2019/10/31旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.74 中国編

てきましたが、世界を巡り巡って良い方向に進んでいるのではないかと思います。 今週はジュニア時代からの同級生、浅地洋佑選手も一緒に出場します。高校3年生のときに日本ツアーの予選会を受けて、ふたりとも卒業
2019/11/28国内男子

石川遼 “不満”のノーボギーと小学生へのギフト

。 ホールアウトした直後、同じ組でプレーした堀川未来夢と浅地洋佑を呼び寄せた石川は3人でカメラに収まった。厳しい寒さと雨というコンディションにもかかわらず、組全員がボギーなしという一日。「最後のほうは
2018/09/29GDOEYE

時松&川村世代の2児のパパ 飛ばし屋・竹内廉の遠回り

選手権」に出場。同い年のジャスティン・トーマスやジョーダン・スピースをその目に収めてきた。 高校卒業時に帰国し、日本ツアーでの活躍を目指したが、同い年のライバルたちに先をこされた。時松隆光や浅地洋佑
2019/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

日本勢では宮本勝昌が最上位 「全英」争いの行方は

) <全英オープン出場権争い> 賞金ランク/選手名/賞金 (★印は有資格者) 1/★ジャズ・ジェーンワタナノンド/44,847,663円 2/★浅地洋佑/30,970,672円 3/ブレンダン
2012/03/22国内男子

選手コメント集/インドネシアオープン初日

思う。明日もしっかりおさえる所はおさえて頑張ります。取りあえず、4日間プレーできるように頑張ります」 ■浅地洋佑/3バーディ6ボギー「75」、3オーバー55位タイ 「グリーンが硬くて止まらなかった
2010/10/10マスターズ

日本人アマチュア選手初のマスターズ出場権獲得

ターキン・マクナマス(オーストラリア)は一時トップと2打差まで迫ったが、15番でボギーを叩き、通算10アンダーの2位でフィニッシュ。 大会初日4アンダー、67で単独首位にたった17歳の浅地洋佑(東京
2015/09/13ネスレ日本マッチプレー

ネスレマッチプレー決勝戦は片山晋呉vs武藤俊憲

北海道の恵庭カントリー倶楽部で開催されている国内男子のツアー外競技「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」最終日は、13日(日)の午前中の準決勝2マッチを経て、午後0時40分から片山晋呉と武藤俊憲による決勝戦が行われる。 未明からの雨を浴びた準決勝。最初のマッチは大会ホストの片山が、22歳の今平周吾を迎え撃った。片山はチップインバーディを決めた5番までに2UPとリードしながら、続く6番から今平に2連続ポイントを許してオールスクエアに持ち込まれた。9番(パー5)で3打目をピンそば50cmにつけるスーパーショットでOKバーディを決めて勝ち越し、なんとか逃げ切った。 ...
2011/04/23国内男子

近藤共弘が暫定首位キープ!サスペンデッドで最終日へ

日没直後も夕闇の中、居残りでパット練習。「明日1日でどこまで集中できるか」と気合を入れなおした。 〈杉並学院3年の浅地洋佑は後退〉 5時間半に及ぶ中断に期待のアマチュアが苦しんだ。4位タイからスタート