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篠崎と池田、最終日最終組で“師弟対決”

篠崎紀夫は笑う。「自分は弟子とも思っていないし、向こうも師匠とは思ってないでしょう」。ここで言う“弟子”とは、「関西オープン」3日目に「62」をたたき出した池田勇太のこと。池田は小学生から高校時まで、千葉県の実家からほど近いゴルフ練習場『北谷津ゴルフガーデン』に毎日のように通っていたという。篠崎はその練習場の所属プロを務めており、池田を直接指導した立場にあった。

その池田が、今やツアー通算9勝を誇るトッププロに成長。しかし篠崎は、指導していた当時を振り返り「正直、ここまでいくとは思っていなかった」と明かす。「精神的にも強いとは思わなかった。リストが強くて飛ばしに1番興味を持っていたけど、アプローチやパターはかなり大変だったねえ」。

「ウチ(北谷津ゴルフガーデン)の独特な方針」と篠崎が話すには、スイングを型にはめず、良い部分を伸ばしていくことだという。「勇太もリストで飛ばす独特なスイングだったけど、昔からまったく変わっていない。アイツは自分の世界を持っているし、自分の大事と思うことを変えないことは、ある意味ゴルファーとして肝心なところ。サスガだよね」と改めて感心していた。

明日、篠崎と池田はともに、首位の武藤俊憲を2打差で追う立場で最終組を回る。過去には、今年の「とおとうみ浜松オープン」第3ラウンド、07年の「ANAオープン」予選ラウンド(池田は当時アマチュア)で同組の経験はあるが、最終日最終組をともにするのは初めてのこと。「意識は特にないですけどね」といたって無関心の様子だが、「とおとうみ~」第3ラウンドでは「67」の好スコアをマークし、「ANAオープン」ではツアー初優勝を飾るなど、なにかと好結果が転がり込んでいる。さて、明日の“師弟対決”の結果、そして篠崎の5シーズンぶりの勝利の行方は・・・。(大阪府堺市/塚田達也)

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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