”で逆転V 「一生忘れられない」

取り戻し、最後まで逃げ切った。 シーズン序盤での初優勝は、シード復帰を目指す今季の弾みになる。昨シーズンはパッティングに苦しみ「自分のゴルフ人生の最下点まで落ちた気がした」ほどだった。先輩やコーチから
2022/04/30国内男子

1日20ホールの合間にジム1時間 中島啓太は超ストイック

、「ホントに価値のあるボギーフリー」と胸を張った。 十分に逆転も狙える日曜日へ「パッティングが良かったことは少しだけ自信になっている。チャンスを待って、上を目指して頑張りたい」。疲れた様子も見せずに力強く話した。(愛知県東郷町/亀山泰宏)
2022/07/28国内女子

「ちょっと安心した」 ホステス稲見萌寧が大会コース記録

くらい」と“完璧主義者”を自称する稲見らしく厳しめの自己分析。それでも「きょうはショットがマシだったのもあって、5mくらいのパッティングが結構入ってくれたので良かった」と振り返った。 「先週までの調子
2022/09/21国内男子

石川遼は中島啓太のプロ転向に何を思う 14年前を回顧

ゾーンが待ち構える10番パー4など、正確なティショットを要求されるホールが多い。「僕の中ではセカンドショットとパッティング勝負で勝負していこうかな」と緻密な戦略を立てている。 今大会の注目はやはりプロ