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すし石垣は曲がったパターで戦い続ける

国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」の2日目は、前日の雨は止んだが朝から冷たい風がコース内を駆け巡り、多くの選手がスコアメークに苦戦した。そんなコンディションに唯一ボギーをたたかず3バーディを奪ったすし石垣が、通算6アンダーにスコアを伸ばして首位タイに浮上してきた。

前半6番でバーディを奪ったすしは、後半16番で下り7mのバーディパットをジャストタッチでカップインさせて、軽くおどけてみせた。さらに最終18番、レイアップした2打目を左サイドのラフに入れたが、3打目をピン3mに寄せてバーディで締めくくった。

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「今日はアプローチが良かったですね。パットは良くないですね」とラウンド後に振り返る。パットが悪いのには理由があり、「1ヶ月前くらいからですかね。シャフトが曲がっちゃったんですよ」と深刻そうに話し出した。

プロゴルファーはツアーを転戦する関係上、クラブの配送は宅配業者を利用することが多い。キャディバッグをさらに一回り以上大きなキャリーバッグに収納しているので、損傷することは希とはいえ、クラブ同士が接触して破損することがある。

「ほんのちょっとのゆがみなんですけど、気になるんで、よく自分のひざを使ってゆがみを修正するんです。いろいろやっていたらいろんな方向に曲がっちゃいました」と、自己流の修正でS字を超えた湾曲状態になってしまった。

それでも、エースパターを使い続けるすし。

「同じタイプのパターを何本もテストしましたが、ちょっとずつ違うんですよね、フィーリングが・・・」。1打のパッティングにかけるプロならではのこだわり。多少シャフトが湾曲しても、譲れないエースが存在するということだ。ちなみにそのパターは今年で4年目、シャフトも心配だが、使い込んでグリップエンドから糸くずがボロボロとはみ出してきたグリップも気になる。

「これも微妙な感触とバランスがあるんで換えられないんですよ」。プロのこだわり、ここまでくると愛着を通り越して、体の一部といった感覚なのかもしれない。そのエースパターを使用し、残り2日間もラインが読みにくいと多くの選手が苦戦する袖ヶ浦CCと対峙する。(千葉県千葉市/本橋英治)

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