2012/04/13国内女子

選手コメント集/西陣レディスクラシック初日

うね(笑)。ショットはそんなに(ピンに)絡んでいなかったのですが、難しいパーパットも入ってくれたし、アプローチもやりやすいところが多かったです。後半もパーオンは3つくらいでした。このコースは難しくて
2012/04/12国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ初日

懸命やったのが功を奏したかな。入らないのは格好悪いでしょ」 ■上田諭尉 -5/3位タイ 「ドライバーの調子が悪いんだよね。でも、アイアン、アプローチ、パターが良かったね。(風が強かったが)オフの
2012/03/31クラフトナビスコ選手権

8位タイ浮上の桃子「勝つというより、自分のゴルフを」

ハードなコンディションとなる午後スタートながら、ショット、パットともに噛み合いを見せ、2つ伸ばして前半を折り返した。 後半のアウトはパーオンを逃す場面、微妙な距離を残すアプローチ場面などのピンチも迎えたが
2012/04/01国内女子

斉藤愛璃は後半「47」と崩れて賞金ゼロ

ていた斉藤だったが、7番パー3はグリーン手前からのアプローチを寄せきれずにボギー。2オーバーとはなったが、この時点ではトップ10以内をキープしていた。 ところが、後半の11番でダブルボギーをたたくと
2012/03/24マスターズ

松山英樹、2度目のマスターズへ「今持っている力を出すだけ」

。 「体調はよい感じです。あとは、(オーストラリア合宿で)ショットとアプローチが不安になったので、この2週間で調整します」と話す松山。「マスターズ」という大舞台を前にしても、大学の対抗戦に臨むかのような力の抜けた雰囲気が、逆に頼もしさを醸し出していた。(東京都港区/今岡涼太)
2012/03/24米国女子

日本人3選手のコメント/キア・クラシック2日目

でないこともあった。でもそれは他の選手も同じだし、その中でも2つスコアを伸ばせたのは大きいと思う。今週はアプローチが思いのほか寄せ切れてないので、もう少しフィーリングとイメージをしっかり出して、迷い
2012/03/17米国男子

今田竜二は復調ならず 今季5度目の予選落ち

からのアプローチが寄らず、3つ目のボギーをたたいて決勝ラウンドの扉を開くことはできなかった。 4週ぶりの試合となった今大会。「とにかくティショットが良くなかった。バーディチャンスがほとんどなかった
2012/03/23米国女子

宮里藍、宮里美香のコメント/キア・クラシック初日

パターと言うよりも、アプローチで寄せきれず微妙な2mくらいの距離が残ったホールが多かった。できればもう少し近くに寄せて打ちたかったが、その辺りの距離感も自分が思っていたよりもグリーンが止まったり、逆にいい
2012/03/19米国男子

E.エルス、終盤まさかの失速でプレーオフに進めず

18番。セカンドショットはグリーン左のラフへ。アプローチは微妙な1.5メートルのパーパットを残してしまい、これを外してプレーオフ進出の権利すら失ってしまった。 「今日は良いゴルフをしていたが、ひとつだけ
2012/03/21国内男子

片山、宮里優、矢野らが意気込み/インドネシアオープン

ゴルフより、よりコンスタントに攻めて行くゴルフも必要。グリーンが硬いのでグリーン周りのアプローチを重視したい」 ■松村道央 「ラフが深いので、ドライバーで1打目をコースの幅に入れて行くこと。1打目を
2011/03/05GDOEYE

新垣比菜、小さな体で受け止めた“プロとの差”

」。ショットはこの2日間良かったが、パター、アプローチが思うようにいかなかったことを明かし、“プロとの差”をその小さい体で受け止めた。 「この試合に出ることで、日本全国の方に応援してもらったので、私は
2010/09/03国内女子

大山志保、ひじ痛の原因はガッツポーズのしすぎ!?

が出るとは想像していなかったようだ。 「すごく緊張していて、最初はどうなるかと思いました・・・」1番のティショットをラフに入れ、2打目はグリーンをショート。しかしアプローチでカップに寄せてパーセーブを
2011/04/04クラフトナビスコチャンピオンシップ

大山志保と馬場ゆかりのコメント

の舞台で得るものはあった。「自分はショットメーカーだけど、こんなにグリーンに乗らなかったのは初めて。その分、アプローチが上手くなったので自信がつきました」と前を向く。また、今シーズンは日本ツアーに専念
2011/04/08マスターズ

松山は2度のミラクル、堂々のオーガスタデビュー!

を外すが、アプローチを1メートルに寄せてパー発進。続く2番もグリーンを外すもののパーで凌ぎ、無難な立ち上がりを見せた。「あのパーが大きかった」と、東北福祉大ゴルフ部の阿部監督。4番パー3では、グリーン
2011/01/15米国男子

米ツアー初挑戦の松山「レベルの高さを痛感」

の安定感」と、世界最高峰のツアーの“壁”を味わった。 大会直前には今田竜二とラウンドをともにし、フェースを開いて打つアプローチを伝授された。新たなテクニックをすぐに実戦投入し、吸収力の高さを見せたが
2010/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

藤田幸希「嬉しい!でも足痛い!!」

らしいピンチは7番でティショットをラフに入れたことと、8番パー5で3打目がグリーンをオーバーしてラフに捕まった2度だけ。 8番のグリーン奥からのアプローチは、得意のロブショットでピン1mに寄せて難なく
2012/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の日本OPレポート2012<4>】

アプローチが寄りませんでした。あれを外していたら、今日1日の展開はガラっと変わっていたでしょう。そのパットをど真ん中から決めたことで、昨日の良い流れを今日のラウンドに繋ぐことが出来ました。 2つ目は
2012/10/12国内女子

16歳のアマチュア保坂真由が7位タイ

、3打目のアプローチをピン横30センチにつけてバーディ発進。 12番では4mのバーディパットを決めると、14番は残り125ヤードの2打目を9番アイアンでピン1mにぴたりとつける。続く15番でも5mを決め
2012/10/19GDOEYE

すし石垣は曲がったパターで戦い続ける

。さらに最終18番、レイアップした2打目を左サイドのラフに入れたが、3打目をピン3mに寄せてバーディで締めくくった。 「今日はアプローチが良かったですね。パットは良くないですね」とラウンド後に振り返る