2012/10/14国内女子

3位タイの大山志保「少しがっつきすぎました」

及ぶプレーオフを制し、3年ぶりの優勝を果たした大会だ。 「今週はアプローチが凄く良くて、寄せワンができたので自信がつきました。パッティングは最終日に、こういったミスが出るということは、まだまだ練習が
2012/08/25米国女子

選手コメント/CNカナディアン女子オープン2日目

■宮里美香 通算3アンダー、14位タイ 「セカンドショットがあまり良くないのが数ホールあって、アプローチも上がり3ホールがダメでした。7、8番であまりピンにつけられなくて、7番のパーパットは凄く
2012/08/18GDOEYE

篠崎と池田、最終日最終組で“師弟対決”

アプローチやパターはかなり大変だったねえ」。 「ウチ(北谷津ゴルフガーデン)の独特な方針」と篠崎が話すには、スイングを型にはめず、良い部分を伸ばしていくことだという。「勇太もリストで飛ばす独特なスイング
2012/06/30国内男子

池田&小田ペアは失意の逆転負け

迎えた15番(パー5)、2オンに成功した池田の球はピンまで上って下る12mほどの距離に止まる。先に池田と同じラインからアプローチしたS.K.ホの球が傾斜の頂上付近で止まったのが一つの勝負のあやとなった
2011/12/23国内女子

古閑、有村らがファン感謝イベントに参加

たのはアプローチとパターだけ。「痛みはないですが、今(練習を)始めたらシーズン中に痛みが出そうなので、そうならないくらい回復させてからやろうと思っています。1月中に軽い練習を始めて、2月に手首の様子を
2011/09/11米国女子

藍、8位タイも「微妙な位置ですね…」

グリーンを外し、湿ったライからのアプローチが寄らずボギー発進。「2日間でボギーが1個ずつなので、内容的には危なげないゴルフができていると思うし、ミスが少ないという点で良いゴルフができていると思う
2011/09/10国内男子

3位後退の宮里聖志「あいつ、メールしてこない」

メートルのスライスラインを沈めバーディ発進を決めた宮里だったが、その後はなかなかチャンスを作れなかった。それでも最終18番(パー5)ではグリーン左手前ラフからの難しいアプローチを1メートルに寄せて
2011/09/09GDOEYE

11試合ぶりに予選突破した、原江里菜を支える姉貴分

。 合わせて、ミスショットをリカバリーするアプローチとパットを好スコアの要因に挙げる原。それともう1つ。今週初めてタッグを組むという、プロゴルファーの新坂上ゆう子の存在も大きいだろう。今週はプロキャディが
2011/09/09国内男子

昨年王者の池田勇太は今季2度目の予選落ち

しまった。 続く12番でもグラスバンカーからのアプローチが寄らずボギーとし、その後3つのバーディは奪ったものの、流れを変えるビッグプレーが生まれず好転のきっかけをつかめない。6番(パー5)では右セミラフ
2011/09/16GDOEYE

小ぶりのヘッドで飛距離アップ!単独首位の伊藤誠道

アプローチを教えてもらい、午後は08年チャンピオンの矢野東に「コースの攻め方を聞いた」と存分に吸収。すぐにそれを実践している。 また、8月の日本ジュニアからドライバーヘッドを小ぶりなものに変えたのも、奏功
2011/04/17国内男子

開幕戦を制した高山忠洋「片山さんに勝ちたかった!」

20mのバーディパットはカップのはるか右に行き、2mのパーパットも外してしまった。 「12番で2人がアプローチでベタピンにつけてときには、さすが歴代賞金王と思いましたね。それで13番は自分のミスですから
2011/10/28国内女子

服部、先週の大失態から立ち直っての首位発進

も寝てしまいました。心臓が飛び出そうでした」。それからはドタバタ騒ぎ。すぐに身支度を整えて出発し、コースには7時に到着したが、スタート前の練習はアプローチとパットしかできなかった。 初めての寝坊
2011/10/30国内シニア

芹澤、2位フィニッシュも「まだできる!」

差で首位に立っていた室田のホールアウトを待って「おめでとうございますを伝えに行ったら、室田さんが(18番の第3打の)アプローチでシャンクしてて…、あの時は思わずグローブをもう一度はめて(プレーオフの
2011/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

首位発進の美香、手の震えもご愛嬌「自信を持ってできた」

とする実力者。アドレスに入ると震えも止まり、ティショットをフェアウェイへと運んだ。 ロースコアが続く凌ぎ合いの展開を予想し、今週は80ヤード前後のアプローチを重点的に練習。その成果は終盤の16番でも
2011/04/29国内女子

2位タイの馬場ゆかり「ゴルフって楽しいですね!」

バーディは4つ。しかし、全く危なげなかったわけではない。 13番で2打目がグリーンに届かず、アプローチはピンを2.5mオーバー。返しのパーパットは下りで左に切れるライン。「あれが今日一番良かったパット
2011/10/15国内女子

木村敏美は“おばちゃんのゴルフ”で優勝を狙う

ようにブツブツ話し出す木村。10番パー5のボギーについては「ティショットも2打目も完璧でね、アプローチでほんの少しフェースを開いて打ったらシャンクしちゃったのよ、どうしましょ」と、身振り手振りつきで
2011/10/15国内女子

藤田幸希、怪我の功名!? 2位タイに浮上

が痛かったので、練習はアプローチとパッティングしかしていません」と、現在の状況を話す。 しかしこの日、ラフからのショットでは、アイアンの番手を1つ上げて軽く振ることに徹底した結果、グリーンを捉えること