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大場がプレーオフを制して今季初優勝

最終日は混戦模様となった。服部道子・小野香子・大場美智恵藤井かすみの4人が6アンダーで並び、プレーオフに突入した。熾烈な戦いを勝ち抜いたのは、大場美智恵だった。

5アンダー5位には単独で鬼沢信子。前日2オーバー35位からスタートしたシンソーラが6つ伸ばして肥後かおり高村亜紀らと共に4アンダー6位とした。アマチュアの古閑美保は、5オーバー49位で米山みどりとタイ。

プレーオフはグリーン奥から10メートルのパットを決めて決着した大場美智恵。「まだ実感が湧かないです。初優勝のときは涙もでたんですけどね」

「あのバーディは入ればラッキーのつもりで、届かせることだけを考えていました」の一打が優勝を決めた。欲はなかったが、優勝争いの選手についていけば上位を狙えるかもしれないと思っていたが「途中で、スコアボードをみて、ひょっとしたらと思いました」 今後は痛む右肩を治して、万全な体調で試合にのぞんで行きたいという。

2連覇に近づきながら、逃した服部道子。「自分としては今週はよくやれたと思っているので、優勝はできなかったけど、スッキリしてます。でも、スコアを伸ばさないとやっぱり勝てませんね」 不満はないが、反省点が少々あるようだ。久しぶりの最終日最終組で、いい緊張感が味わえた。「ドライバーは同組の2人が飛ぶのを見て、自分も振り回したら、ティショットがブレてしまいました(笑)」

7バーディ、1ボギーでコースレコードの66を出したシンソーラ、66は自己ベスト。「嬉しいです。これをキッカケに残りの試合頑張りますよ」

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