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松山は暫定5位に後退、伊藤が8位浮上/アジアアマチュア選手権 2日目

シンガポールのアイランドカントリークラブ・ニューコースで開催されている「アジアアマチュア選手権」2日目。荒天に見舞われた午前中に2時間の競技中断があった影響で、日没サスペンデッドとなり、30人の選手がホールアウトできなかった。そんな中、ニュージーランドのベン・キャンベルが初日「67」に続いて、この日「66」をマークして暫定ながら通算11アンダーで単独首位に立った。

前回大会の王者で、2年連続のマスターズ出場を狙う日本の松山英樹(東北福祉大2年)は、5アンダーの2位タイからスタートしたが、4バーディ、3ボギーの「71」にとどまり通算6アンダーの暫定5位に後退した。

その他の日本勢では伊藤誠道(杉並学院高1年)が通算4アンダーの暫定8位タイ、浅地洋佑(杉並学院高3年)が通算1アンダーの暫定21位タイでホールアウト。富村真治(東北福祉大3年)は第2ラウンドプレー中で、同じく暫定21位タイとなっている。

川村昌弘(福井工大付属高3年)は3日目に、通算4オーバーの暫定35位タイから第2ラウンドの未消化ホールからプレー。小西健太(瀬戸内高2年)は、通算6オーバーの暫定56位タイでホールアウトしている。

大会は第2ラウンド終了時点で60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出。優勝者には来年のマスターズ、全英オープン最終予選会、および今年のアジアンツアー「タイランド選手権」の出場権利が付与される。

松山英樹
「全く戦いにならない1日でしたね。今日は朝早いスタートだったので、(スタートの遅れもあって)長い1日でした。でもまだ2日残っているし、まだ戦いは続いている。そして先にあるタイトルへ、勝つためのチャンスはまだある。そして、そのために明日から残りの2日間とも、最善を尽くし続けたいと思っています」

伊藤誠道
「このコースはアップダウンも多く、またこの暑さもある。とても難しいけど、自分としては好きなコース。昨日、今日とスコアは同じだけど、ショットはちょっと良くないんで、決勝ラウンドではショットを立て直していいスコア出したい。あまり他国の選手は知らないので、気にならない。勝ったらマスターズなんで、モチベーションは高い。松山先輩が去年勝ったことは刺激になっている。残り2日間の戦術はとにかくアタックのゴルフで行きたいですね」

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