2002/08/31米国女子

福嶋晃子が連日の67で単独2位に浮上!

。 レボークはティショットに難があるが、パーオン率が抜群で、今大会では2日間で3つのグリーンがしか外していない。今日も6バーディ、1ボギーと波の無いゴルフを展開した。 レボークは、初日首位だったB
2006/01/23米国女子

スウェーデン優勝!藍、さくらの日本チームは12位

さくらは、日本には無い芝に最後まで悩まされた。粘り強く、弾力性があり、クラブヘッドが抜けにくい。ティショットを曲げるとボギーどころか、ダブルボギーに繋がる。この日も6番パー4では2人とも「6」。日本の
2002/08/03米国女子

ツアー未勝利のM.マッカイが初日トップ

の余裕を感じる。 日本勢は、片野志保と小俣奈三香の2名が出場している。小俣は1オーバーで37位タイ。ティショットは調子良く、フェアウェイをキープするが、パーオンを逃したホールではことごとく寄せに失敗し
2001/08/06全英女子オープン

朴セリが逆転でメジャー3勝目を飾った

あっさり交わされてしまった。2日目に首位に立ったC.マシューは9アンダーからスコアを伸ばせず苦しい展開で、終盤はティショットを右サイドに打ち込む場面が多く見られバーディチャンスにつけることができず8
2010/06/27LPGAチャンピオンシップ

C.カーが独走! 宮里美香は8打差の2位で最終日へ!

スタートした宮里美香は、「ティショットがブレていた」とスコアメイクに苦しむ展開。それでもリカバリーショットが冴え渡り、何とかパーを拾い続ける。後半の11番、12番では連続バーディを奪い、一時はカーに3
2011/08/27米国女子

藍が首位をキープ!上田、美香は37位タイ

タイにはアンジェラ・スタンフォードが浮上した。 インからスタートした宮里は、14番でこの日初のバーディを決めると、続く15番では3mを沈めて連続バーディを奪取。しかし16番(パー4)では、ティショット
2011/08/26米国女子

宮里藍が首位タイ発進!美香は19位タイ

の1番で4mを沈めてバーディ発進とすると、続く3番はセカンドショットをピン側2mにつけ難なくバーディ。7番でも再びバーディを奪って前半を折り返した。後半10番(パー5)では、ティショットを左ラフに
2000/10/15国内女子

大場がプレーオフを制して今季初優勝

」 不満はないが、反省点が少々あるようだ。久しぶりの最終日最終組で、いい緊張感が味わえた。「ドライバーは同組の2人が飛ぶのを見て、自分も振り回したら、ティショットがブレてしまいました(笑)」 7
2000/05/27国内女子

上位後退。曽秀鳳、高村亜紀が浮上

バーディだった。「ティショットも曲がらなかったし、パットも強めに打てている。コーライは思い切って打てるので自分に合っていると思います」 今年は妹の高村茶恵プロもツアーに加わった。「妹と一緒の試合は楽しい
2000/04/29国内女子

木村敏美、4アンダー単独首位

組みが詰まってゆっくりしたペースに助けられた。「アイアンが悪かったから大変でした。でもティショットはいいのにねぇ」 それでも昨日と同じくボギーの次に確実にバーディを決めるプレーで、3バーディ、2ボギー
2000/04/23国内女子

福嶋晃子、逃げきってV

ではいつも緊張していたのに、なぜか緊張がなかった。キャディとギャグも飛ばしあった。米国に行ってから変わったな、と自分でも感じる。 「最後まで優勝はわかりませんでした。ミスしたけどティショットを打ち
2001/08/05国内女子

不動裕理の逃げ切り。開幕以来のシーズン2勝目

5ではティショットを左へOBでダブルボギー。 「8番でダボはあまりショックではなかったですね。『やっちゃった』っていう感じ」 しかし、さすがは昨年の賞金女王。その後はパーを積み重ね、崩れることはなかっ
2001/08/04国内女子

5連続バーディで不動裕理が10アンダーの単独首位

迎える。 「今日はパッティングに助けられましたね。ティショットはいまいち。パットは長いパット入ったし、でももう少し近いところについていたら・・・。でもまぁ仕方ないですね。今日はずっと我慢という感じでした」
2013/07/07米国男子

突如目覚めたワグナーが単独首位で最終日へ

しまう。フェアウェイを外せば、日曜日に特に厳しくなるPGAツアーのピンポジションに対して、難しいアングルが残ってしまう。だから、明日はティショットから積極的に行ってできるだけ多くのフェアウェイを捉えたい
2013/07/29米国男子

B.スネデカーが今季2勝目! 松山英樹は16位タイ浮上

スネデカーを捕らえる。しかし、直後の17番ティショットをOBとするなど痛恨のトリプルボギーを叩き、勝機を逸した。 24位タイからスタートした松山は、前半8番でダブルボギーを叩くなど、2つ落として迎えた後半に
2011/09/19米国男子

J.ローズが逃げ切りV!プレーオフ最終戦へ進出

(パー3)から2連続バーディを奪うが、9番(パー5)でティショットを右サイドに大きく曲げてボギーとしてしまう。そして後半15番(パー5)でまたしても第1打を右に曲げて4オン2パットのボギーを叩き、2位の